タグ： 唐辛子PC 秘匿

　▨ 特徴表 　　6-1 奇妙な幸運 　　2-4 愛読家 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　▨ 職業 　　　✧ パティシエ　(2015料理人ベース) 　　　推奨：《探索技能》《回避》《戦闘技能》《オカルト》料理関係の《芸術》or《製作》 　　　【ハンドアウト補正】 　　　　→　POW+３、EDU+1d3 　　　　→　クトゥルフ神話技能＋15% 　　　　→《製作》または《芸術》系統の技能に+30% 　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　▨ プロフィール 　　✧　性格： 　　　　穏やかで冷静沈着。 　　　　いつも微笑んでいるのかいないのか、微妙な表情を浮かべている……が、客にはいい笑顔を向ける。 　　　　物腰柔らかに見られがちだが、実は利己的な人物。金、権力なんでも好き。 　　　　とにかく自分に利益が出れば良いと思っている。 　　　　甘党かつお酒が大好き。 　　✧　癖：下唇を舐める 　　✧　店をオープンした日：8月3日 　　✧　店「ꓭB(ビービー)」： 　　　　お酒と蜂蜜を基調としたお菓子が多く提供されている。 　　　　見た目にも拘っているのか繊細なものも多いが、王道のお菓子も揃っている。 　　　　老若男女を対象とする店。 　　✧　HO2について： 　　　　お菓子コンテストにて不慮の事故により怪我をしかけるが、それをHO2に庇われる。 　　　　結果的に自分の代わりにHO2ちゃんはパティシエとして続けていくことが難しい状況に。 　　　　正直めっちゃ助かるわ、と思ってもいなくもないが、鬼ではないので罪悪感は少々ある。 　　　　そのために彼女を自分のそばに置くことを決める。 　　　　愛想はよく、自分のためによう頑張ってくれてるのでそれなりに気に入っている。ペット感覚。 　　　　でも見られちまっては仕方ないので、かわいそうだけど処分するしかないのかな😢と思ってる 　　　　ケースバイケースで臨機応変にPlは対応したいところ。 　 　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▨ 通過シナリオ 　　1. 愛罠蜂…HO1 オーナーシェフ 　　2. 黄身と蜂蜜 　　3. 催眠ダーリンLv1[KPC] 　　4. DIG YOUR HEELS IN[KPC] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ─────────────────────────────────── 　🐝 　HO1　オーナーシェフ　 　 ─────────────────────────────────── 最近人気の美味しいお菓子を作ってるシェフ。 街の隅に小さくて可愛らしいお店を営んでるとか。 お客さんの笑顔を見ることが大好き。 　💛 　過去 ─────────────────────────────────── あなたは利己的かつ手段を選ばない人間である。 あなたは、理由あって（金、地位、権力、魔術に興味ある等ご自由に）とある組織に所属していた。 その組織は、表向きは美食家の集まりだが、裏の顔は魔術的なことを研究するカルト教団であった。 あなたはその元幹部である。 見た目年齢は何歳でも構わないが、経験や知識として、80歳相当のものを積んでいる。 　→　POW＋3 　→　クトゥルフ神話技能＋15% 　→　EDU＋1d3 　 　💛 　逃走 ─────────────────────────────────── しかし、度重なる危険な仕事に嫌気がさし、あなたは組織を脱退することにした。 その際に組織からいくつかの物品を持ち去って組織内の秘密の門を使用し、時空を超えて逃げだした。 あなたが客の顔をきちんと見つめて接客するのは、それが自分の追手かどうか判断するためだ。 ▼ 『時空間旅行』 あなたは、組織から逃走する際に組織に存在していた門を使用してこちらの時空へとやってきた。 こちらの時空に組織は存在していないようで、そうであればタイムパラドックス等の心配はないだろう。 組織から遠く離れた土地までやってきたため、追われる心配はないとそう考えていた。 しかし、あなたが使用した門を組織の人間も同様に使用し、こちらの世界にまで追いかけて来ているようだ。 幹部でもあったあなたは、当然組織のメンバーリストや活動内容について詳しく知っている。 あなたを消さなければ、組織の人間は気が済まないらしい。 　💛 　旧友 ─────────────────────────────────── あなたが組織の中で最も親しかった人物は、ホーネットだ。付き合いはもう20年以上になる。 彼は利用価値のある人間だったし、あなたに良くしてくれた。また、組織に入る前は菓子職人だったようで、あなたの菓子作りの知識も彼由来のものだ。 　→　《製作》または《芸術》系統の技能に+30%　▼　数少ない友人　『ホーネット・ターキーレッグ』 組織内で最も親しかった友人である。あなたに菓子作りとは何たるかを教えてくれた人。 組織では皆偽名を使用していたため、彼の本名についてあなたは知らない。 美食家であり、一人のパティシエでもある。あなたも彼の作る菓子を食べたことがあるかもしれない。 （本人の好物は、肉） 組織を出ていく際にはあえて何も言わずに出てきたため、突然失踪した自分を心配しているかもしれない。 しかしもう二度と会うことは無いだろう。組織から逃げ出したあなたは、彼の馴染みのある国でもある日本へとやってきた。（元々日本人であれば、彼から聞いた街に越してきた、でも良い） あなた同様、見かけよりもだいぶ年を取っている。 　💛 　現在 ─────────────────────────────────── そしてこの世界にやって来て、店を構えることになった。 細々とした店だが、案外気に入っている。あなたはそこで、商品に混じって＜ファンの醸造酒＞を作成している。 それによって組織の人間に万が一奇襲された時に逃走できるよう対策しているのだ。 　💛 　目的 ─────────────────────────────────── 先日、あなたに追手が襲い掛かってきた。 戦闘の末無事処理したが、それがHO2にバレてしまっているかもしれない。 あなたは今夜、バイトとして入ってきてくれたばかりのHO2を殺害することに決めた。 そのために、あえて店を封鎖し、この状況を作り上げたのだ。 ▼　『HO2について』 愛想が良く働き者で、仕事はしっかりこなすアルバイトさん。 過去、参加したお菓子コンテストでHO2を怪我させてしまったこともありHO2に対して罪悪感を抱えている。 なぜならHO2はその怪我によって菓子職人としての将来の夢を絶たれてしまったからだ。 しかしHO2は、自分のことを気遣ってなのか怪我のことを気にする様子もなく、 このような状況を作り上げはしたものの、その仕事ぶりや普段の振る舞いからあなたは少なくともHO2のことを好意的に思っている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ