タグ： くれの探索者（秘密）

【コピペ用】 みのくち みやお APP17/SIZ13(174cm) カラーコード：紅桔梗 4d4398 【職業技能】 職業ベース：コメディアン(2015) 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、★芸術（物語）、★芸術（演劇）、変装＋個人的な関心のある技能で図書館、歴史 ※★の付いた技能を芸術(落語)、母国語に変更 ※変装にはポイント振り分けず 技能ポイント：EDU*10+APP*10 特記：言いくるめに＋10%のボーナス。 【趣味技能】 回避、杖：護身用。 目星：人間観察用。 精神分析、オカルト、人類学、天文学、博物学：落語の肥やしにするため。 【特徴表】※藍夏様作「特徴表70～120番台（https://booth.pm/ja/items/3620462）」より 8-4根に持つタイプ：自分に一度でもダメージを与えたことのある敵を対象に攻撃するとき、ダメージ+1。 9-3暗所恐怖症(D)：暗闇を極端に怖がり、できる限り近づこうとしない。光源が確保されていない場所では全ての技能値が-10%。 【備考】 桃樂亭戯紫（とうらくてい じゃらし）という名前で活動をしている落語家。 触れれば切れるような美しい容貌と怜悧な眼差しをしているが、落語家としては一転、感情豊かに噺を繋ぐ。未だ知名度は低いが確かな実力を持った新世代の落語家。 顔がいいことは自覚があるし武器にもしているが、良くも悪くも顔のことで持て囃されたり陰口を叩かれたりするので当人はあまり気に入っていない。早く年を取って師匠のような渋い面立ちになり貫録を出したい。 性格は基本穏やかなものの、見た目よりも沸点が低く負けず嫌いで勝気なので、カチンと来た時には嫌味を吐いたり噛みつくこともしばしば。ものすごい努力家で、努力に裏打ちされた自信があるため堂々としており自信家に見られることもある。 両親を幼い頃に事故で亡くしており、親戚間を転々としていたところを中学生くらいの頃に櫃島に拾われている。櫃島とは遠縁ではあるが親戚関係にある。 日々生きるのに精いっぱいで趣味や娯楽などに費やす時間はなく、生きるだけの無味乾燥な日々を送っていた自分にとって落語の世界は華々しくも新鮮で、すぐにのめり込み師匠に弟子入りを志願した。 落語こそ自分の生きる道だと信じて邁進している。師匠は父親であり大恩ある人であり超えるべき壁。いつか桃樂亭の名を継ぎ、家門をより有名に、大きくしていくのが夢。 過去たらい回しにされてきた中で虐待を受けたこともあり、その際に頭を強く打っている。それにより裸眼の視力が著しく低い。 幼い頃から整った顔立ちであったために性的な虐待をされそうになったことも何度かあるが、生来の勝ち気さで相手をぶちのめしてなんとか回避してきた。嫌な経験ばかりしてきたために性的なことに対しての嫌悪感がかなり強い。童貞処女。キスは幼い大狼との1回と、件の美女に奪われた1回の2回だけである。3回目はまだ。 虐待でのトラウマとして暗所恐怖症もある。閉じ込められて出してもらえず死にかけたことがフラッシュバックするため、明かりのないところにいると血の気が引いて震えが止まらなくなる。 たくさん酷い目に遭ってきた中でも幼い大狼とともに遊んだ思い出が支えになっており、宝物のように大事にしまい込んでいる。 いろんな人間を見てきたし、師匠にも「日頃から観察することは忘れるな」と言われているので人の本音をよく見抜く。 容姿ばかり見て落語を見ていない人間のあしらいにはだいぶ慣れたが、逆に落語の腕をしっかり見て褒められることは全く慣れていない。いつものよく回る口を閉ざし、真っ赤になってうつむいてしまう。 おにぎりと甘味と酒が大好き。しかし酒に弱い。 寝るときは大きな抱き枕がないと眠れない。自室にはくじの景品で当たったでかい犬の抱き枕がいる。名前はジョン。大狼くんのミドルネームと被ったのは偶然。 【秘匿・NPCに対して】 ▼HO1：大狼 John 行馬 何かとこちらに突っかかってくるムカつくやつ。口喧嘩は弱いのだから引き下がればいいのに食って掛かってくるし、たまに貶してるのか誉めてるのかわからないことを言うのでこちらが言葉に詰まることもある。悔しい。 犬は序列を大事にしているというし、ならばこちらが上であることを徹底的にわからせて這いつくばらせるしかないと考えている。余計なことを口走るなら犬用の口枷でも付けようか。 HO1に対しての目標は「言うことを聞くように駄犬を躾ける」である。 ちなみに過去一緒に楽しく遊び、キスまでしたあの子だとは一切気付いていない。 実は無自覚に大狼とのキスを何にも上書きされたくなかったため、性的虐待されても必死で抵抗してきている。操を立てているってこと？？ ▼櫃島 菖蒲 言わずもがなの大恩人。かつ、父親のような人。 宮生自身が恋愛経験にとぼしすぎるために敬愛と慕情を履き違えているようなところがある。 自分は恋愛で好きだと思っている（しかし絶対言い出せない）けど、第三者が見ればそれ敬愛じゃない？　みたいな。 師匠の真似をして煙草を吸ってみたいものの、試しの1本で盛大にむせてしまい、続けられないでいる。 ▼十羅矢 椎 兄弟子であり好敵手であり理解者であり一番のファンでいてくれる人。師匠の次のもう一人の家族。 強く己を律している宮生も椎の前では甘えてみせたり膨れてみせたり、本当の兄のように接している。 【通過シナリオ】 「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち」「The Hog Game」「R.I.P.」「舌先3つとゴッデス・ルージュ」「Princess Hugging Race!!!」「めしませ薬罐堂」 【通過後特記】 後遺症：仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意かどうか、それは人それぞれだろう。 貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN値を１削る。 【自分用メモ】 名前の由来：猫っぽい名前にしたかった。猫の口が3を横にした形＝3の口＝三之口、鳴き声の「みゃお」＝みやお＝宮生。

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