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【2015：暴力団組員】 職業P：DEX*10＋EDU*10（180+210=390） 職業技能：小型ナイフ/日本刀（太刀）/隠す/目星/言いくるめ/値切り/芸術（イカサマ）/心理学 趣味技能：回避/応急手当/聞き耳/図書館/コンピューター 特記：STR+1・EDU-1 ※サイレン清掃会社共通HO：芸術〈清掃〉初期値：50 ※サイレン清掃会社HO2技能ボーナス：刃物系技能+50/DEX+3（超過可能） ※技能値90以上（太刀・小型ナイフ・目星）理由：確実に憎き上大財閥を討つ、一瞬でも刃を外せない必ず当てる、殺す 【2015：特徴表】 [6-6：急速な回復力]新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1 ［story：サイレン清掃会社：Ho2］ -家族を奪われた、俺を拾い育て上げてくれたあの優しい人たちは上大財閥にとって邪魔な存在であったらしい- 死体だ怒号だ強盗だ殺人だ恨みだ悲しみだ妬みだに囲まれて治安が悪いどっかの国、物心ついたころには独りぼっちで生きるのに精いっぱいだった。 綺麗な服を着ていた弱そうな男女、お金たくさん持ってそうだと盗むために近づいたが、飢餓の限界に気づけず男女の前に力尽きて倒れてしまう。 目を覚ませば知らない場所、暖かいベッドの上で眠っていて男女が心配そうに見守ってくれていた。 「5歳くらいかしら…？こんなに痩せこけてしまって…かわいそうよ…。」 「そうだな…ずっと独りぼっちだったに違いない……この子を家族として迎えないか？私たちで育てよう」 異国の言葉…何を話しているのかわからなかったが、家族として迎えてくれた優しい人だと解るころには10年の時が過ぎた。 今日は15歳の誕生日、迎え入れてくれた記念日、お祝いのケーキとご馳走を用意してくれて… 「ただいまっ…！！」 「………父さん……？…母さん…？？」 赤く染まったリビング、玄関、家族。 知っている、生まれたかつての国で見た光景と同じ、殺された、何者かに。 独り声を荒げシクシクと泣いてた。 ｢行き場がないのかい？ならうちにくるかい？仕事と家なら用意してあげられるよ」 殺しをする仕事だった、祖国を思い出すよ、懐かしい。 用意された環境でただ復讐の為だけに日々を費やす中で犯人を突き止めた。 上大財閥……そうか、お前達が…かならず復讐を果たす、それまで本当の名を名乗ることはない。 ［other］ ・一人称：俺 ・育ての親：上大財閥に努めていたが、何かで意見が衝突してしまい邪魔な存在になった為殺害された。 ・本名：赤坂　霧桜（あかさか　むおう） Name：https://www.youtube.com/watch?v=qA4nYRnCnog [scenario] 2022/08/24　サイレン清掃会社　END1　復讐は果たせた、これからは新しい仲間と共に歩んでいくよ。見守っていて、父さん、母さん。 [成長など]SAN：75→73　図書館：55→57 　清掃：50→51　太刀：90→91　コンピューター：51→61　クトゥルフ神話：0→2 不定：殺人癖2か月（季節が8月の為、次回以降要相談）

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