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クトゥルフ PC作成ツール
実辿 心(みたどり しん)
ID:4606794
MD:bfc602b57ff010903b63b4402341b9a5
実辿 心(みたどり しん)
タグ:
たなかのともだち
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
どちらかと言えば物静かな性格。しかし、世間話も普通にする。なのでコミュニケーションはちゃんと取れます。 頭が固く、「かもしれない」で行動することはあまり好きではない。やるからにはやり遂げたい、と本人は思っているが失敗したくないだけである。 与えられた仕事は当たり前だがやり遂げるし、意見があればきちんと伝える。 お菓子を食べてる時は原材料を見ながら食べるタイプ。知らない添加物とか調べちゃう。理系 好きな食べ物はマカロン(ピスタチオ)と肉まん 給料日は気になってたお店のマカロンを買って帰ります。 2-5 鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に+30%。 5-9 ド根性 根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5% 以下、秘匿 犯人に対しての現在の感情 →愛情、信仰、崇拝。愛情は恋情というわけではないけど、漠然とその人の存在が生きる理由に無意識になってる。行き過ぎた愛情は信仰、崇拝。自分を救って、未来をくれて、自分を取り戻させてくれたあの人が僕の人生で神様。現状は会って感謝を伝えたい、というだけだけれど、困っているなら何をしてでも助けたい。自分に特に正義を志す気持ちはないので。全てあの人に会うため。 HO2に対してだけちょっと懐いてる感じの動きになりそう。HO2の言うことには基本的に従いそう。彼があの人ならいいのにな、とは思ってる。 以下、クソ長詳細。 幼少期、母親に虐待されいた。父親はボールを追いかけて道路へと飛び出し車に撥ねられそうになった自分を庇って死んだ。 母親は父のことを心から愛していた。誰の目から見ても仲の良い夫婦で、自分もこの二人の間に産まれたことを幸せに思っていた。しかし、その幸せを壊したのは自分。 父が死んでから母はおかしくなってしまった。 物音を立てただけで自分を酷く怒鳴りつけ、晩ご飯を抜きにされたかと思えば、数時間経てば声を上げて泣き謝り縋ってくる。 仕事がうまくいかなかったであろう日に自分に手を上げたかと思えば、寝る前には優しく手当をされる。 外では変わらず、仲の良い親子だった。父親が死んでも二人で手を取り合って生きていると。「自慢の息子」だと笑って話していた。 むやみやたらに怒鳴って、手を上げて、ご飯を与えないような親。そんな親と共に生活している息子。それは仲の良い親子なのだろうか。でも、父親が死んだのは自分のせいだからと。幼いながらに現状を無理やり飲み込んでいた。 それが劇的に変わったのは小学校高学年になったころ。成長期で背丈が伸び、周りより少し早めの声変わりも始まった。 次第に、母の自分を見る視線が気になるようになった。纏わりつくような、そんな視線。 ある日の夜、母が自分の部屋に来て、ベッドにやってきて、そして。端的に言えば、強姦されたのだ。息子を自分の旦那と重ね、父の名前を呼び、息子を犯した。気持ち悪かった。やめてと泣いて訴えても「あの人はそんなことを言わない」と頬を叩かれた。母親の目に自分はもう映っていなかった。 その日から決まった曜日に母と体を重ねるようになった。逆らえば殴られ、酷い時は近くにあるものを投げられたりもした。コップを投げられ、割れて飛び散ったガラスの破片で左目(立ち絵で次第で逆になるかも)付近に怪我をした。その傷は今も残っている。母は「あの人にそんな傷はなかった」とそれを隠す生活を強いられた。 徐々に悪化する母の思い込みは、ついには自分に対して父の名前を呼ぶようになった。家にいる時はサイズの合わない父の結婚指輪も付けられた。家で出されるご飯も自分の好きな物ではなく、父の好きな物だった。自我を見せることは許されず、母の望む父を演じてきた。中学に上がる頃には学校にも通えなかった。 家に閉じ込められて、父親を演じさせられて、幸せな家族を夫婦を演じた。母親の世界に、息子の自分は存在していなかった。 自分がどんな人間だったか、それさえも曖昧になってきた15歳の時。突然母親に腕を引かれて家を出た。自分とそんなに背丈の変わらない人物が母を連れ去り、自分はそんな犯人に誘拐された。目撃者なわけだから殺されるのかと思った、でもそれも悪くないな、なんてことも考えた。しかし、犯人は自分に危害を加えるようなことはなかった。食べ物を与えてくれたし、何不自由なく過ごすことが出来た。母の圧力から、歪んだ愛情のない生活がこんなにも穏やかだと知らなかった。自分に優しくして貰えたことも、自分を自分として見てくれたのも、犯人が久しぶりだった。彼のことで知っていることなんて殆どないけど、この人の目的が叶ってほしいと願った。 食べたいものを聞かれてそれを与えてくれた設定を付けてよかったら、肉まんが好きな食べ物にします。 ほにが緑色の瞳って聞いたので、マカロン(ピスタチオ)が好きです。 目を覚まして、母が死んだと聞いた時悲しみはなかった。嬉しかったわけでもないが、清々しさは感じたかもしれない。きっと、あの人が母を殺してくれたんだ、自分を自由にしてくれたんだ。そう信じてやまなかった。自分の恩人を売ることなんてする気にもならなかった。あの家は閉鎖された、自分という人間が壊れてしまうほどに地獄だったのだ。それを救ってくれたのは、あの人だったから。自分の人生を救ってくれた、変えてくれた、自我を戻してくれた、そんな神様みたいな人。 あの人はまだ捕まっていないらしい、自分が警察になれば、また彼に会えるだろうか。そう微かな希望を抱いて警察官を目指した。そして、12年前の事件の内容と同じ事件を担当出来ることになった。 母の死後は施設生活だと思います。模範生をしてました、真面目で頭の良い委員長みたいな。年下の子たちの面倒もよく見てました。全ては警察官を目指すのなら、こういう人間だろうと思ったから。自分の行動全てがあの人と会うための行動になってます。警察学校通い始めと同時に一人暮らし。今は多くはないが施設に寄付金を出してます。 僕の神様、もう一度、どうか貴方に。 HO2を見た時は驚いた、あの人の面影があったから。世界に顔が似てる人が3人はいると言うのだから、他人の空似かもしれない。ただ、もし、この人が僕の神様だったら。それを知りたい、貴方が僕の神様だったら、どうか貴方の目的を叶えるために、僕が出来ることはなんだってします。 犯人が過去の行い悔いてたら悲しい、あの人のおかげで今の僕がいるのに。それでも貴方が悔いているのなら、となるか「そんなの僕の知ってる貴方じゃない」の盲目タイプになるかはまだわかりません。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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