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クトゥルフ PC作成ツール
拝師 祀里(はやし まつり)
ID:4603599
MD:09b042ad779b493eaa63212f301b355f
拝師 祀里(はやし まつり)
タグ:
鰯と柊
HO1
ロスト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▽台詞 「僕になにか用。……あまり喋りたくない」 「辛かった? 苦しかった? 君はなにも悪くないよ、ただ運が悪かっただけだ」 ▽設定 拝掌教の教祖である男性。 無口で物静かな性格。とても無気力な人物で、必要なことしかしないし話さない。 だがその分だけ信者に向ける言葉には重みがあり、そういった面に神性を見出されている。 また、相貌失認を患っているらしく、NPCの顔もHO2の顔も全く判別がつかない。 名前や他の特徴も大して覚えていないため、実質信者の中で見分けのつく人物はいない。 どうしても見分けなければいけない時は、相手にカラーヘアピンを渡してつけさせている。 ▼秘匿設定 いつの間にか拝掌教の教祖になり、後戻りが出来なくなっていた人物。 だが、そこに目立った危機感は覚えていない。 居るのかも分からない神様に助けられ、顔も分からない信者に囲まれている彼は、ずっと夢の中で生きているような心地がしているのだ。 彼が自分から行動したことはほとんどない。 ネグレクト家庭から逃れられたのも、教祖として担ぎあげられているのも、いわば運命に流されただけの結果だ。 そこに現実感が伴うはずもなく、彼は自分の境遇を他人事のように感じている。 神様に選ばれたのも、きっと偶然に過ぎないのだろう。自分がいてもいなくても、世界は動いて時間は流れる。 その結果幸福になることもあるし、不幸になることもある。それならば無理に何かをする必要はない。ただ運命に身を委ねていればいいのだ。 現状の崩壊を恐れてはいる。HO2が同様の力を手に入れたことで、自分の地位が危うくなるのではないかと思ってもいる。 だが、仮にそうなったとしても、自分に出来ることは何もない。せめて、その破滅が穏やかなものであるよう願うのみだ。 ただ、一つだけ。彼が自分から動こうとしたことがあるとすれば。それはHO2の為に祈った時だった。HO2が危険に晒されなくなったその時だけ、彼は自分が自分で良かったと思った。 ▼秘匿 HO1『あなたには神が憑いている』 あなたはネグレクト家庭で育った。ろくでもない親の元で、あなたは幾度となく死にかけることがあっただろう。その度あなたは、いるかどうかもわからない神に祈った。この境遇から助けてくれと。 ある日、あなたの両親は通り魔に刺されて死んだ。それには動機も何もなく、まったくもって不運な事件だった。そうしてあなたは孤児院へ預けられることとなり、幸いなことに最悪の家庭環境から脱することが出来たのだった。 それからだ、あなたにはどうも神が憑いているらしい。孤児院で出会ったHO2は同じような境遇で、一時的な保護が明けてしまえば彼 / 彼女は家に帰らねばならなかった。 幼いあなたに救う方法があるはずもなく、あなたは自分と同じように「自分を救ってくれた神様に祈ろう」と彼に提案した。 その翌日、HO2の両親は行方不明になった。 それが噂を呼び、あなたの元へは次々に人が訪れるようになった。 最初は孤児院の子供たちが救いを求めてやってきた。あなたが育つにつれて、それは外部へと広がっていく。 あなたの祈りは、人を救った。と同時に、見知らぬ誰かを消した。 原理などわからない。神がいるのかどうかもわからない。 最初こそ偶然かと思っていた現象だって、十も続けば必然と判断するには充分だった。そして、あなたが引き起こし続けた奇跡は周囲に信者を集めるにも充分だった。そのころにはすっかり、後戻りができなくなっていた。 あなたはいつしか「神の子」と呼ばれ、集まった信者たちによって作られた宗教団体「拝掌教」の教祖として担ぎ上げられることになる。 あなたにはもう、後戻りが出来ない。 あなたに救いを求める人間は日々増えてゆく。あなたに救われた信者たちは、いつの日かあなたが地上に楽園を齎すと信じてやまない。何よりあなたの周りに築かれたコミュニティは、家族の居なかったあなたにとっては最早家族同然となってしまった。 あなたは何より、現状の崩壊を恐れている。 それは存在すら確かでない神によってもたらされるかもしれないし、信者の増えた新興宗教団体を怪しんだ一般市民や警察によるものかもしれない。 ▼祈りについて 相談者の額に向けて掌を掲げながら「他者に虐げられた相談者が救われるように」と神に祈るだけ。 それで加害者は行方不明になる。現在まで行方不明になった人間は見つかっていない。 現在では週に2〜3日、一日につき4~5人の相談者が教団まで訪れる「相談会」が行われている。ここに訪れる相談者は、教団幹部の「鬼灯」という男が事前に選定している。 あなたは神に祈りを捧げる度<1d3>点の正気度を喪失する。 尚まとめて行った場合でもこの正気度喪失では一時発狂を発症しない あなたが持つ祈りの力を、信者たちは「神の加護」と呼ぶ。敬虔な信者には同等の力が与えられると(いつの間にか)されていて、集まった信者たちは毎朝熱心に祈りを捧げている。 最近、HO2があなたと同等の力を得たことにより、相談者の数が半分になった。あなたは増え続ける相談者のせいで最近まで随分疲弊していたが(正気度喪失によるもの)これによって幾分か楽になっている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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