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クトゥルフ PC作成ツール
魚尾瀬 海平
ID:4608136
MD:b0919e88042ffb380f2a600b150ddb0f
魚尾瀬 海平
タグ:
Veronica_persica
クローズド限定
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
魚尾瀬 海平(うおせ かいへい) 一人称:俺 #65E0DE ------------------------------------------- 性格: 自身に満ち溢れていて、負けず嫌い 人当たりもよく爽やかな好青年という印象だった。 生い立ち: 顔が良いので昔からモテた。 幼少期から女の子に間違われることもあり、男の子からもモテた。 そのことから容姿には絶対の自信を持っている。 学校では王子様的な存在だった。 特に頭がいいというわけではないが、運動が得意。 身長はやや高めなので、バスケでは活躍できた。 少し年の離れた姉がいる。 姉がアイドルにハマりだした時、テレビでキラキラした姿を見て憧れを抱き、 「自分もこうなりたい」と思うようになり、歌をよく歌うようになった。 姉が一番応援してくれた。姉からすれば「弟がアイドルです」なんて自慢しかない。 「顔がいいだけじゃ、アイドルになれない!」それは姉から言われた言葉。 容姿を褒められてきた海平にとって、顔以外も求められることにやりがいを感じた。 いつの間にか、姉にオーディション応募されており運よく選考を通過することができた。 しかも、有名なアイドルが数多くいる事務所。憧れが現実に近づいた。 中3の時に事務所に所属し、厳しいレッスンを耐え抜いてきた。 数年経ち、同期とユニットを組むことになった。 最初は喧嘩ばかり、お互いに相方を変えたいと言い続けていたが 希望通りになることはなかった。 しかし、お互いが負けず嫌いで歌も踊りの技術を高めあった。 事務所側はきっと見抜いていたのだろう。 いつしか、互いに良い相棒と呼べるまでになっていた。 喧嘩もすぐに笑い飛ばせるようになた。 共にてっぺんを目指す相棒であり、ライバル。 「片方だけが売れても、置いていく。悔しいならついてこい。」 そんなスタンスだった。 ずっと夢見ていた世界の光り輝く遥か彼方を目指していた。 ―相棒が死ぬまでは デビューしてすぐの急逝だった。 他の人をあてがわれるのは考えられなかった。 それほど大きな存在であった。 アイドルになる夢は砕け、絶望に打ちひしがれていた。 世間の憐憫の情も根拠のない噂も全てが嫌になった。 そして、事務所を脱退しアイドルをやめた。 家族にも心配されたが、引っ越して電話番号も変えた。 仕事もなく、やることと言えば死に方を探すくらい。 思いつくもので比較的人に迷惑にならなそうな方法は何でもためした。 入水、絞首、OD…ほかにもたくさん でもいつも死ぬことができない。 失敗ばかりで今も生きてしまっている。 なぜだ、なぜだ。アイツがそれを望んでないと思っているからか? 死ぬ勇気が本当にないからか? 名前の由来: とにかく海っぽくしたかった。 魚と穏やかな海 参加シナリオ: 海も枯れるまで *****以下ネタバレ注意 * * * 誰もいない海に死ぬために入った。 冷たい、寒い、このまま海に沈んで死んでゆくと思ってた。 目が覚めると、美しい島の砂浜にいた。 澄んだ美しい青色の瞳をした少年にのぞき込まれていた。 水沼海斗(みずぬま かいと)―彼は島を案内してくれた。 島の人に囲まれて、少し怖くもあったが アイドルであった俺のことを知らない人たちだからか 温かく心地よかった。 浜辺で貝殻を拾った。海で泳いだ。 死ぬことを考えてばかりだったけど、少しの間穏やかに過ごせた。 ジンゴに絡まれて嫌な思いもしたけれど… 島を出ていこうとして島の様子がおかしくなった。 全てを元に戻すために、島への永住を勧められた。 海斗のために、彼の大切な人を取り戻すために 島を出ていくのをやめた。 どこで死んでもいいからだ。 死ぬならどこであろうと関係ない。 永住すると言うと、海に包まれ 目を覚ますと再び美しい砂浜にいた。 今は神無塚島で暮らしている。 神無塚島 海の底の死の島。島民は歳をとらない楽園。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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