タグ： みとみんち かいぶつたちとマホラカルト

名前よみがな：ほしくま 一人称：俺、ほしちゃん(女装時のみ) 二人称：あんた(自分より年上)、きみ(自分より年下) ルーちゃん(狼)、スピちゃん(魔女)、シグちゃん(鬼) ベース職業：用心棒(2015サプリ 職業ptをEDU*10＋DEX*10で再計算) 「任しといてー、ほしちゃんがぜーんぶ殺しちゃうからね」 犯罪組織「murder」の用心棒、且つバー「redrum」のキッチン、バーテン担当。 気前が良くあっけらかんとした性格をしており、愛想もそれなり。 性別は隠しているわけではないが、したい格好をしたいということで女の格好をしていることが多い。 自分より小さい子が好きで世話好き。後輩として天使くんちゃんが入ってきてニコニコ。 人を殺すことに全く抵抗がなく、命令さえあればすぐにでも遂行する。 武器はナイフ。小さい頃からずっと使って手に馴染んでいるらしい。中型のナイフを装備していることが多い。 --- 以下、秘匿バレ 【過去】 本名：糸魚 七星(イトヨ ナナセ) 発端は孤児院にいた、自分をいじめてきた少年を殺したことだったような気がする。 殺すことに対して抵抗感はなかった。多分その辺の感情が欠落しているらしい。むしろ少年が怯える姿に興奮していた。 孤児院の少年がひとり、またひとりとして行方不明となっていたが何故か事件沙汰にはならなかった。 孤児院を半ば追い出されるように出された彼は、外の世界でも少年をターゲットに殺人を犯すようになった。 少年を攫うには女性の格好が一番いい。警戒されにくい、周りの目も面倒くさくない。 人を殺すとき以外は全く普通の人間だったため、バレることなくまたひとり、またひとりと少年が行方不明になっていった。 だがその生活も長くは続かず、異常な大量殺人犯の彼は捕まり、すぐに死刑判決を受けた。 彼はにこやかにそれを受け止め、控訴もせず、そのまま刑が確定した。 「悪いことしてる自覚？もちろんあったよ。でもそれより、楽しいこと優先したくなっちゃったから」 「かわいいよね、男の子。悲鳴も、泣き声も、命乞いをする時の顔も。だーいすき」 非凡な経験を持つことから≪任意の戦闘技能≫ふたつに+20の補正が入る。⇛回避、ナイフ 特殊スキル：【一騎当千】 孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 戦闘ラウンド時に限り、MPを1D3消費する事で再行動･再ロールが行える。 この宣言は1R中2回まで。つまり最大1R3回まで行動が可能。 失敗した技能を振り直す事にも使える。

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