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クトゥルフ PC作成ツール
脳葉
ID:4606316
MD:3e64b57c42dfe6fbeaac504a04b76ae4
脳葉
タグ:
SIZ13_CoC
SIZ13_HO
都市伝説課HO2
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生まれ・能力値
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CON
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
脳葉(のうよう) 偽名。素性は明かさないこと。本名を呼ばない、教えないこと。都市伝説課の人数を数えないこと。 職業:クトゥルフ2015「民間軍事会社メンバー」より技能引用 そういうやつへの武力制圧必要そうな課だしまあ似たようなものだよね DEX*10+EDU*10 特記:〈人類学〉に+10%のボーナス。 技能変更 ・ +次の技能から2つ選択の項目に〈オカルト〉を追加 「都市伝説課」とは主に「怪奇現象」を取り扱う課である。 特徴表2-2「影が薄い」 生まれつき目立たない。〈忍び歩き〉及び〈隠れる〉に+20%。 本人に自覚はあるが、「影が薄い」と直で指摘するとちょっとだけ微妙そうというか不服そうな顔をする。 「脳を切られてしまったんで……冗談です」 都市伝説課の新人職員。熱がなく、欲もなく、どこか冷めたような顔をした所謂「今時の若者」。デジタルネイティブの完全なる現代っ子である。安定性を重視し、それ以上に無駄に頑張ろうとすることは好きではない。感情の起伏を自主的に見せることは少なく、無表情を保ったクールな言動が多め。敬語は意識して使う方。 人から気づかれ難いらしく、いつから居たの? となることがしばしば。後ろから声をかけると大概ビビられる。普通にさっきからいましたが。黙っていて主張しないせいか、人としての雰囲気か。本人は冗談半分のように「影とか取られちゃったんじゃないですかね。何かに。知らないですけど」などと言う。 嫌いなものは残業と拘束時間。絶対に定時で退勤する意志がある。職場の人間はあくまで職場の人間。接し方がかなりドライ。業務じゃないのに仲良いわけでもない職場の人と飲み会に行くとか普通に意味わかんないですよね。 自分の仕事がないことを確認してからではあるが、帰り際には気付かぬ間にもういなくなっている、ということも多い。我が道をゆくというかなんというか……協調性は正直ないかもしれない。 一人称:私 二人称:あなた、素ならあんたなども 敬語は意識して使っているし、なんだったら素の口調は割と口が悪かったりもする。 「最初からいました。普通に」 「すみません、定時なので帰ります」 「何言ってんだこの人知らないっつの……」 ――以下、「ようこそ! 迷冥市役所都市伝説課へ!」HO2の内容を含む。 私がここに実存する理由をあなたに問う。 「レゾンデートルを探しています」 「私が私に抱く存在意義」 「私がそこに居てもいいと信じられる理由」 「この現実において。常に、私は居なくていい子だったので」 本名:前切 頭葉(まえきり とうよう) 前切頭葉は、いつだってそこで存在していることを否定されてきた人間である。幼少期は実の家族から、施設に保護されて以降は世界から。要らないように言われ否定され、命を脅かすような暴力を振るわれて。居ないように何も言われず否定すらされず、人からは記憶されず。そうやって、前切頭葉は世界から排斥されようとしてきた。 記憶というものは反復せねば定着しないらしい。思い出とは、そも思い返すことがなければ思い出せなくなるものである。幼少期からの記憶は朧気、感情が平坦で頭がずっと働かない。この世界に殆どなにも置いてなどいない人生だ。 熱もなく、欲もなく、周囲と世界に期待など何もせず。今すぐ死のうなんて気はさらさらないが、このまま影を喰われて消えてしまうようならそのまま消えてしまってもいいとも思っている。世界に自分を認めさせようなんて、そんな無駄な努力をしようとも思わない。 現世から否定されてきた人間を現世に縛り付ける柵など何もないのだろう。故に。 「あなたに会いに来ました」 ――その縁という細い細い蜘蛛糸のような繋がり、それだけが、その人を此岸に留めているものである。 Q:告白? A:いやそんなことは。 特徴表2-2「影が薄い」 臨死体験を経て、施設に保護された後。彼方のものとの縁が深くなってしまったせいだろうか。異形のものが見えそれに好かれる代わりに、前切頭葉は非常に影が薄い。「影とか盗られちゃったんじゃないですかね。何かに」「もしくはその”影”をあのとき殺されてしまったのかも」「知らないですけど」。 怪異に関する話は、日が暮れ影が落ち、人の影が消えるほど暗くなったころの話が多いものである。落ちる影が日中の人を地に繋ぎ止めているのだとすれば、彼女はその杭すらも亡くしてしまったのかもしれない。ともすれば、何かの拍子にあちらがわに連れていかれてしまいそうなくらいに。 頬に残っている傷は虐待の傷跡。酒瓶で殴られた際に切れたもの。顔については職員や隣人などに見られた際目立たないようにあまり殴られなかったので残る傷も少ないが、背中、腕、腹などには消えなかった傷跡が未だ無数に残っている。腕の煙草による火傷痕などを見られるのが嫌なので夏場でも長袖しか着ない。 ▼HO2 存在意義 ▼公開HO 都市伝説課配属の新人 ▼秘匿情報 ・2015特徴表:影が薄いを取得してください 生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに+20% ・23歳で作成してください。 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに好かれやすくなってしまった。異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。ただそこにHO1もいるため貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 ――以下、「ようこそ! 迷冥市役所都市伝説課へ!」通過後の内容を含む。 特徴表変更:特徴表影が薄いを削除 2-2「影が薄い」→5-9「ド根性」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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