タグ： 地獄の図書館

誕生日:3/27 誕生花:黒百合 誕生色:オパールグリーン 好きな物、こと:八が好きなもの(エビフライ、ミルキー、烏黒の衆) 嫌いなもの、こと:八が嫌いなもの、平和を脅かすもの 一人称:僕 二人称:○○さん イメソン:ロウワー ・仲間(主に八)が好き ・大体いつも誰かのそばにいる ・敵を煽りながらナイフで攻撃する ・前は攻撃することにあまり思うことはなかったが、今は仲間を守るために戦っている ・自陣4人でお揃いのブレスレットをしている ・あの事件ではっきりと自分の夢を思い出した。みんなには言ってないけど、本当はお兄ちゃん（異能警察）のような刑事になりたかった。 ・でも、僕の手は黒に汚れている。だから、黒い烏となってみんなのことを守ってみせる。そして、こっそり憧れで目標としている八さんを超えてみせると思っている ・今着ている服や、ゴーグルは八さんのお下がり。古い方をもらった。新しい物を買って貰わなかったのは、この着ていた服を着た八さんに助けられたから、この服を着て、越えたいと思った。 ・記憶がなくなった八を見た時は確かにショックだったけど、すぐに自分の気を引き締めた。今の烏黒の衆は最弱になっている。これではみんなを守れない。あの時みたいにみんなと楽しく過ごしたい。だから、本当は嫌だ。黒以外の色になるなんて…だけど、今の僕ができることはこれくらいなんだ…きっとまた、戻ってくる。 ・できるだけ情報などは渡して、みんなの助けになりたいと思っている 無彩色通過後！ ・今は大学四年生で警備会社でアルバイトとして働いている ・よく店の中のデスクでレポートに負けて、机に突っ伏している姿をよく見るようになる ・大学卒業後はもちろん、みんなのいる会社に就職するつもりである ・通過途中で掲げていた「三羽烏である八さんと戦って、勝ったら、三羽烏の座をもらう」と言う夢は、今は「三羽烏であった八さんと戦って勝つ」を目標に日々トレーニングをしている ・最近は、いろんな人とバディを組んで仕事ができるから、いろんな話やその人の得意なことなどを教えてもらう事が大好き ・極彩色の時に縁を切っていた家族とは（おそらく）みんなに背中を押されて会いに行き、数年ぶりに「ただいま。」と言えた。そして、しっかりと姉のお墓参りをした。お姉ちゃん、僕、生きてるよ。自分で選んだ道を歩いているよ。 《イドラの恩恵》 呪文の使い手 に向けられた様々な物理攻撃を無効化することができる。呪文を使用するには、1MPと1正気度ポイントがコストとしてかかる。 呪文の使い手は“イドラ（外なる神の名）”と唱えながら、自分を襲おうとしている者に向かって、ぐっと片手を伸ばす。 その後、対象が与えるはずだったダメージと同じ値のMPを消費することにより、その攻撃を逸らすことができる。 この呪文は、攻撃をされる前に発動しなければ間に合わない。 (対象が呪文の使い手を攻撃対象にした時点での使用は可能だが、攻撃ロールを振った後では間に合わない) AF：ボージョボー人形 幸運に＋5% ボージョボー人形は帰った際に失った分が増えている。 白い男がオマケで作ってくれた。

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