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クトゥルフ PC作成ツール
庵野 修作
ID:4599726
MD:3a7c072f8b89547bd14822f20803bd27
庵野 修作
タグ:
絢木悠人
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
PC:庵野 修作(あんの しゅうさく) <由来> ・unknownからの『あんの』 ・修作=習作(評価されることのなかったもの)=終作(誰にも読まれることなく捨てたもの) ・修: おさまる。正しくなる。形が整う。備わる。 おさめる。正す。形を整える。 おさめる。学ぶ。身につける。 飾る。 長い。 書物を編む。書物にまとめる。 よい。美しい。立派。 <出身シナリオ> 『紙魚のうた』 HHO2担当編集 <職業/特徴表> ・職業:『紙魚のうた』より〈オリジナル職業技能 / 編集者〉 ・職業技能:図書館(必須)、運転【自動車】、心理学、説得、母国語、ほかの言語、目星+関心のある技能 1 つ(作家の話を聞くための聞き耳) 職業技能ポイントの算出:EDU×20 ・特徴表 2/4『愛書家』:あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 5/8『大酒飲み』:酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを1/2(端数切り上げ)にする。 ○職業・経歴など ・或都出版(勝手に命名しました!)の文芸部の編集者。HO1:『草薙 水仙』(PL:天城さん)の担当編集。 ・ほどほどに仕事をし、ほどほどにサボる。締切を破らなければ、担当作家の音信不通も逃亡も笑って済ます。締切だけは厳守するし、厳守させる。「期日に間に合わないんでしたら、出すのやめましょ。作家仕事にしてんなら、仕事で書いてんなら、それができないのはダメですよ?」 ・担当作家の家を訪ねる時には、よくわからない土産を持っていくことが多い。ドラゴンフルーツ、イナゴの佃煮、スイカパン、etc。「センセ、食べます?」と言いながら差し出す。担当作家が食べようと、食べまいと、残ったものは自分で処分するか持ち帰る。 ・担当作家に親身になったり、感情移入が強かったりするタイプではないので、「庵野さんは自分の作品、面白いと思ってないでしょう!」と担当作家から怒られたり、泣かれたり、呆れられたり、笑われたりした経験がある。そのたびに「そんなことないですけどねぇ」とへらりと笑っている。 ○外見・身体能力など ・身長191㎝、体重73㎏。 ・黒髪黒目、アンダーリムの黒縁眼鏡。不精に見えない程度の顎髭。 ・少し癖のある黒髪をろくにセットもせず、無造作に流している。ように見えるが、ちゃんと整えており、淡く整髪料の香りがする。 ・仕事では大抵スーツだが、第一ボタンは必ず外れているし、ネクタイも緩んでいるし、シャツの裾は出ている。が、シャツにはアイロンがかかっているし、スーツもネクタイもそれなりにちゃんとしたもの。かっちり着るのが苦手。必要な時にはちゃんとした格好もできる。 ○性格・思考・行動原理など ・柳に風の、飄々とした性格。大抵のことは受け流すし、相手の意向や感情に合わせるタイプだが、押しに弱いわけではないのでは、違うことは違うと言うし、無理なことは無理と言う。 ・相手に合わせるのは、特に自分が示したい主張がないため。また、自分の主張を表に出したい、他者に共有したい、理解されたいと思わないため。 ○人間関係 ●仕事関係 ・HO1『名取 雲母(なとり まいか)』PL:天城さん 作家名は『草薙 水仙(くさび すいせん)』 ・得意な作風はノンフィクションとファンタジー。 極々普通な日常の中で引き起こっていく、非日常の事件を描くことを得意としており、その非日常的な事件は、それこそ不可思議なファンタジーだったりもすれば、あまりに緻密に計画や思索が練られた犯罪だったりもする。 ノンフィクションを描く際は、題材にする事柄や職業を、専門家レベルにまで緻密に取材をするため、その筋の人々から見ても、かなりリアリティ溢れる世界を描き出す。一方ファンタジーは、穏やかで美しい情景を得意としながらも、自然や人の厳しさを絡め、緩急溢れる展開を好む。 それゆえに、ノンフィクションとファンタジー、対比となるような作風ながら、どちらも両立しており、作品によっては温度や情景が180度異なっていることもザラ。本当に同じ作家が書いたのか、と思われることもあるが、だが、言葉選びや展開の運び方が一貫をしている部分があり、その点で判断されることが多い。 だが、それが決まっているからこそ、時折自らその作風や展開をひっくり返したり、と、存外かなり強気な作風を見せている。 【著作】 ・「燕が呼ぶ夏」(一話のツバメが来ても夏にならない/一つの事例だけで物事を一般化してはならない) デビュー作。 とある田舎に住む、三人の少年少女が、梅雨終わりに飛来した一羽のツバメに導かれるようにして、不可思議な人ならざるものが引き起こした事件へと巻き込まれていく、ジュブナイルファンタジー作品。終始穏やかで暖かな語り口ながら、時折姿を現す人ならざるものの描写が、それらが持つ特有の悪意や価値観を持っていて、暖かな世界の中にあっても、背筋を冷たく撫でていくような、存在の違いが描かれていく。 ・「グラナダの夜明け」 『第一話:エリセオの朝焼け』(エリセオ:天国のような) 『第二話:ハチミツの夕暮れ』(我が家のハチミツが一番美味しい/手前味噌・ハチミツはロバの口に合わない/豚に真珠、猫に小判) 『第三話:オレンジの夜更け』(オレンジの片割れ) 『最終話:グラナダの夜明け』(グラナダをみたことのない人は、何も見たことにならない/日光を見ずして結構というなかれ) 四章からなる、今回の良部賞の受賞候補作品。 心臓外科学を専門とする若き青年医師が主人公の物語。医学界のホープとして一心の期待を背負う、新気鋭の若き医師は、ある仕事の帰り道、空から降ってきた、ひとりの天使と出逢った。背中に生えた大きな白い翼に、頭上に輝く金色の輪。翼をはためかせて、夜の中で微笑む少女は、確かな天使で。彼女は医師に向かって、手伝いに来たの、と金色の髪を靡かせながら、無垢な笑顔で告げる。彼以外に見えないらしいそんな天使は、その宣言の通りに医師へと手を貸して、彼は、個性豊かな他の医師たちと共に、今までになかった難題な症例の患者たちを、次から次に救っていく。 そして、とあるオンラインの学会へと彼が出席した際、海外に住まう仲の良い医師の紹介で、遠い異国たるスペインに住まう、心臓病を患ったとある少女と知り合うことになる。心臓病の中でもかなり稀有な、世界でも片手に満たない症例を患った彼女は、余命が残り僅かと宣告されていながらも、然し、純真無垢で明るく、まるで天使のように周囲へと振舞って、懸命に最後の生を過ごしていた彼女は――――彼の前に降ってきた、”天使”と、全く同じ姿をしていた。 ”天使”と同じ姿をした彼女の為に、何か出来ることはないか。今まで手を貸してくれた天使の為か、或いは、難病を患った少女のためか。ひたすらに彼女の病気を治す方法を探す彼だが、然し、何一つとして、その手立てが見つかることはない。刻一刻と少女のタイムリミットが近づく中で、焦る医師に、天使はこう告げた。「グラナダの夜明けがみたい」と。その言葉を聞いて、彼は、天使と共に、スペインへと向かうことを決意する。 そんな医学的題材をノンフィクションとして取り扱いながらも、”天使”というファンタジーの代表たる姿を共に描き出した、異色の作品。 【他代表作】 ・「雷雨後、平穏」(雷雨の後には平穏がやってくる/待てば海路の日和あり) とある街を襲った、超大型の台風。激しい雷雨が街を覆う中で繰り広げられる、街を守ろうとする人々のリアリティ溢れる姿を描いた群像劇。街の交番勤めの警察官、とある図書館の司書、大型スーパーの鮮魚コーナーのチーフ、街中のカフェの店長、とある高校の事務員と教頭、クラブ勤めのマジシャンなどなど。代表的な職業の中に、些か以外なチョイスも混じっており、あまり知られることの無い職業の裏側や、有事の際の対応が、人々の心情と共に丁寧に描かれている。 雷雨のあとに、彼らが起こした出来事が全て繋がっていき、最後の事実が発覚するラストは、予想外ながら温かく美しいと評判。 ・「トキヤ」(時は矢のように過ぎてゆく/光陰矢の如し) 光陰矢の如し、を題材にした、探偵が主役のノンフィクション。題材通り、次から次に引き起こる事件は、読者だけでなく主人公たる探偵さえも置き去りにしていくスピードであり、次から次へと重ねられる謎に、その探偵が、多くの人々の手を借りながら、何とか謎を解いていく。たったひとつの探偵の躊躇いが、連鎖的な悲劇を呼んでしまう場面があり、たったひとつの選択さえも無駄に過ごしてはいけないと痛感させるものがある。些か、後味がビター。 ○その他 ・一人称:『オレ』 二人称:『アナタ』『キミ』 三人称:『○○サン』『○○センセ』 ・好きな食べ物:酒 ・苦手な食べ物:納豆 ・吸っている銘柄:エコー・シガー ・誕生日:4月28日(誕生花:ヤグルマギク) ・イメージカラー:柳色(#a8c97f) ・フレーバーNo.20:フリチラリア「天上の愛」「才能」「威厳」 貴方は完璧。全てにおいて人の上に立つだろう。ただ、どこでもそれが通用するかはわからない。不完全だからこそ輝く場所は貴方が思う以上に多い。 ・フレーバーNo.64:矢車菊(ヤグルマギク)「教育」「信頼」「デリカシー」「優雅」 優しく人を導く力に長けている。決して踏み込みすぎず、先導する。皆が貴方を信頼するだろう。その絆は太く、強固だ。なにも恐れることはない。 ・フレーバーNo.98:シザンサス「協調」 皆と一緒が良いに決まってる。自分よりも皆の選択を是とするのが貴方。自己主張がないのではない。皆の主張が貴方の主張になるのだ。それは立派な個性だ。 ----------以下、『紙魚のうた』HO2:担当編集の秘匿内容---------- この世の中にはうつくしいものが多すぎる。 そのくせ、どれもこれも自分のものにはなりはしない。 ただ、己が手で書く世界でのみ、それは自分のものになる。 ・幼少期から身の回りに本があった。物語が、小説があった。 共働きで忙しい両親はことあるごとに母方の実家に自分を預けた。親戚間でも偏屈で有名だった祖父が一人住む家は、大量の蔵書があり、その中で喋らない祖父が本の頁をめくる音を聞いて育った。祖父が読む小難しい話はよくわからなかったが、彼が吸う煙草の匂いと、紙をめくる音は好きだった。 特別本ばかりに傾倒する子供だったわけではなく、人並みに外で遊び、友達と遊ぶ子供だった。それと同じくらいごく普通に古めかしい蔵書を読む子供だった。どちらも違和感なく、自分にとってはあたり前だった。 中学も半ばに差し掛かる頃だっただろうか。夏の日、クーラーなんてない祖父の家の縁側で、たらりと流れる汗を軽く拭いながらページをめくっていた。本の中も夏だった。ふと、傍らに置いた温くなった麦茶を飲んで、空を見上げた。抜けるような空が、青が、うつくしかった。本の中に、その空があった。目の前の現実と、本の中の創作が、ぴたりと重なった。 その時、たまらなく、うつくしいと思った。 ・現実を、ありのままの世界をうつくしいと思う。創作を、つくられた世界をうつくしいと思う。相反する二つを繋ぐことができる、言葉――物語、小説というものをうつくしいと思った。 それと同時に、自らの手で書けば、あのうつくしさを自分のものにできる。そんな、浅ましいことを思った。 ・小説を書き始めたのは中学生半ば。情景描写や独白のようなものを書き散らして、高校生になる頃には短編を書くようになった。初めて投稿したのは高校二年の冬。それ以降、定期的に作品投稿は続けていた。 小説家になりたいと思った。自分があの日感じたうつくしさを、誰かに知ってほしいと思った。自分が手に入れたうつくしさを、誰かに自慢したいと思った。 しかし、それが実を結ぶことはなかった。それが評価されることはなかった。 思い返せば、自分が書いたものが認められないのも、まぁ当たり前だ。 あれは、どこまでも己の欲なのだから。 ・担当作家のHO1にはこのことを知られたくはない。何故だろう、惨めに感じるからだろうか。それとも、意味がないからだろうか。その道を進むことをやめた自分には、もう理解も、共感も必要ない。 自分の欲は終作に閉じ込めて、人の世界を――人の欲を読んでいる。 ・NPC:稚塚叔光について 高校時代の友人。 図書委員会のカウンター当番で一緒になり、暇な時間は互いにずっと本を読んでいた。当番が終わり、図書室に鍵をかけて下校する頃、なんとはなしに一緒に帰ることが多かった。図書室のカウンターでは喋れないからか、帰り道、どちらからともなく互いが読んでいる本の話になった。よく喋るようになったのは、それがきっかけだろう。 浅ましい自分とは違い、随分と真摯に小説に向き合っている椎塚を揶揄うことはあったが、彼の書く文章は彼の人柄が出ていて好きだった。当時、彼が書いた話はほとんど読んだし、自分の小説を自分以外で世界で一番読んだのは椎塚だった。「なんというか……、小説になると、途端に君はストレートだな」と椎塚には言われた。 高校三年間、一番多く時間を、文章を共有したのが椎塚だった。卒業を機に進路は別れ、その後、連絡は段々と減っていった。それが彼からか、自分からかは、よく覚えていない。 けれど、いまだに彼に贈った短編のことは覚えている。 読み終えた椎塚に、「――これは、大層な恋文だな」と笑われた。 当時の自分は馬鹿を言うなと笑ったが、確かにそうだったかもしれないと、今更になって思う。 ・作家名は、『庵 修(いおり しゅう)』 HO2 担当編集 あなたは HO1 の担当編集だ。現在は編集者として出版社に勤めているが、小説家の道を強く志していた過去がある。賞の応募や出版社への持ち込みなど様々な試みをしたものの実力が伴わず、作品が世間で評価されることはなかった。このことを HO1 に知られたくないと感じている。 ■推奨職業技能 〈オリジナル職業技能 / 編集者〉 図書館(必須)、運転【自動車】、心理学、説得、母国語、ほかの言語、目星+関心のある技能 1 つ ※必須技能があれば、別の職業技能でもよい。 ※もし興味ポイントで技能〈芸術【小説】〉を取得するのであれば 40%以下にすること。 ■ NPC:稚塚叔光(しいづかよしみつ) あなたがまだ小説家を目指していた頃、志を同じくしていた友人。人当たりがよく、真面目な性格。たいへんな努力家で、特に小説に対しては真摯に向き合っていた。長い間連絡を取っておらず、近況は知らない。 彼との詳細な関係や過去は好きに設定してよい。 事前情報 良部倉太(よしべそうた)賞 について 通称良部賞。無名・新人から中堅・ベテランまで広い層の作家を対象とし、また文学作品のジャンルも不問と非常に大規模な文学賞である。大抵は中堅以上の著名な小説家が受賞するが、まれに無名作家が受賞を果たし話題に上ることもある。対象期間内に出版された同人誌を含む書籍・雑誌に掲載されている小説の中から、実行委員会が候補を選出する。その後良部賞受賞経験を持つベテラン作家陣によって最終選考が行われ、最優秀賞と優秀賞、2つの受賞が決まる。 <通過シナリオ> No.1:『紙魚のうた』 ・両生還、受賞作品『 グラナダの夜明け 』 ・SAN-1
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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