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柊　肇(ひいらぎ　はじめ)　/ HO3 ・筋肉と経験で生き抜いてきたパワータイプ。 一人暮らしなので必要最低限の家事はこなすが、料理はザ・男飯みたいな丼もの等が多い。 ・口数は多くなく、ややフランクな話し方をする。一人称は「俺」。二人称は「あんた」もしくは名字(年上や女性にはさん付け)。 ・目覚ましは携帯のアラーム(音無し、バイブレーションのみ)に設定している。以前は色々な音や曲を使っていたが、これ以上嫌いな音を増やしたくないのでバイブ機能のみに変えた。 ・大きすぎる、キンキンするような音が苦手。なのでライブハウスとかクラブとかは行きたくない。カラオケぐらいなら平気。 しかしキャラじゃないので行かない。 ・普段はノック式のゲルインクボールペンをつかっている。考え事をする時のような、走り書きに使うペンは弟からのプレゼントの万年筆。(ペリカン/スーベレーンM800　緑縞)　弟にはお返しにモンブランの万年筆を贈った。(マイスターシュテュック　ル・プティ・プランス ル・グラン) ・以下NPCについて聞かれた時の反応 『的場さん？一年だけのチームだったのに、今でも気に掛けてくれてるよ。何て言うか、お節介な人だよな。まぁでも、あの人らしくて俺は好きだよ』 『神童さんかぁ…あの人は見た目は"らしい"のに、それにそぐわず気遣いの人だよ。初対面の相手にびびられてるの見たら、ちょっと可哀想だな、とは思ったね。かわいい所もあるんだけどなぁ』 『泉さん、よく相模原さんと一緒にいたなぁ… あの人がいると場が明るく軽くなってありがたいんだ。あとは持ってくる情報も正確だし重要だし、優秀な人って印象だな』 『猪狩、猪狩かぁ。あいつ、軽いしユルいしちゃらんぽらんだし…いや、鑑識としての腕は本当に良いんだけどなぁ… あの性格が何とかならんものかとは思ってるよ』 ・イメージの花　福寿草(1/1誕生花より) 花言葉は「幸せを招く」「永久の幸福」 英語の花言葉は「sorrowful remembrance」（悲しき思い出） ・相模原さんには無自覚な恋心を抱いていた。彼女が亡くなってから暫く経って自覚した(かもしれない) ・柊肇の独白 『彼女が儚くなってから、ふと思い出す。 花の咲くような笑顔や、何でもない優しさや、稀に見せる、いたずらっぽい表情。 もう会えないのか。どうして。 …そう思った時、ふと気付いたんだ。 あぁ、俺は彼女を、愛していた。 気付くのには、遅すぎたかな…』 ・KPから質問「NPCの中では誰の側にいる？(いそう？)」 ⇒泉さんに相模原さんの面影というか何か近いものを感じて、泉さんの近く(の誰か)を探してるかも？ 泉さんの近くだと彼女の残滓を感じるのかもね… 【秘匿】 ●HO3(PC3) 　あなたは基本技能として初期値で＜拳銃＞40%を持っている。 　しかしあなたは拳銃を持つことが出来ない。持とうとすれば酷く手が震えてしまうからだ。これは誰にも言えない秘密である。 　その明確な理由に関してもあなたは忘却してしまっている為、説明する事も出来ない。 　あなたは大量の血を見る度にSANc0/1が入る。これは『訳のわからない恐怖心』によるものだ。 　ただし、あなたはその代わりとして誰よりも努力し屈強な体を手に入れた。肉弾戦に於いて右に出るものは居ないのだ。 　三年前のあの事件以来、あなたは仲間の誰も失いたくないと思っており、そうした正義感を持った人物である。 　誰よりも班を想い、仲間を考え支えたいと願っている。 (取り敢えず肉弾戦に持ち込みつつ皆を助ければ良いのかな？) ☆STR*3分の％を特殊技能＜挑発＞に振り分ける ☆＜挑発＞ 初期値5%：この技能はその戦闘ラウンドの間ずっと効力を発揮し続ける。つまり一度成功してしまうと、戦闘が終わるまでの間永続的に機能する。効果は、敵からの攻撃が全て自分に向けられるというものだ。ただし知能数が自分よりも下の獣等にのみ有効である。 　　※＜挑発＞は対人間・神格には利用できない。またこのシナリオのみで使用できる技能である。

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