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人称：私／君、お前、貴方 【データ・戦闘スタイル】 RC至近範囲。160％から本気出すコンセLV1。高スリップダメージ+シナリオ1回高火力。 侵蝕率基本値+：赤0+白3+黒3+灰3+虚5＝14 変異暴走：通常の暴走に加え、暴走中のメジャーアクションは他者を攻撃するか、行動を放棄するかしか行えなくなる。 【設定・いきさつ】 シナリオ「カッコーの水槽」PC。 日本人。殺戮を主に行っていたFHエージェント。 大きな嘴のついた仮面、つば広帽に黒いコート…とペスト医師のような恰好をしている。 医師の家に生まれる。期待されて育ったが、色々あって（詳細未定）闇医者になりFHに協力していた。 多くのレネゲイドにさらされる環境に居たため、彼も覚醒した。（1年以内） 任務で殺す者の名前をメモに記し、死んだらそこから消していた。 初めの頃はのメモに記された者を標的としていたが、衝動に侵されてジャーム化して関係無い者も構わず殺すようになった。 FHでも手に負えなくなった頃、UGNに捕獲された。（半年以内） 本来ならば討伐・殺処分される筈だったが、ジャーム治療の病院に送られることとなった。 彼を倒したUGN関係者が嘆願したらしい。 個人的には別に治療されなくても良かったが主治医が頑張ってるのに応えたいのでジャーム化が治るように真面目にカウンセリングを受けている。 治療の甲斐あって、ジャームになる前（というより非オーヴァードの頃）の落ち着きや優しさを取り戻してきているようだ。 【コードネーム：告死病＜アズライル＞】 他人に死を告げずにはいられない殺戮衝動を患っている事から。 死の天使アズラーイールと病気のill（イル）をかけてアズライルと呼ばれる。 病の治療のためには相手を殺す事もいとわない。 （以下、wikipediaより引用） 【ペスト医師】 ペスト患者を専門的に治療した医師のこと。 中にはひと目で分かる独特の格好をする者もいた。できるだけ肌を露出させないよう全身を覆う、表面に蝋を引いた重布か革製のガウン、つば広帽子、嘴状をした円錐状の筒に強い香りのするハーブや香料、藁などをつめた鳥の嘴のようなマスク（ペストマスク）、木の杖のひと揃いがその典型であった。 ペスト患者を世話することを除けば、彼らの第一の仕事はペストによる死者の数を公記録に載せることにあった。 またペストの流行した時代には遺言者ともなり、膨大な数の遺言書作成に携わった。 【黒死病】 ペストとは、ペスト菌による感染症。感染者の皮膚が内出血して紫黒色になるため、黒死病（こくしびょう）とも呼ばれる。 【アズラーイール】 アズラーイール（アズリエル、アズラエル、イズラーイールなどとも・アラビア語：عزرائيل 英語：Azrael）は、ユダヤ教、キリスト教およびイスラム教において死をつかさどる天使で、片手には全ての生者の名を記した書物を持ち、人が死ねばそこから名前が消える。 【めも】 ・病気を治すために患者を殺すという本末転倒な事をしている。 ・衝動の侵蝕：病魔と怪我を消す！→怪我人病人だ！殺そう→とりあえずみんな殺そう ・Eロイスを取るなら【さらなる絶望】【堕落の誘い】【破滅の足音】【殺戮衝動】【惨劇の輪廻】【殺刃圏】あたりから欲しい。 ・妻はたぶんいない。婚外子とかはいる可能性はある。→いない ・姪の設定：アンチエイジングにより没

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