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クトゥルフ2015　料理人をベースに作成 職業技能ポイントEDU*10＋DEX*10 職業技能：化学、芸術/製作（料理）、生物学、博物学、目星、その他言語、料理関係の歴史＋小さい棍棒 特記：専門のサービスを提供し、製作（料理）に成功すれば《信用》《説得》などに+10％ 技能補足 《職業技能》 博物学…取得を放棄（都会育ちなのでアウトドア系の知識そんなにないため） 図書館…レシピやイタリア語、料理の歴史関連書籍など借りることもあるので取得 《興味技能》 隠れる…地域猫ウオッチングの際、物陰に素早く身を隠せる 回避…万が一、猫に飛び掛かられた際の防御反応 《ステータス補足》 睡眠障害･不安症 CON-2 CAFE《Cat Walk》のマスター 重度の猫アレルギー持ちだが猫を愛してやまない難儀な男 カフェ店内には所狭しと猫グッズが置かれ、食器からメニュー、店内の装飾に至るまで猫づくし 料理の腕は確かで猫好きでなくても、メニュー目当てで店に立ち寄る客は多い。 カフェを切り盛りしているだけあり、人当たりは良くまた人懐っこい。 人気メニューはピッツァ、パンケーキ、プリンアラモード ピッツァは生地を捏ね、店内で焼き上げる本格的なもの。刻みサラミと玉ねぎのピッツァが一番人気。 カウンター席の一番奥は指定席となっており決まった人間にしか解放されない。 幼い頃から猫が好き……だが、猫に触れ入院を余儀なくされたことがあるため遠くから眺めることしかできない。 写真集をもらったり猫アカウントを教えてもらうと喜ぶ。 CAFE《Cat Walk》 毎週水曜・第１、３日曜定休　11:30ー22:00（L.O 21:30） 貸し切りは事前予約制 席数　カウンター6席(実質5席)　2人テーブル4席 【HO2秘匿】 両親はとあるカルト教団の信者であり、「名古屋地下鉄爆破事件」の主犯の一人だ。 事故以来両親は行方不明になり、貴方は親類に引き取られて育った。 教団にいたころや事件当時の記憶は酷くおぼろげで、覚えていることと言えば優しい両親や熱心にお祈りをする他信者の姿。 そして、同じく教団にいた「オリコ」という同い年の少女と宝探し遊びや言葉遊びをしていたことくらいだ。 事件以来”何か”から取り残されてしまった貴方は事件の真相を知りたいと考えている。 教団では何を信仰しているかも知らず、また特に興味も持てず、両親に促されるままお祈りをしていた。 お祈りの時間が終わればオリコと遊べるから。 もう少し教団について知っておけば良かったと思う日もある。 引き取ってくれた親族は遠い血筋の老夫婦で、罪を犯した両親と燈夏個人を切り離して接してくれたため、極々普通の人生を歩めた。とても感謝している。 養父が珈琲をとても好んでいた為、幼い頃から豆を挽き舌を肥えさせていった。 一口飲めばおおよその産地を言い当てることができる。有名処の豆であれば品種を言い当てることも可能。 両親について 爆破事件の主犯だということは事実として受け止めているが、記憶にある分には大好きな両親で憎しみなどは抱いていない。 生き辛いと感じることはゼロではなかったがそれは仕方の無いことだ。 ■HO1との関係 5年ほど前から度々店を利用してくれる常連さん。年齢が近そうだったのと、いつも1人だったので手が空いた隙に話し掛けて徐々に親しくなった。刑事らしい。若いのにすごいね！ 猫のアプリやってるのが見えたのでID聞いてフレ申請した！ 昼食やテイクアウト利用してくれるの嬉しい。 たまに新作メニューのテスターもしてもらう。 マキちゃんて呼んでるよ。 ＜雛を取り除く＞（ルルブp.279） ▽犠牲者からアイホートの雛を取り除く呪文である。この呪文には3ラウンドの詠唱が必要であり、参加者はそれぞれ1d3ポイントの正気度のコストを支払う。呪文の使い手および、この呪文を知っているほかの者は好きなだけマジック・ポイントを投入して構わない。 アイホートに見つかる可能性が呪文を掛けるたびに10％増加、また遭遇した際、真っ先に狙われるのは呪文の使い手である。 ■ AF 魔除けの印 体に刻まれた旧き印（肉球アレンジが施されている） これがある限り、ハイドラが追ってくることはない。しかし他の神話生物に効果はない。 以下、自分用ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 誕生日：10月30日 好きな食べ物:アイスクリーム、プリン、パンケーキ 苦手な食べ物:キノコ類(料理で使うこともあるため実食の機会はそれなりにある) 趣味:お菓子作り、猫ウォッチャー ※DEX(足の速さ11+器用さ15)/2のイメージ 『岩合光昭の世界ネコ歩き』の大ファンで欠かさず視聴している(リアルタイム視聴が無理な時は録画視聴) 猫雑誌「猫びより」は定期購読を申し込んでいる。しかし、猫に触れることは神から許されなかった体質。悲しい。 喫茶店は育ての親(祖父と言っても過言ではない年齢)が経営していたのをそのまま譲り受けた。 老舗の落ち着いた純喫茶だったが今では猫カフェ(概念)と化している。最初は辟易していたが珈琲も料理も申し分ない為、養父も納得している。たまに老人会の帰りなどに立ち寄ってくれる。 ■通過シナリオ(ネタバレあり) アンチテェゼ･ポジション 15年前の事件の真相を知る1人だったこと、自分が友達の家族を奪った一因であったことを知る。背負いきれない罪に打ちのめされてはいるものの、宮乃と織子が生きていることを嬉しく思っている。 宮乃に関しては今後どのように償っていけばいいのか(本人にはもういいから、といわれてはいるが)模索中 ✧あるひとつの結論 宮乃慎について 友達でいたい、望まれている以上対等な関係でいたいと思っていたが、数々の事象に巻き込まれ、時に自分のために身も心も躊躇いなく削る姿に疑問を抱く。自分は彼から奪うことしかできないのではないだろうか？ それでも彼の日常に自分が必要であると伝えられた為、傍らに立ち続けることにした。 この関係を対等とは呼ぶことは出来ないが。 時効を迎え、法的に裁かれない立場。 人前では今まで通りに振る舞うことが出来る。が、1人になるといつか自分が爆破事件に関わりのある人間であることが周囲にばれるのではないかという社会的な恐れ、今まで見て見ぬふりをしてきた罪に押し潰されそうになる。 失踪中、それらが身に染みた為、いつも通りに店を開き日常に戻ることを求めた。その際、宮乃がそばに居ることを許してくれたという部分は勿論大きい。楽しそうにみえる自分を見せることが最大の自己保身となっている。 上記もあって、寝付きが非常に悪い。大事な用事が控えている前日は睡眠薬の世話になることもある。 【AF】 『Penguin’s barとっておきの青い酒』 飲むと、SAN値+10の効果を得られる。短期発狂・長期発狂も解除される。

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