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「それはよくないだろ！　な、なんていうか……よくないだろ！？」 -------------- 音季 夜宵（おとぎ-やよい） #3F83A6 ※ 学園1年生→2年生/基本超心理学者ベース/EDU*20 オカルト、人類学、写真術、心理学、図書館、ラテン語（ほかの言語）、歴史、目星 職業特記：なし ○特徴表 ２－６　アウトドア派　ナビゲート・博物学・追跡にそれぞれ+20 【要確認】５－４　ペット　幕間で触れ合うとSAN+1d3 個別振り直し*3→EDU 出身卓により、EDUは下限ルール無視 --------------- 〇取得呪文 【生命の察知】p266 コスト：MP-1/SAN値-1 --------------- 静岡県郊外にある【聖エクスピアシオン学園】に通っている2年生。寮暮らし。 おそらくそろそろ3年生になる。様々任されつつ、慣れてきたかもしれない。 一度やると決めたことにとにかく突っ走っていく少年。まだまだ若いぜ。 後先考えてないように思いつつ、もしかしたら直感で トラブルを回避しまくっていたり、核心をついてきたりする可能性。 音ゲーとか、スマホのゲームがすきで、よくスマホいじっている印象がある。 スマホでイヤホンつけながら音楽もきいてる。 あとはパーティーとか、旅行とかなどイベントごとが好き。 かっこいいことは最強だぜ！ 基本的には善人で、こまっているひとはふつうに放っておけないだろ！　だし がんばって話を聞こうとする（が、若干語彙が不足している）し よくもわるくも、純真であり 隣人たちに危害を加えるものを、ぶっとばしてやる！　という豪胆な面もある。 誕生日9/15 ---------- ○音季家について 父：日暮（ひぐれ）　母：茉由（まゆ） 都内在住。普段はどちらも仕事をしている。 父が出版社、母がラジオかレコード関係の職のイメージある。 基本的に後先をあまり考えていない両親な気がする。 今がたのしければそれでいいよね！　とか言い出す。こどもっぽい…… いちおう世間一般の常識はわきまえている。 学園は、せっかく案内がきたので、かっこいいからいいんじゃない？のノリ。 あと双方とも仕事に出ているため、寮制は逆に助かるし、いい経験になるとおもっている。 家族旅行とかそこそこ好きだし、長期休暇などがあると招集かけられそう。 その為に仕事の有給をとってくる。（職場もあわせてくれる） どちらかというと父が甘く、母がやや厳しめ。（比べれば、の話） それでいて結構親バカなところはあり、両者とも子に甘い印象はあるかも。お人好しともいう。 すこやかに、しあわせに育ってくれれば、うれしい。 --------------- ○通過シナリオメモ 「贖罪ゲエム」 2022.9.4./9.9./9.10./9.25./9.26./10.9./10.11. /　2022.10.19. 「惑星」 2023.8.31./9.6./9.8./9.11./9.20./9.27./10.30./ ------------------------- 以下、卓リザルト・ネタバレ等の為注意。 ---------------- ○シナリオメモ 「贖罪ゲエム」 SAN90⇒84⇒89（余剰18） 芸術（絵画）+3 目星+9 神話+5 心理学+7 ------------- ＊幕間 信用+3 絵画+2 ------------- 「惑星」 SAN89⇒80⇒91（89で頭打ち） 操縦（シャンタク）+23+25+37 操縦（ヘリコプター）+16 聞き耳+3+3 目星+6 心理学+1 図書館+5 信用+7 ----------- ------------ ---------------- ---------- -------------- ○出会った神話生物 --------------- ----------- ○関係まとめ ------------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------------ ○音季家について　※旧記載ver 父：日暮（ひぐれ）　母：茉由（まゆ） 都内在住。普段はどちらも仕事をしている。 父が出版社、母がラジオかレコード関係の職のイメージある。 基本的に後先をあまり考えていない両親な気がする。 今がたのしければそれでいいよね！　とか言い出す。こどもっぽい…… さすがに朝陽が入院したときは心配してお見舞いにめちゃくちゃ行った。 いちおう世間一般の常識はわきまえている。 学園は、なんか、せっかく案内きたし、かっこいいからいいんじゃない？のノリ。 あと双方とも仕事に出ているため、寮制は逆に助かるし、いい経験になるとおもっている。 家族旅行とかそこそこ好きだし、長期休暇などがあると招集かけられそう。 その為に仕事の有給をとってくる。（職場もあわせてくれる） どちらかというと父が甘く、母がやや厳しめ。（比べれば、の話） それでいて結構親バカなところはあり、両者とも息子たちに甘い印象はあるかも。 なのである程度のことはふたりの自由にさせている。 すこやかに、しあわせに育ってくれれば、うれしい。 ------------------------------------------------------------ 【生命の察知】p266 コスト：MP-1/SAN値-1 この学園で誰が何処に居るのか察知できる。 ---------------- 貴方は神を信じていないが、呪文は習うべき習慣であり、勉強で習得出来ると知っている。 凡その呪文を知っていて構わない。 中でも、そらで言える得意な呪文はこの呪文である。 貴方はこの呪文を知っているが故に＜クトゥルフ神話技能＞に+1d5される。 →神話+5 ------------------------------------------------------------ ▼初動メモ やや達観したような感じの少年。(ほんとう？) 家族とはそこそこ良好な関係であるとはおもうが、 双子の弟といっしょによく秘密をつくっては自分らだけで何かをしたりもする。 せっかく聖エクスピアシオン学園の入学案内が来たんだから入学しちゃえばいいじゃない！という両親に いい感じに言いくるめられ（たふりをして）、聖エクスピアシオン学園に入学している。 ……というか、朝陽が入るなら自分も行かなければとは思う。 普通の小学校で過ごしていたころは、推理小説とか好きだった。 ロジックで様々なものを説明するような……それでいて人間のドラマが……好き……？ 刑事ドラマももしかしたら好きそう。でも別に警察が好きだとかそういうのではなく。 どちらかというと犯人・敵対側のもつ"個人"の矜持等に憧れがあるような気もする。 ひとの私欲が好ましい。……危険なのでは？ 異能力たのし～！　かっこいいし。あとは、ゲーセンで音ゲーするのが好き。 学園に入学してからはスマホをよく触るようになったので色々やってるっぽい。 そこそこ多感な時期なので、色んなことに目移りしがちである。 やりたくないことがあると、部屋で寝込むフリしたり、お腹が痛いといってトイレに行こうとする。 周りから見ればよく体調不良になる・お腹を壊している印象かもしれない。 トイレにこもって読書してる。読書ならサボりじゃないだろう。 双子の弟、朝陽のことを気にかけている。 気にかけてはいるが、若干、自分がいるから窮屈に感じているのではないか？とか 思わないこともない。自身が学園ではちょっと浮きがちなので、 向こうに変な飛び火がこないかと、おそらく。 そりゃあ、いっしょにいられる方が、うれしいけれど　…… 信念：【神の存在を否定する事】 神は不在であり、それっぽいものは悪魔のようなもの。 人間に施す輩もいるだろうが、それは絶対ではなく。では、何になろうか。 神に、悪魔に祈り、破滅へ向かった人間を、作品を、歴史を見てきた。 何も救うことはない。我々は神々に弄ばれたりはしない。 もはや人間の生み出した理想像なんて、人間が優位であるはずだったものへ、 ましてやへりくだって縋って生きていこうとするなど、愚かな行為である。 そんなものに縛られず、己を信じ、意思の下に生きていくことこそが尊いのだから。 すべて言葉で、科学で論理的に、説明できることがあろうもの。 人間を救うような絶対的"神"はいない　とおもっていて　作品上の神は"人間が作り出したもの"だとおもってる だからそうかたるやつは全部嘘つきだ！（人間が作り出したものだから！）ってなる？ あと神殺しってかっこいいよね（急なキッズ） 神殺しソードとかほし～い！ ……まだこどものため、あんまりむずかしいことは考えていないようだ。 かといって、学園内の人間を蔑んでいるわけでもなく 単に、"かわいそう"だなという念がある。憐みかもしれない。 だから勉強する。彼らは無知で、無学で、科学を、人間の能力を、知らないから、そうなのだと。 無知で目を逸らすことなどあってはならないのだから。 地味にプライドが高そう。情はあるため、あとこどもであるため 多少無鉄砲だったりするし、なにか心に訴えてくれば折れてしまう可能性はある。 神に関係するような呪文はやっぱりイヤで、 魚をひきつける呪文とか天候を変える呪文とかそういう系統がすきそう。 両親がふわふわなので 自分がしっかりしなくちゃいけない、朝陽をまもらなければいけない、 信念をもって、貪欲であれ、騙されてはいけない、という意識がつよい。 ------------------------------------------------------------ 貴方は神への冒涜に躊躇いがない。或いは好んでやるだろう。 どんなささいなこと、巨大なことでも。 貴方は神への供物や、神の召喚について関わらない。 もし周囲の人間から儀式に誘われ、参加する事になる場合 《SANC 1/1d6》が発生する。 貴方の信念である「冒涜」では、神と悪魔はイコールで結ばれると考えてもいいだろう。 悪魔を信じるなんて、考えられないと思うかもしれない。 この学園で、神に祈る全ての人が貴方には滑稽に見えるだろうか。 貴方の目的は【神の存在を否定する事】である。 （これは神の召喚を止める、神と出会ってしまったら退散させるという目的である） 神は人ではないのだから、殺して構わないだろう。 ------------------------------------------------------------

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