タグ： れーべ イドラの約束

特徴表: 6-5:急所を見抜く 狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の1/5ではなく、1/2になる。ただし最大40％である。 4-6:寄せ餌　 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっと酷い目に遭うこともある。 （D)なので1ｄ6*10の技能ポイントを得る。→10P 2015の刑事から取得 EDU*20 誕生日:8/5 誕生花:エリカ 花言葉:「孤独」「寂しさ」「博愛」「良い言葉」 一人称:俺 二人称:お前/あんた 所属:無銘 イプシロン班 #　薄萌葱 ----------------------------------------- イメソン: 死んでしまったのだろうか/Guiano 他人事の音がする/あめのむらくもP SKETCH/ 秋山黄色 ------------------------------------------ 明るく元気な性格の男性。口数が多く、感情表現も豊か。考え方は比較的前向きで、それもあってか昔も今もよく人に囲まれる。左目の下に泣きぼくろがある。 日本刀は幼い頃から父親から教わっていたこともあり無銘に入る前から扱いに慣れている。 ------------------------------------------ フレーバーダイス（1d10） *酒の強さ→2（酔うと寝る） *絵心→3（ちょっと原型ある） *字の綺麗さ→4（読めなくはない） *歌唱力→8（同期とカラオケ行く！） *料理→1（外食しよ） *裁縫→10（ほつれたら任せな！） *味覚→8（うめえうめえ） ------------------------------------------ 通過シナリオ: 2022 　　　10/7～　　イドラの約束　　全員生還 　　　 　　　11/22　　 Call the Name of Your Fate.　 2023 　　　2/3　　　　The Hog Game 　　　 　　　4/15　　　　檻幻　 　　　11/29　　　Curtiss Breaker’s Dance 2024 　　　4/23　　　 楽園藪谷合戦城　堕落ルート ------------------------------------------ 不定:強迫観念/アンクをずっと握りしめてる（10/30～5か月） 解除済み ＊［呪文‐炎の精の召喚／従属］基本p.283 まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに1d3正気度ポイントと任意のMPコストが必要。 MP1につき呪文の成功率が10%上昇する。ロールの結果が96～100だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。 *ヴールの印(VOORISH SIGN) 手の動作である《ヴールの印》は、クトゥルフ神話の呪文をかけるための助けとなる。この印を使う者は、コストとして 1MP と 1SAN が必要である。手の動作は 2、3 秒しかかからないものだが、クトゥルフ神話の呪文の成功率を 5％高くする力がある。また、場合によっては見えないものを見えるようにする力もある。文献でこの印の使い方が描写されたことは一度もない。 ------------------------------------------ ⚠イドラの約束HO3の秘匿バレあり 「もう誰も、俺を置いていかないでくれ」 AF：藤刀 この刀だけは＜日本刀＞で振る事が出来る。 探索者専用の武器で所持している場合のみステータスと技能のボーナスが付く。 持ち物が持てないクローズドではステータス変化が起こるので注意が必要。 EDUは知識と母国語のみ変動。 ------------------------------------------ 【HO3：貴方は HO4 と同期だ。また、黒彗を追っている】 貴方は失わせない 年齢は35～40歳である。 貴方は黒蜥蜴から派遣されたエージェントである。黒蜥蜴からの異動という事でキャリア組扱いをされている。 6年前、双子の妹【ユウリ】と共に警視庁特殊事象課「無銘」に異動となり、班は違えど同僚として働いていた。 貴方には両親がいない。 28年前、神話生物の起こした事故により妹と共に黒蜥蜴に保護された。 更に11年前に警察へ異動、6年前に無銘に異動となっている。 何故無銘へ異動になったかは思い出せないでいる。 貴方はHO4と11年前からの同期であり、HO4は妹とも仲が良かった。 双子の妹であるユウリは優秀な無銘だったが、全体導入開始前日に一部を残して死亡してしまった。 残っていたのは下顎のみでそれ以外は血の海を残して消えている。 また、HO1に原因不明の居心地の悪さを覚えている。 ------------------------------------------------------ ❖目的 妹を殺した犯人を見つける。 ------------------------------------------------------ ❖特記 ・EDU+3 (21超過可） ・年齢は35～40歳 ・貴方は妹を失い心にひどい傷を負っている。シナリオ開始時にSANが-10されている。 ・日本刀+50％ 　知識豊かな貴方は日本刀技能で物理攻撃全てに受け流しが適応される。 　また、その時スペシャル以上を出した場合は追加攻撃が可能。 ------------------------------------------------------- ❖持ち物 ・イスイのお守り HO5の妻/娘のイスイから「何か悪いものが寄り付かないように」とお守りを貰っている。 ------------------------------------------------------- ❖NPC ・ユウリ 貴方の双子の妹。真面目で勤勉な黒蜥蜴だった。 HO4とは仲が良く貴方の双子の妹である事は明かしている。 神話事象に見舞われた人々を助けたいと一心に願っており、貴方に負けないようにと努力していた。 片割れである貴方は、彼女が自身の担当ではない「影送り事件」を追っていたことを知っていたが、班が違う事や公私混同を嫌う妹であった為に一緒に捜査することはなかった。 また、5年前から貴方に何か隠し事をしていたように思う。 ・ スルメ 同じ黒蜥蜴出身。 黒蜥蜴に居た頃は今より上の階級だったが、警察に異動するにあたって貴方と変わらない階級になった。 常に時代遅れなネタやオヤジギャグを口から放つ賑やかな男だが、表情筋が死んでいるので一切表情が変わらない。 物忘れが激しいので雷同に注意されている。 ------------------------------------------------------- ▽以下シナリオ通過前のセルフ設定 7歳の頃に神話的事象で両親を亡くし、双子の妹と2人だけが遺された。その後、黒蜥蜴に引き取られる。身内がいなくなったことで自立自体は早かったが、兄としての責任感を背負いすぎたり、唯一の血縁である妹のことを過保護か？と言われそうなほどに心配の眼差しを向けていた。 亘理くんとユウリの仲の良さは見てて純粋に嬉しかったし、亘理くんのことも11年の付き合いもあって結構信頼している。でもやっぱり2人の様子を見てて「どっちも俺の片割れなんだがぁ！？」と嫉妬まがいなことを思うことはあった。どっちも超が付くほど好き。言わないだけで2人は恋仲だったりするんだろうか、とか考えたりしてたかもしれない。 スルメちゃんのこともめちゃくちゃ好き。寒いおやじギャグでいつも元気にしてくれる。黒蜥蜴にいた頃から先輩として尊敬もしていたし一緒にいると楽しい。物忘れが激しいらしいから常に持ち物チェックとか当日の予定チェックに付き合っているかもしれない。 黒蜥蜴にいるときから、毎日寝る前に少量の毒薬をお茶に含んで飲んでいる。異物に対して耐性をつけるためだけでなく、自らが毒薬となるためでもある。シナリオ通過後から飲むのをやめた。 ●AF 紅のナイフ 破壊されることのない武器。神話生物の装甲を貫通するが、PC以外の人間が持つことはイゴーロナクとの繋がりをすくなからず作る事であり、おすすめはしない。また、この武器でイゴーロナクを傷つける事は不可能である。

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