タグ： 膿み堕としHO5 ロスト

一人称:僕 二人称:下の名前+くんちゃんさん(HO1呼び捨て) ▼職業 学生(大学教授ベース)　理系 職業ポイント：［EDU×20］=220 職業技能：竹刀、図書館、信用、医学、化学、心理学、生物学 竹刀/棍棒：剣道部なので。理系を目指してる、人体解剖標本とか見るの好きな変態だと思ってください。 ▼特徴表 1-2 大きな体：生まれつき大きな体に恵まれている。SIZ+1。(→剣道部) 3-4 戦士：周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。(→剣道部) 剣道部要素しかない特徴表(嘘) ▼概要 クラスカースト中の上の男。どっちつかず。なあなあ。まあつまりは、クソ野郎。 ↓↓↓膿み堕としネタバレあり↓↓↓ ▼秘匿込み概要 暴力は好きじゃない。いじめも好きじゃない。やるべきじゃないと思う。 だって良くないことだろ？ でも暴力を受けている人は好きだ。良い声で泣くから。だから暴力は嫌いじゃない。いじめも嫌いじゃない。 だって好きな人の嬌声で感じない奴なんていないだろ？ HO壱のことが好きになったのは中学生のとき。そうだったかもしれなし、もともと好きだったのかもしれない。その感情に気づいていなかっただけで。 ともかくHO壱のことは何よりも大切だ。彼女に好いてほしいし…幻滅されたくない。だからこれは絶対に隠さないといけない秘密だ。 いじめを止めているのはHO壱に関心を向けてほしいからであり、彼女の身を案じているからでもある。彼女には適度に健康でいてほしいのだ、もちろん大切なので。 ただ付き合い始めてからは正直少し物足りない日々を送っている。その度ファイルを見ては自慰をして、また罪悪感と背徳感と恍惚感とがない混ぜになった感情に浸っている。 痣が好きだ。血が滲む痣を見ると彼女の体が受けた暴行の具合が伺えるから。そこから彼女があげた声を想像するのが好きだ。 だが暴行を受けても屈しなかった彼女が何よりも好きだ。これほど興奮するものは他にない。 暴行を受けているところも好きだが、それに屈せず彼女は機を待って全力で抵抗し、彼女にとって最高の結果を掴み取ったのだ。それほどまでの怒りや憎しみを募らせていたのかと思うとまた手が止まらない。黙って犯される彼女の漏れる声も高まるものがあるが、聞いたこともない歓声を父親を殺害して発する彼女は何にも変え難い魅力を持っていた。 自分は最低だと思う時もあるがそれでもこの習慣は留まることを知らない。彼女と交際を始めてからは特にだ。学校でいじめの現場を目撃し、家でも一緒にいるものの罪悪感から手を出すことはなかなかできないからだ。 一度繋がった時はそれはもう今までイヤホン越しにしか聞いてこなかった甘い声がすぐそばで聞こえるものだから自慰とは比べ物にならない高揚感だったがあれ以来一度もしていない為、結果さらに自慰に励んでしまっているというわけだ。 現状に満足はしているがしかし学校は彼女といじめられっ子と自分だけではない。邪魔者もいる。正直彼女には自分さえいればいいのでいっそのこと監禁してしまいたい。さすがに実行はしていないが。 HO壱が自分を案じたり、家で少しでもくつろいだ態度を見せてくれると幸せになる。自分しか知らない彼女は自分しか知らないままでいい。他のやつになんかこれっぽっちも興味がないし持たないでほしい。ああでも、いじめてくれているHO弍には感謝しなくてはならない。お前のおがけでファイルも潤うし彼女の声が聞こえるんだから。 でももし今以上に傷付けるならその時は自分でやるしかないかもしれないな。 ▼名前の由来 ひがんばな、から　 あと紫色の花は執着とか恋とかそういうちょっとヤバめの花言葉がままあったので。 雁→鳥。「がん」要素 紫→上記のとおり。あと「ひ」要素　どこが？ 英→はなぶさと読めるので「ばな」要素 名前に込めた願い→花々しく、キモく散ってほしい。 ▽パスワード 「 mayamane 」 ▼RP方針 なよなよしいというか、掴みどころがないようにしたい。掴みどころがないから止めに入られると興が冷める感じ…　こいつに何言ってもしょうがねえし　みたいな感じにしたい！目標　HO1のことになると気持ち悪くなる。多分。HO1が責められたりしてたらキレる　ここまではまあわかるけど　君にHO1の何がわかるんだ、何もわからないだろう　誕生日すら知らないくせに！とか言いたい(パスワードのヒントを落とす馬鹿)　これでみんな知ってたらウケ

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