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佻雪 六花(うすゆき りっか)
ID:4610857
MD:8c010c64416fd512dec3f61a34503e8e
佻雪 六花(うすゆき りっか)
タグ:
みっくみく探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【通過シナリオ】 B'ASH(HO4) 【特徴表】 ・3-06:格闘センスの持ち主・・・幼い時から道場で鍛えられてきた。 素手の戦闘技能3つ(<キック>、<組みつき>、<頭突き>)の基本成功率が50%となる。 ・6-06:急速な回復力・・・あなたは新陳代謝に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 ✧カラーコード✧ #7FFFFF 【性格】 人懐っこく誰にでも従順、いつも元気で明るく、正義感が強いので人を助けることに対しても積極的。どこか面倒見がいい部分がある。 一般常識や仕事などに必要な知識は人並み以上に持っているがそれ以外は皆無。初めて聞く話や、親しい人の話は目を輝かせてうんうんと真剣に聞く。選択肢の板挟みにされれば双方が傷つかないように返事をしようとするが、少し天然が入っているため空回りすることもある。また 人の話を鵜呑みにしすぎてしまうこともある。 誰かに構ってもらうのも好きなので話しかけられれば元気に返事する、ご褒美もらえたらもっと嬉しい!もっと頑張ります! 表情がコロコロ変わるので感情が分かりやすく、例えるならまさに元気な子犬だ。 自分の意見をしっかり持とうという意思はあるが、自分の性格や経験不足を自覚しているため過度な口出しはあまりしない。反論などもほとんどしないタイプ。負の感情を抱くことが苦手なので基本前向きに考えようとする。 性格上、体温があたたかそうだが実は低めで触ると少しひんやりする。 一人称:僕/六花 二人称:あなた/君 【生い立ち】 自分に両親はいない。 物心ついた時からずっとそばに居てくれたのは自分の半身である双子の弟だった。 活発で元気な自分、大人しめで本を読むのが好きな弟と正反対な性格をしているおかげか、人々は自分たち兄弟をいつも間違えるということはなかった。 そんな弟は生まれつき足が不自由で走ることができず、自分はそんな弟を支えるようにずっと寄り添って過ごしていた。弟が気にするようだったら、「気にしなくていい」「瑞花と一緒にいたいから」と言ってそばに居続けた。それが自分の幸せでもあったから。 自分にとって瑞花は唯一無二、兄として守るべき弟でそんな彼を心から愛しこの世で1番大切に思っていた。彼と共にあるのが自分にとってそうあるべきことであり当たり前なことだった。 そんな双子には特別懐いている「お姉ちゃん」がいた。彼女は自分たちに優しくしてくれて、いつも寄り添ってくれるあたたかい人。そんなお姉ちゃんのことを片割れと同じくらいに大切に思っている。 いつも3人一緒で、本を読んだり外で少し日向ぼっこしたり、穏やかな日々を過ごした。大人しめな2人のために、活発な自分は色んなことをして2人を笑わせていた。 そんなある日、ふと瑞花がどこにもいないことに気づいた。名前を呼んでいつもいるところやその周辺を探してもどこにもいない、あの子は足が不自由だから遠くには行けないはずなのに。大人に頼って必死に探したけれど、結局見つかることはなかった。 その後、大人たちの口から発せされたのは片割れの訃報。一瞬何を言われたのか分からなかった、分かりたくなかった。幼い自分でも分かりやすい言葉で大人たちは自分を諭した。 どこを探してもいない、話すことも、手を握ることも、抱きしめることも、もうできないのだ。 「もう瑞花には会えない」 心にヒビが入ったような、嫌な感覚が身体中を支配してその場に立っていられなくなる。どうすることもできなかった無力感や、突然片割れを失った絶望で目の前が真っ暗になった。どうして瑞花が死ななければならない?どうしてそんな惨い方法で、苦しまなければならなかった?痛かっただろう、つらかっただろう。 前のように笑うことができない。置いていかないで、自分が身代わりになりたかった、独りになるくらいならいっそ。そんな考えに蝕まれる中、唯一手を差し伸べてくれたのがお姉ちゃんだった。彼女がそばに寄り添ってくれたおかげで自分は再び立ち直ろうと思えた。自分の手を握ってくれたお姉ちゃんがいてくれたから。今守れる家族はお姉ちゃんしかいない、血は繋がっていないけれどそんなのどうでもよかった。 少しずつ心に回復の兆しを見せる一方で、やはり誰がどうしようと埋まらない穴はあって、そこだけはぽっかりと空虚を抱えたままだった。 さむい。 いつも抱きしめ合ってあたためてきた体温はどこにもいない。 さむいなぁ。 このまま人生を過ごしていくものだと思い諦めていたある日、男が声をかけてきた。 「弟がなぜ死んだか知りたくはないか」 当然知りたかった、なぜ瑞花が死ななければならなかったのか。そもそもあの事件がどうなったのか、なぜ起こったのか、犯人は誰なのか、全てが知りたかった。 弟の死の真実を知るために消防士になるというのはきっとものすごい覚悟が必要だ。けれど、幼い自分には何も知らされなかったことが悔しくて惨めで、その真実を掴み知ることができれば。 知ることができれば何ができるのだろう?知ったら自分はどうすればいいのだろう。もし犯人が生きていたなら、復讐でもすればいいのだろうか。でもそんなことをしたところで何になるのだろう。弟はもう何をしたって自分のところへ帰ってこないのだ。 恨みが深くなるかもしれない、知ったら後悔するかもしれない。怖い。 でも、唯一の存在を奪われた時の記憶を思い出してしまっては、もう止まることは出来なかった。 お姉ちゃんとは2年前に連絡が途絶えたっきり、消防士になったという報告もできないまま時が過ぎた。お姉ちゃんは今どうしているのだろう?たしか最後はデートの約束をしていたはずだ。お姉ちゃんにも大切な人ができて、結婚して幸せな家庭を築いているかもしれない。でも連絡が一つもないことがずっと引っかかっている。もし何かあったら自分は本当に独りぼっちになってしまう。考えたくもない不安が心を巡るが、お姉ちゃんはきっと忙しいんだと思って連絡は控えている。でも心配だからたまに一方的に送ったりしてる。お姉ちゃん大丈夫かなぁ。。 涙も恨みも後悔も全て飲み込んで、死ぬまで頑張ると決めた。 せめてみんなの前では明るい自分でいたい、全てを知ってしまっても強くありたい、たくさんの誰かを守れる人になりたい。 だからどうか見守っていて、瑞花。 ✧双子の片割れ✧ ・佻雪 瑞花(うすゆき みずか) 一人称:僕/瑞花 六花のことは「六花」と呼んでいる。 兄呼びはあんまりしないけど呼ぶなら「兄さん」って呼ぶ。 おっとり穏やかマイペース。 優しくて穏やかなだけかと思いきや言いたいことはちゃんと言う。六花とは正反対で大人しい性格。 自分の好きなものに関してものすごい集中力を発揮するタイプ。本が大好きで、六花が走り回ってる時はいつも本を読んでいる。六花に本の内容で読んだ面白い部分を話すことが好き、よく夢中になって話をする。六花も六花でうんうんと話を興味深そうに聞くので話のペースに拍車がかかりひどい時は朝から夜遅くまでお話することもあった。時間に気づかずにいるのが恐ろしい。 いつも六花が手を繋いできたり抱きついたりしてくるのを、受け止めたり繋ぎ返したり抱き締め返したり、傍から見れば本当に仲良しの双子で微笑ましい限りである。 六花の距離の近さに慣れすぎてパーソナルスペースが狭め。双子揃って若干天然。 足が上手く動かせないことに関しては不便さは感じているものの、いつも六花が傍にいてくれて一緒に行動してくれるから特にこれといって思うことはない、生まれつきだからね。 瑞花の体温は低めでひんやり。2人揃ったらちょっとあったかくなるかも。 【名前】 佻雪……エーデルワイス(別名:セイヨウウスユキソウ(西洋薄雪草)) 『大切な思い出』『勇気』 【メモ】 ・推奨技能中心にガチガチに固めた(つもり)、消防士なので全てにおいて強いです(ゴネ)勝つぞ〜‼️ ・闇じゃないやつにするぞ!って意気揚々を筆を進めたら若干闇だった。秘匿には抗えねぇ!! でもそこそこクッション敷いたのでどんなことが起きても大抵は…耐えられるはず……。 ・指輪は右手の薬指につけている。 ・明るいのは素だからいつもニコニコしてたり元気に走り回ったりする。楽しい時は楽しい! ・先輩たちに取ってこいされると喜んで取りに行く。犬なので。 ・お手もおすわりもふせもできる。犬なので。 【後遺症】 2023/2/1までDEX-4 【HO4秘匿】 君は期待のホープだ。チームには入ったばかりだが、有り余るほどのやる気で、凄まじい成長を見せている。ゆえに、皆君の活躍に期待をしている。DEX が 20 固定となる。 君の年齢は 23 歳である。 君は孤児だった。両親のことは幼すぎて覚えていないが、以前、君には一卵性の双子の弟、もしくは妹がいた。 しかし、15 年前、君はその片割れを失ったのだ。 その当時流行っていた、小学生誘拐及び殺害事件。 不幸にも、君の兄弟はその被害者となった。 君は当時、幼かったため、その遺体を見てはいない。 しかし、ニュースによると、一斗缶にバラバラにされて詰められ、燃やされていたそうだ。 その事件は一時、世間を賑わせたが、それも一瞬のこと。 しばらくすれば皆、君の片割れの存在など忘れていった。 けれど、君だけはずっとそのニュースの映像や音、画面に表示されていた時刻まではっきりと覚えている。 そして、1 年前のある夜、君の元に一人の男が訪れた。 その男は、黒いコートを着ており、深くハットを被った背の高い男だった。 彼は、君にこう言った。 「君の兄弟が、どうして死んだのか。知りたくはないかい?」 「もし、君がそれを知りたければ、B'ASH に入るといい」 「そこに、君の知りたい真実がある」 ただ一方的にそう言って、彼は君の元から消えた。 君は知りたかった。自らの半身の行方を。忘れ去られてしまった真実を。 今回君は初めて B'ASH の MISSION に参加する。 しばらくの間、支部に通って訓練などは受けていたが、実際にチームに入ってMISSON にあたるのは今日が初めてだ。 また、君は常に銀製の指輪を身に着けている。 その指輪は君たち兄弟が揃って迎えることができた最後の誕生日に、児童養護施設の先生から渡されたものだ。 「これは唯一君たちの両親が残していったものだ。おそらく両親の結婚指輪なのだろう」と先生は君たちに言った。 以降、君たちは肌身離さず、お揃いの指輪を身に着けるようになる。 それがふたりがひとつである証だった。だから、君は今でもそれを手放せないでいる。 ❖双子の片割れ SIZ APP 身長、その他身体能力、年齢は全て HO4 に準ずる。彼もしくは、彼女は君の一卵性の双子である。そのため、容姿は鏡に映したか のようにそっくりだった。 しかし、1 つ違う点があるとすれば、彼は生まれつき足が不自由だったことだ。 そのため、走ることはできず、体育の授業はいつも見学をしていた。その代わり、彼は本をたくさん読んでいる子どもだった。 小学生が読むには少し難しすぎる本を読んでは、その内容を君に嬉しそうに話したりしていたことを覚えている。 ※HO4 は双子の名前をかならず KP に伝えること。 ❖沙魚川 叶芽/はせがわ かなめ SIZ10 APP14 身長 152cm 同じ施設で育った君たちの 2 歳年上の女性である。 いつも眼鏡を掛けており、地味な格好をしており、目立つタイプではなかったが、穏やかで暖かい女性だった。 いかにも文学少女といった感じで、夢想家でロマンチスト。たまに子どもより子どもみたいな純粋な発言をすることもあったくらいだ。 君たち兄弟はとりわけ彼女に懐いていた。彼女もまた君たち双子のことを特別可愛がっていた。 彼女は君が片割れを失ったとき、何も言わずただ君の手を握ってずっとそばにいてくれた。 そのため、君は彼女のことを本当の姉のように、もう一人の家族のように思っている。 彼女が 2 年先に施設を出て、君もまた施設を出てからも、直接会うことはなかったが、ずっと連絡を取り合っていた。 大学卒業後は、警察の総務部に就職。本部長の秘書として働いていたらしい。 そして、2 年前の君の誕生日に、彼女は君に一通のメッセージを寄越した。 そこには「誕生日おめでとう。今日はデートなので、また今度ちゃんとお祝いさせてね」と書いてあった。 それ以来、彼女との連絡は途絶えている。 ❖推奨技能 回避、跳躍、登攀、目星、聞き耳、戦闘技能 ❖準推奨技能 投擲、マーシャルアーツ、図書館、信用
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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