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Seekray・Kilmore(シークレイ・キルモア) 職業:技術研究所所長 ベース→エンジニア(ルルブP48) 個人的な関心の技能:制作<兵器> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「皆さんこんにちは。私がシークレイ・キルモア。ここの所長です。」 「それには疑問を呈します。なぜそのようになるのか、理論が破綻しているのでは？」 「この兵器に使われている素材ですが、アルミガルオンを特殊な液に浸すことで、硬化現象の活性(以下略)」 一人称:私 二人称:あなた/〇〇さん 好きなもの:実験、科学、数学、ベーグルサンド 嫌いなもの:人との交流、汚れ 誕生日:10/23(化学の日) カラーコード:4682B4 【人物】 若くしてその研究所所長を任された天才。 両親が研究所職員なのもあり、よく研究所には足を運んでおり、9歳の時点で1つ簡単な機械(サーチレーダー)の発明を行ってしまった。 12歳の時には現存するほとんどの薬品や元素名を覚え、更に15を迎える前までに多くの発明や新素材の発見をしており、それらもまた国の発展に大きな変化をもたらしていた。 18の時点で既に幹部、25歳で所長に就任した。 天才だが、融通は効かず、相手を困らせることはよくある模様。 実験の話を分かりやすく噛み砕いて話すのは得意。 生粋の科学者気質であるため、気になったことがあれば徹底的に調べあげたくなるタイプ。 もちろん戦争の兵器の改良も得意だが、オーダーメイドの兵器を発注すれば、不可能では無い限り発明することもできる。 誰にでも敬語で話すが、口調はやや冷ため。 プライド自体はそこまで高くはない。自分より天才的な頭脳や知識を持つものには敬意を払い、その才能を認めてくれる一面もある。 逆に交渉や相手の感情を読み取って話すという気遣いは本当に苦手。 武器の発注や提供面は基本部下にやらせている。 あと少し潔癖症な面があり、人が自分のテリトリーに土足で入ってくるのは許せない。 今回の戦争において多くの戦死者を出す兵器を作成。 自分の発明で死者が出ることに関してはなんの感情も抱いてない。 ある種の実験のようにも感じている。 【国】 D国:デル・タビンサ帝国 Del・Tabitha 総人口:526万人 首都:キルフェーノ そう大きくはない小さな帝国。 しかしその国には技術があった。 どの国も持たない最先端の設備、知能、科学技術。 武力ではなく知力で己を守ってきた国だ。 武器の開発とやり取りを行い、上手く立ち回り、戦勝国へとのし上がっていく。 頭の良い奴が上を行くこの国で、生まれた1人の天才科学者。 彼の出現により、この国は更なる飛躍と戦争に混乱をもたらすことになったのだ。 【参考】 キャラ ヴィクター・ヴァレンタイン(エリオスR) クルル曹長(ケロロ軍曹) 名前のモデル ジキルとハイド(キル部分と、ハイドなので”シーク”) クレイモア地雷 国の名前 ルシファー関係(個人的な趣味) 【経験済シナリオ】

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