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2010 警察官ベース 6-6 急速な回復力 自身の体力回復に+1 2-1 手先が器用 作製初期値50% 機械修理+10 電気修理+10 毒をもって毒親を制す　ENDL 基本愛とか情とかどうでも良くて自分が気持ちよく生きれたらそれでいい人。 母親は殺したいしついでに父親も殺したいなって思う。というか多分これだったら父親の方が殺したいかなって思います。 一般的に幸せな家庭で育ったわけじゃないがまあ、自分は十分恵まれてると分かってる。母親は殺したいし死んでて欲しいが母親は母親で哀れな人だし育ててもらった恩はあるので…… 一緒に住んでいると狂いそうなので一人暮らし。でも過度に母親から介入があるのでキツい。 食べる事だけは好きなので料理ができる！！！！！あと貧乏だった経験からお金が全てだと思っている節がある。 【毒をもって毒親を制す】 HO2 あなたは人の愛情を知らない。 ハンドアウト内容 決めること ハンドアウト内容 簡単にまとめると、 ・父親は母親が与えてくれるはずだった"愛情"を奪い、母親は劣悪な家庭環境を作り上げた ・"親の愛情"を知らない ・母親から"精神的虐待"を受けている ・あなたの人生に"人との関わりによって幸せを感じられた瞬間"はほぼないに等しい ・母親を殺したいほどに憎んでいるが、縁を切れずにいる 両親の離婚 親の愛情を知らない 精神的虐待 心に触れたことがない 両親の現在 心情 ▼ 両親の離婚 幼い頃、あなたの両親は父親が借金をしていたことや夫婦仲が悪かったために離婚した。離婚前の母親は至って普通だったような気がするが、幼かったためもうほとんど覚えていない。離婚後の父親の行方は知らない。 離婚後のあなたの家は貧乏だったが、母親が必死に働くことで学校や習い事には不自由なく行かせてもらえた。 ▼ 親の愛情を知らない 離婚後、母親はあなたを子どもとしてではなく"愚痴を聞いてくれる友達"のように扱うようになり、あなたは親と子の立場が逆転しているような感覚に陥るほどに気を遣って過ごすようになった。 母親と一緒にいる時間にはいつも仕事や父親の愚痴を聞かされ、自分の話は一切聞いてもらえなかった。どうにか話を聞いてもらおうと泣いて訴えたこともあったが、毎回途中で話を遮られ、まともに相手をしてもらえたことは一度もなかった。 上記のことがあり、あなたは本来子どもに与えられるべき"親の愛情"というものを知らない。現在も母親と接する際には怒らせないように気を悪くさせないようにと細心の注意を払っている。 ▼ 精神的虐待 子どもの頃から現在に至るまで母親から「あんたのために○○したのに」「あんたのために金を出しているのに」「あんたのために働いているのに」「あんたがいなければよかったのに」などの言葉を毎日のように浴びせられている。 今のあなたにはこれが"精神的虐待"であることがわかるが、もう今更のことであり、虐待を受け続けていた学生時代を取り戻すことはできない。 ※受けていたのはあくまで精神的虐待であり、身体的虐待を受けていた設定はつけられません。 ▼ 心に触れたことがない あなたには自分の話を聞いてくれるような頼れる大人や特別気の合う友人がおらず、表面的な人付き合いだけの苦しい学生時代を過ごした。その影響で現在も気の許せる相手をつくることができず、あなたの人生に"人との関わりによって幸せを感じられた瞬間"はほぼないに等しい。 ▼ 両親の現在 母親は生きている。父親については行方を知らないためわからない。 ▼ 心情 母親を殺したいほどに憎んでいる。しかし、あなたの持つ"母親を赦したい"という子どもとしての本能的な気持ちが邪魔をして母親との縁を切れずにいる。 決めること 下記の内容を決める必要があります。 実家の家族構成 現在の暮らし ▼ 実家の家族構成 母親は固定。きょうだい,ペットなどの追加設定が可能。 ▼ 現在の暮らし 一人暮らし,実家暮らし,妻・子どもと同居している,ルームシェアをしているなどの設定が可能。

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