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クトゥルフ PC作成ツール
桜司唯我
ID:4603094
MD:97f169b49fdc46065b62b92b12b1a1a4
桜司唯我
タグ:
つぎはぎロマンス
4陣
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
桜司唯我(おうじゆいが) 桜司→王子 唯我→唯一 一人称:俺 二人称:お前、アイツ 響木愛→チカ 舞台俳優兼劇場のオーナー。 キリッとした切れ長の顔立ちとは裏腹に、喋るとだはっとした気の抜けた笑顔を見せるギャップの男。 非常にさっぱりした性格で気持ちがいい。 悩むということは自分にとって「必要のない事象、どうでもいいこと」だと思っており、真にやりたいこと、必要なことは即断即決!雷に打たれたような衝撃をもって行動すると明言している。 これは初めて舞台を観に行った時、愛くんの作品を読んだとき、自分の劇団を立ち上げようと思った時、この3点に追いて「雷のような衝撃」が走ったこと、また、それに伴った行動に微塵の後悔も抱いていないことが由来する。ある種の一目惚れのような感覚にも近い。 悩みはもちろん人並みにはあり、何度も壁にはぶち当たったが、人生の岐路に立たされたときの決断力と肝の据わり方は目を見張るものがある。 また、愛くんの幅広い作風に合わせるために手広く色々なものに手を出している。多趣味。決して器用な人種ではないが熱量だけは人一倍でとにかくモテる。 普通の一般家庭に生まれる。両親と弟が一人。家族仲は良好。 中学生の時は本が好きで小説家になりたい!と漠然と思っていたが、好きと得意は違うもので早々に「無理じゃね?」との壁にぶち当たる。すぐに諦められるということはつまり自分にとってその目標はその程度のものだったのだと将来の不透明さにぼんやりしていたところ、たまたま家族と舞台を観に行く機会があり、そこで感銘を受ける。自分は書く方ではなく表現する方をやりたいと強く思った。 高校は演劇部に入学するが、そこでも才能は芽生えず、暇を見ては屋上で練習する日々。 下手ではあったが、彼の演劇に対するひたむきさと情熱が技術面ではない彼自身の魅力にはつながっており、どこか目が離せない演技であったことは確か。 それを愛くんに目撃される。 愛くんが今も愛読している作品の作者であったこともあり、脚本の提案には両手を上げて喜んだ。 彼の書いた作品はやはり素晴らしく、この脚本で演じてみたいと一層練習に励むように。 そこからはメキメキと上達していく。 愛くんの書いた作品をより魅力的に、自分なりの解釈で自分らしいキャラクターに魅せられるよう。 愛くんの書いた作品は全部俺が演じたい!!!とまっすぐな好意と憧れを向ける。 憧れの存在でありつつ、自分もそこに並び立ちたいとも思っている。 おそらく自分は天才の部類ではないと理解はしつつ、対等な友人として接している。 それでも、天才ではない彼自身の魅力は確かに周りを引き込んでいる。 唯我の方向性として自分は愛くんの作品の一部であるという意識も強く「俺は俺であるけど、同時にチカに役を与えられてこそ一番に輝ける」とも思ってる男。「お前の作品は全部俺が演じたい、お前は俺に役を与えて、俺はお前の作品をより高みに持っていく。お前は俺を作ってると言っても過言ではない」と愛くん本人にも伝えている次第。 ここに否定が含まれていようと、共感されずとも、「俺はこう思ってる!」を貫くのだから割と唯我独尊な男なのかも。 とは言え他人を尊重できない男ではないのでまあモテる(2度目) 劇団自体はまだ小さかったが、脚本と唯我の演技が評判を呼んでおり、小規模ながら注目はされていた。 最新作の(愛くんが名前を出した)作品で大きな賞の新人賞と脚本賞をダブル受賞し、自分と愛くんの名前が並んでいることに誰よりも喜んだ男。 自分は響木愛の作品であるという意識が強い。 本物・偽物は些末な問題であり、どちらにせよ、響木愛から生み出されたのだから「俺」であるという認識。一方でファンとして、響木愛の作品(=自分)が道半ばであっけなく終わりを迎えてしまったことが許せなくもあった。自分は響木愛の作品であり、自分が劇的な人生を歩めば歩むほど、作者である響木愛も注目を浴びる。いつからか役と自分が混ざり合って境界がなくなってしまった。 それも自分らしさだと思っているため、やや現実離れした思考ではある。本当に「登場人物」になってからその傾向が強くなった。 響木愛の本質や性格がどのようなものでもいい。響木愛がどのような演技をしても自分を見出すように、自己の意識とは無条件に自分というものが滲んでくるのである。これを個性を言わずしてなんというのだろうか。だから、唯我は響木愛の本質を見る気はない。 また、愛くんが記憶を無くして今の生活をしていることは、作品もろともとの心中行為だと思っており、つまりこれから紡がれるはずの桜司唯我を手放すということ。これには納得がいっていない。死ぬなら劇的に一緒に死のう!!!自分をキャラクターだと認識してくれないことも、作品の放棄だと捉え記憶が元に戻るように奮闘する。 もし自殺するなら、唯我自身が手を下すだろう。通報し、人を呼び、その人の前でチカ本人を殺害し自ら消える。 目撃者のトラウマにはなるかも知れないが、雷のような衝撃により突き動かされてしまったのだから仕方がない。 「本物か偽物かは周りが決める。周りの意識次第でどうとでもなる。その印象を操作するのがアーティストであり、表現者だ。 桜司唯我という亡霊に殺された若き天才劇作家のことを皆はかわいそうだと、悲劇だと言うだろう。悲劇しか生まない作者の人生は、締めくくりですら悲劇だと。でも、それは俺とお前がそう印象付けたものであり、皆が自分の手のひらで踊ってんだから、それは俺たちにとっての最高の喜劇だろうさ!してやったりってな!あーあ、面白い。そうだろ?チカ」 おそらく、自分が突き詰めたい事象以外の全てを削ぐことができる考えの持ち主なんだろうな。 「俺なら本当のお前をわかってやれるなんざぁそんな軽いことは言えねぇよ。俺だっていまだにお前がわかんねぇし、そもそも本当の自分を見てもらう気がねぇ野郎に『俺は本当のお前をわかってるぜ!』なんて言っても薄寒いだけだ。そうだろ?」 「俺が本物だろうが偽物だろうが、生きてようが死んでいようがそこはあんまし興味なくてね。俺は俺で、俺はお前の作品で。体の構造物が変わったところで結局根本は変わらねぇのさ」 「お前は今、俺諸共手放そうとしてる。それが俺は許せない。俺は生きていた頃からお前の作品なのに、一度死んだぐらいどうした。お前が書き続ける限り、俺は生きてる」
※
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