タグ： すやゆだHO３

▼職業 「刑事」(2010) 聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星＋選択技能:拳銃 【言いくるめ】に代えて【キック】(最前線で戦うために身に着けた技能) ▼特徴表 「6-3　鋼の筋力」：ダメージ・ボーナスが1段階向上する(1d4→1d6） 「1-7　勉強家」：あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。EDUによる年齢の下限は適用されない。 ▼人物 一人称：俺　二人称：あなた　少々砕けた敬語を使用することが多い。 警視庁刑事部捜査第一課に所属する刑事。考えるよりまず動き、情報は足で稼ぐタイプ。 事件の捜査や普段の勤務態度はまじめだが、犯人の確保や戦闘行為など、やるべきことを見出すと多少無理をしてでも達成しようとする悪癖がある。本人もその性質は自覚しており、チームの面々の忠告や静止は努めて聞こうとしてはいるが、それでも咄嗟の行動による生傷が絶えない。 所属する班の面々のことは非常に信頼しており、上記のような行動の癖も所属する班に貢献したいという思いからくるものであるため、基本的には彼らの決定を信頼し、支援しようとする。そのための鍛錬や努力は怠らない。 手先が器用。学生時代に友人と見たアクション映画をきっかけにナイフアクション(ナイフくるくる回したり投げたりするやつ)を嗜むようになり、ペン回しくらいのノリで手慰みにナイフを回せるまでになった。もちろん人前ではやらない。 正直拳銃よりも上手く扱えるため、「護身用に」私用のカバンに忍ばせている。 少々小柄なことを気にしている。好きな食べ物は味噌ラーメン(辛味増し）とう●い棒。 燃費が悪く、●まい棒は小腹満たしに常備している。お気に入りは明太子味とたこ焼き味。 【以下「Good night,Judas.」HO3秘匿内容あり】 ──2年前の事件で、あなたは証拠品をすり替えた。 しかし、なぜそんなことをしたのかが思い出せない。ただわかるのは、仲間に汚職がバレたらまずいことだけだ。── 彼がチームに対し献身的なのは、単に貢献したいからだけではない。汚職という過去の過ちからくる罪悪感と怯えを紛らわすためでもある。事件を解決することで、刑事としての職務を全うすることで、自分を信頼してくれている仲間を身を挺して守ることで「許されようと」している。しかしそれは一時的な感覚で際限もなく、またそうして忠順であろうとするほどに罪は彼の中に色濃く影を落とす。 はたして今の自分の中に「正義」というものは存在しているのか、それすらも疑いながら生きている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ