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https://docs.google.com/document/d/1qg_3cKbi_QfH9udtyQQ5wqFFYRxAbZnbN9j0DhbFhCE/edit?usp=sharing ガスライト探索者 [持ち物] 絵画のための道具 [プロフィール] 贋作家の男性。 体格が良く、人相が良くないため威圧的に見える。顔に傷があるのも理由の一つ。 基本的には意欲的で積極的な性格で性善ではあるものの、 環境的な問題からあまり心が豊かでないため、攻撃的でネガティブな思考をすることも多い。 口数は多くないが、少なくもない。軽口を言ったりもする。 友人はいないわけではないが、 何かと（悪気なく/ある問わず）体格や贋作の腕を利用されることも多く心を許せる相手はいない。 苦労人気質なのは昔から。 貧困を理由に蔑まれ、差別を受けてきた。 それ故に心無い男たちから暴行を受けることが多く、顔の傷も暴行を理由に14歳の頃に負ったものである。 体格はもともと悪い方では無かったが、より暴力沙汰に巻き込まれないように鍛えている。 しかし、喧嘩に強そうな外見になったことでより目をつけられやすくなったという側面もある。 父親と母親はいたがほとんど記憶はなく、4歳にも満たない頃に両親ともに家事に巻き込まれ亡くなった。その後は孤児院にて過ごす。 孤児院での生活も幸福なものではなく、カースト上位の子供たちからいじめのような扱いを受けていた。 KPCのことは気がつけば目で追い、本能で“美しい”と感じている。 しかし、男娼という職業に対しては卑俗だという偏見を抱いており、ダルマンのことも同じくして見下している。 この感情には自身の贋作家という職業がコンプレックスなことが由来しており、根拠があるわけではない。 また、KPCとダルマンの美醜の関係からKPCのことを女役だと思い込んでいる。

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