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■ハウスルール分増加 アーキタイプ 冷血：追加100Pを振り分ける。　近接戦闘（刀剣）30P、心理学30P、聞き耳40P 特徴 硬化した魂：人を殺したり、ひどい死体を見ることになれておりSANｃがなくなる。 アラート 戦闘において奇襲を受けない 経験パッケージ 犯罪組織の経験：追加P60を隠密、近接戦闘（刀剣）、手さばきに20Pずつ振り分け。また、死体を見たり殺人の実行や目撃、他人に振るわれた暴力を見ても正気度を失わない。 デバフ 視覚障害 目星技能値0 成長不可 その他視覚関連のダイスは基本的に自動失敗。 氏名 来栖　市（くるす　いち） 家族 妹 職業 マッサージ師 詳細 街で評判のマッサージ店で働いている按摩師 その実態は、裏の世界生きる盲目の剣客。特定の勢力に加担せず自分の考えで行動する根無し草 幼い頃に病気で盲目となるが、全盲ではなく、光を感じる程度には見えている。また、盲目になって長いため、ある程度の気配を感じ取って生活している。（常人ほどでないにしても普通に生活できている。） 死生観はゆるく、殺しをしているのでいつ殺されてもいいと思っている。 堅気には手を絶対に出さない。よく路地裏などでホームレスのおっちゃん達と一緒に鍋を作って食べたりしてる。 両親はすでに死別しており、妹が一人いて仕事の報酬を仕送りに当てている。妹は堅気として生活しているが、定期的に連絡は取り合っている。 目が見えないハンデを克服する為に、居合術を修めているが、目の見えない恐怖からか、殺気を持って近づく者は何者で有っても、反射的に斬ってしまう。 目が見ない為か、視覚以外の四感は非常に鋭く、勘だけで、並みの人間より遥かに器用な事を行う事が出来るが、落とし穴やワイヤーなど、気配の無い者には弱い。 居合術を修めた理由は、上記の目が見えない理由の他に、死別した両親も実は闇の仕事を行っており、妹を巻き込まない条件で刺客として生きて行くようになるため叩き込まれた。盲目というハンデは相手を油断させる要因の一つにもなるためである。（妹はこのことを知らない）両親に対しては、裏の世界に引き込んだ恨みはあるが、結果的に教え込まれたことが役に立ってはいるので感謝はシている。 刀は自分が持っている杖に仕込まれており、いつも持ち歩いている。 また、目が見えない分相手の言葉の機微には敏感になっており、嘘を見破ることも得意である。 容姿の描写 艶のある銀髪、盲目であるためサングラスを常にかけている。 イデオロギー/信念 殺していいのは殺される覚悟があるやつのみ 重要な人々 妹（溺愛している） 意味のある場所 妹の家（よく遊びにいっている） 出会った神話生物 覚えた魔術 クリアシナリオ C/Fメモ

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