タグ： いるまの秘匿キャラシ

✦オリジナル職業〈魔法使い〉 【オカルト、操縦(箒)、薬学、動物言語、図書館、生物学、その他興味のある技能(芸術/制作がおすすめ)】 ♢クロムイエロー 魔法の才能に溢れており多種多様の魔法を用いることが出来る。 ✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - - 一人称…私 二人称…あなた、おまえ 誕生日…7月18日 誕生花…マリーゴールド 好きな物…紅茶、花 嫌いなモノ…虫、口の悪い妖精 趣味…夜の散歩(深夜徘徊)、箱庭作り イメージ曲…https://youtu.be/39EzeqzlwVY ✂︎- - - - - - - - - - - - - - - - - 使い魔に口の悪い妖精がいる。 殺しても、バラバラに解体し翅を引きちぎったとしても何故かいつの間にか復活して湧いてくるので諦めて使い魔として置き、こき使っている。穀潰し。 その残忍さから魔女といわれてもおかしくは無い。 人間はそんなにすきじゃない。 魔法の才能に溢れており、『天才』。 様々な種類の魔法を扱うことが出来る。 ✂︎- - - - - - - - - - - - - - - - - - 〇各PCに対して HO1に対して➛虫は嫌だがお茶会は悪くないと思っている。HO1が作るお菓子は好き。 「……その蝶はなんなのですか」、「今日のお菓子は悪くありません。(心做しか結構嬉しそうだ)」 HO3に対して➛HO3にのことは心配と同情。 優しすぎる故彼女には「どうしておまえはいつもそうなのだ。」、「悪逆であれ、非道であれ。おまえは優しすぎる。」などという。 戦闘後、ボロボロになったらよくあやしにいってる。 HO4に対して➛後輩。元気が良くて大変よろしい。 たまに髪を直してあげてる。魔法とか教えてる。 「…その髪は自分で結ったのですか？…こちらに来なさい。直してあげましょう」 ✄-------------------‐✄ ■技能について ◎花の魔術…ただ花を元気にさせたり咲かせることが出来ることが出来る魔法。 色々な花を咲かせることが出来るが一層美しく咲かせることが出来るのは『マリーゴールド』。 なお、マリーゴールドの花言葉はー… ◎幻術…相手に幻…幻覚を見せることが出来る魔法。トラウマを刺激させて見せることが出来る。そのトラウマが自身の中で深ければ深いほど強く見えるだろう。(SAN値チェック挟まったり、挟まらなかったりするかもだが…？どちらにせよきっと最悪な気分になる。) ◎魔法︰落雷…攻撃の魔法。雷を落とすことが出来る。まるで天罰を与えるかのような音を轟かせ雷が落ちるだろう。 ✂︎- - - - - - - - - - - - - - - - - - 「…うるさい羽虫がいますね……死になさい。」 「お茶会ですか…悪くないですね。今日はどのような紅茶を用意しているのです？」 「…紅茶にお砂糖を。」 ✂︎- - - - - - - - - - - - - - - - - - ■使い魔について 妖精。🧚‍♀️ 名前はウィル。偽名なのか本名なのかは不明。勝手にクロムがウィルと呼んでる。 皮肉屋。そして口が悪い故によくクロムの癪に障りよくバラバラにされたり解体されたり、翅を毟られたりし殺されるがいつの間にか復活している。(使い魔なので) それといって世界をどうこうできたりとかそんな特に特別な力とかは無い。 顔だけはいい花の妖精。 会話は可能。しかし捻くれ者なので素直に答えてくれるかどうかは別ではあるが……。 ちなみに雑用係らしく、奴隷並にこき使われている。（文句言いながらも）部屋の掃除やら紅茶を入れたり、お菓子を作ったり砂糖を紅茶に入れたり…… 一応ちゃんとやってくれてる。ハウスキーパーよりは有能。 『はいはい…相変わらず趣味の悪いご主人様だこと……』 『あーあー…労働基準法って使い魔にはないのかねぇ〜……あ、ナンデモナイデス。働きます働きます。そりゃーもう馬車馬の如く働かせてイタダキマス。』 『うちのご主人様に何か用？ま、ご主人様の居場所を俺が答える義理はないんだけどね〜』 『ご主人様がいる限り俺はいくら翅を毟ろうが、身体をバラそうが死なないからね。残念だけど。ご主人様とは一蓮托生ってワケ。』 『ご主人様がまだ小さい時は可愛げがあったのになぁ〜』 『あー俺の専門外デス〜。』 ――――――――――――― 報酬 生還した 1 ｄ 10 街を洗浄した 1 ｄ 10 バルトロの正体を当てた 1 ｄ 10 クトゥルフ神話技能 任意 職業P 、身体に関係するもの以外の能力値 のすべて振り直し HOによる補正はなくなる 人間として生きることになる。 名前の変更は任意

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