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カミツレ　メイラ 【年齢】18歳 【身長】163cm 【体重】48kg 【誕生日】5/11 【特徴表】特徴表:スポーツ万能(回避+20、水泳・登攀・跳躍+10) 　　　 　 珍しい技能:芸術(読経)80%+ 【家族構成】父,母　一般的な家庭 【過去】後述 【好きなお菓子】ぼんち揚げ、どらやき 【コーヒーの好み】砂糖欲しい 【寝相】そこそこに良い、右か左か必ず横になって寝る(背中の傷をいたわっていた名残) 【休日の過ごし方】実家の手伝い、ゲーム 【小さい頃の夢】特に考えてなかった、お寺継ぐのかなあ…でもあんま好きじゃないとおもってた ごく普通の仏教学校に通っている学生。 とある怪異に遭遇したのをきっかけに、大けがを負った名残がある。 (※設定のみのため実際セッションに行ったわけではなくかなきみ生還後生えるかもしれない) のんびりラグ会話をするのは性格であり、本人自体常に不機嫌であるわけではない。 幼馴染のジェンヌとは学校の生き返りが途中まで一緒のために、毎朝しゃべり(ジェンヌがほぼ一方的に見える会話をし)ながら登校している。 ひとの話を聞いてないようで聞いているため、反応が遅くても許してあげて欲しい。 幼馴染のことを「じぇーん、じぇじぇ、えんぬ、んぬ、じぇにー、ぬ、じぇんぬ」 などと多彩に呼ぶ。 特別フィジカルが強いわけでも体格がいいわけでもないが小回りと器用、頭の回転が良く、体力力面をそれで補ったり他者に任せているようだ。 人にはそこそこに頼れる人間だと自分では思っているが…ﾄﾞｳｶﾅ メイラとはりんごの実の意味である。 幼馴染のことは大事に思っているし、困っていたら手を差し伸べるのはもちろん…、目の前で困っている人間がいるとそう気軽に見捨てることはできない。 自身の過去の経験と現在の知識により、厄介ごとには首を突っ込まざるを得ない。 aegis出身探索者 [EDU*10+POW*10]または[EDU*20] 職業技能：目星、聞き耳、図書館、言いくるめまたは説得、オカルト +次の技能から3つ選択：＜戦闘技能＞、機械修理、電気修理、応急手当、医学、コンピューター、心理学、生物学 (<戦闘:日本刀>、機械修理、医学) 特記：POW+1、＜目星＞＜聞き耳＞＜図書館＞いずれかに+20％のボーナス(聞き耳) aegisバレ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 呪文：1D100でINT*3以下を出した場合は1D3種類の呪文を知っている 結果48→49失敗　1ﾀﾘﾈｴｴｴ!!! 【過去】 おそらく過去におっきな神話的事象に巻き込まれたことをきっかけにaegis職員として在籍することとなる。 まだ学生のために契約としてはアルバイトとしての体裁をとり、卒業後職員として契約を結びなおすこととなっているが、 学業を優先しつつも学校内や学生特有の神話現象を担当し、特に七不思議や学校の怪談系に関しての知識を学びつつある。 aegisに入ってから一度大きめの任務に就いたことがあるがその際に背中と首に大きな怪我を負ってしまう。 一命を取り留めたが、怪我した当初は意識が朦朧としておりそこまで詳しいことは覚えておらず、大きなトラウマにはなってはいないが 怪我をするたびに少しだけそのことがちらついてしまい、完全克服というのはまだ先の話かもしれない。 性格上すぐ飛び出しがちなため、今は全体を俯瞰してから判断をする術を教育されている最中。 薊が直接の先輩にあたる、かもしれない。

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