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Florence Evans（フローレンス エヴァンス） 女/38歳/医者 「俺様はフローレンス・エヴァンス 　お前達の主治医だ。親しみをこめて、フローレンス先生と呼べ」 俺・俺様/お前　○○（呼び捨て） 男口調で話す。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ //出身シナリオ 咆哮エトランゼ　HO2/ラプンツェル ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ //プロフィール 不遜で上から目線の態度が目立つ女。 何やら常に不機嫌だが、主治医を名乗るだけあってクレイシのメンバーを誰よりも気遣っている。 笑うことはほぼないが、クレイシのメンバーが楽しそうにしている時間が好き　らしい。ツンデレですね。 髪の毛を使って小器用に色々する。鉗子を持ったりガーゼ押さえたり患者の搬送に使ったり。 頭に咲いている花は月下美人、夜顔、茉莉花。夜になると咲いていて、昼は花弁を閉じている。 咲いてる花の影響か、本人も夜行性。昼は眠そうにしている。昼はコーヒーが手放せない。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ //職業技能 ▷医者（基本）ベース 職業技能ポイント：[EDU×20] ☑️医学　☑️応急手当　◻️信用 ☑️心理学　☑️精神分析　☑️生物学 ☑️ほかの言語（ラテン語）　☑️薬学 個人的に興味がある技能1つ ◻️なし 特記：なし //趣味技能 ☑️回避 ☑️隠れる ☑️目星 //特徴表 採用なし ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ //パーソナルデータ 身長：152cm　体重：46kg 血液型：AB型 誕生日：8月21日　獅子座 誕生花：月下美人　「ただ一度だけ会いたくて」 家族構成：- 好き：健康、完全栄養食 苦手：迫害 趣味：無い 喫煙/飲酒：どちらもしない 癖：髪の毛を動かす イメージカラー：白 / # イメソン： ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ //容姿 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ //通過シナリオ（敬称略） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◇01.咆哮エトランゼ KP：のいえた PL：（）、（） 　2022.9/15 , 9/16 , 9/17 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◇02.タイツ・ラブ・ガールズ・フォーエバー KP：🐮 PL：（）、（） 　2022.10/19 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ //知人（シナリオ同卓者等/敬称略） ◇　PL： https:// ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 以下　 ☑️咆哮エトランゼ　HO2/ラプンツェル　のネタバレ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◇ＨＯ2/ラプンツェル 貴方は地獄の植物（もしくはそれに類する神話生物）の種を身体に植えられている。 頭皮からその一部は発芽しており、貴方の髪には任意の花が混ざっている。 貴方の肉体は苗床のような存在であり、花が本体に近いと言っても差し支えないだろう。 これは不治である。治った時には貴方自身がいなくなってしまうのだから。 貴方は【白雪姫】と週に一度はビデオ通話をしており、それは【白雪姫】による貴方の診察だ。 貴方が月に一度以上の頻度で受け取っている荷物は、地獄の植物の発芽を抑えるための薬である。 貴方は毎日その薬を飲まなければ、やがて心臓から発芽して死んでしまうだろう。 尚、二週間前から【白雪姫】とは連絡がついておらず、貴方の持っている薬は残り一か月分である。 【白雪姫】とのやり取りや特殊能力についてクレイシのメンバーに伝えても構わないし、黙っていても構わない。少なくとも、【白雪姫】からは伝えていない。 職業：任意（裏家業では無いことが望ましい） 性別：自由。髪がある程度長いことを推奨する。△ 推奨技能：目星、生物学、その他必要だと考えた技能 特記事項： 継続探索者でこのＨＯを使用する場合、シナリオ開始前の任意のタイミングで種を植え付 けられたという設定になる。新規継続に関わらず、クトゥルフ神話技能に+5％する。 貴方は植物の影響で、医学のうち植物に関する知識を得ている。 《医学》《薬学》《生物学》のうち、任意の技能ひとつの初期値に+50％とする。 　▶︎〈医学〉に+50% //特殊能力 ・蔓による捕獲及び庇護★ 植物を急激に成長させ、蔓で何かを掴んだり、誰かを庇ったりすることができる。 宣言のみで使用可能だが、庇う場合に貴方が〈回避〉を行うことはできない。 蔓のHPは貴方と同じである。 戦闘中に誰かを庇う場合、ダメージを受けるであろうタイミングで誰を庇うか選ぶことができる。 貴方は蔓の重さにより、肉体戦闘技能（こぶし、キック、組み付き等）を行うことができない。 例外として、〈回避〉は可能である。 ・植物の復活（呪文）★ 植え付けられた種自体が所持している呪文の知識である。 MPを2点消費し、植物を一度灰にして、蘇らせることができる。 呪文を使用した時点で、即座に蔓のHPを全回復する。 //HO踏まえた設定 元々は紛争地域に駆け付ける医師団体に所属している腕の立つ若手の医師だった。 ある日、紛争地域で子どもを庇い怪我を負う。その朦朧とした意識の中、地獄の植物に種を植え付けられる。植物の影響か身体は傷一つなくなるが、その段階で彼女の老いは完全に止まる。 その異形の姿を見た周囲の人々は皆、フローレンスを畏怖と嫌悪の瞳で見て、異常だと迫害する。今まで救ってきた命たちもまた同じように。 医者としての立場を追われ、周囲の人間から隠れるように生活していた最中にエトランゼと出会い、所属するようになる。 クレイシに所属したての頃はいつか訪れる死に怯えながらも早く訪れれば良いと悲観に暮れていたが、【赤ずきん】の応急処置を行ってから、クレイシの主治医として活動することを決める。 このクレイシの主治医は俺しかいない。ならば、やるだけのことをやる。 隠し事はクレイシのメンバーの指揮低下に繋がると思い、自身の体のことや薬のことはクレイシのメンバーに全て話している。 罹った段階で死ぬしかない病気だと分かっているので、死への覚悟は既に決まっている。 死なないのが1番いいに決まっているが、死ぬことに恐怖はない。俺はクレイシのためにやることをやるだけだ。 ちなみに一人称が俺なのは男ばかりの環境で育ってきたから

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