タグ： とぅふふのふふ 蹂躙するは我が手にて HO3 周回

□技能 クトゥルフ2015「宗教家」ベースでアレンジしています。 *拳銃・聞き耳・*製作（軍事作戦）・心理学・説得・図書館・歴史+ほかの言語（英語） ◎経理から製作（軍事作戦）に変更：得意なことは経営戦略を練ることで少し知識はあるものの財務管理は他の者に任せているため経理を除外、商業人から軍人に転向しているタイプではありますが実際に軍事に関わったり情報収集した（趣味）時間の方が長いためこちらに変更しています。 ◎オカルトから拳銃に変更：オカルトのような非科学的なものはあまり信用しないため、自己防衛手段且つ好きなものである拳銃に変更しています。 □プロフィール lex：ラテン語で「法律」を意味する。rexの場合は「王」になる。 iudex：ラテン語で「裁判官・陪審員」を意味する。 cerebrum：ラテン語で「脳」を意味する。発音的には「チェレブルム」に聴こえる気もする。 愛称：レイ（Rei）・ロイ（Roi）など 好きなもの：両親・犬・儲けること・面白い人間・武器（主に拳銃）の蒐集・チェス・シーフードリゾット 嫌いなもの：馬鹿・信条がない、一貫性のない人間・芸術（制作するのが苦手）・力を使うこと・肉の脂身 色：ココフォリア・#0068B7（コバルトブルー）　イメージ・#00489d（ロイヤルブルー） □レクスについて 貴族の生まれで、トントン拍子に昇進した男。昇進の際は、身分の力だけでなくレクス自身もかなり優秀であったため周りの反感を持っていた者も居たが優れた頭脳や実力で黙らせてきた。性格は時々自他共に厳しい一面が表れることもあるが、基本的に大らかで優しい。素直な性格のため褒めるときは褒める、直した方がいいところは助言する。これらを全て善意から行っている。しかしどうしようもない馬鹿ややる気がない者は結構バッサリ切り捨てる。人間の取捨選択が上手い。それも全部、元々商売人として育てられてきたためというのもあるかもしれない。 ずっとミリタリー関係の知識収集、モデルガンの蒐集や戦艦などのプラモデル制作が趣味だった。それらの膨大な知識量と地頭の良さから元々軍事に興味があったこともあり、軍拡が進み始めた頃に儲かりそうな軍人に目をつけ商人から転向した。最初は金儲けしか頭になかったが、段々軍師としての頭角を現わしたり、本人も途中から金ではなく自国の勝利を目的に動くようになった。各国の戦力や自国のパワーを把握し膨大な過去のデータから導き出される作戦は、この世で最善の手と言っても過言ではないかもしれない（し過言かもしれない）。 そして拳銃蒐集は現在でも特に力を入れており、普段からやたら持ち歩く拳銃が多い。1発のパワーより数のパワーがすごい拳銃が好み。 そこそこ愛国心があったものの、今は囚人として突き出されてしまっているため国に対して少々不信感がある（というより武器を触ることができないのがストレスなのかも？）。 一人称：俺　二人称：君・貴様 □国について 地理：クロ…ア・ユー…ア…主義…共和国（現在はない国）参考 軍服参考：クロ…ア衛兵制服 国名：マーヴェン　正式名称：United Kingdom of Marven＜マーヴェン連合王国＞（Mare：海 + ventus：風 = 海風の街） 政治：立憲君主制　国面積：225,804km² 人口：23,724,920人 気候（首都）：地中海性気候　言語：マーヴェン語（ラテン語ベース）など 名産品：魚介類・オリーブ 国の外周の半分が海に面している商業や貿易が盛んな国。一人の君主は存在するものの、いくつかの国が集まってできたような国であったため政治は主にそれぞれで行われている。そのおかげか地域によってかなり特色があり、マーヴェンの中での貧富の差のようなものはあまりない。そして昔から現在まで貴族は存在しているが、貴族が絶対的な力を持っているということはない。少々優遇されているところもあるが、某国貴族のように貧民の保護を自らの義務・名誉と考え行動した者が多かったため現在まで廃止されることはなかった。 戦争では軍需産業で儲けようとしていた。国内でも武器等の生産は行っていたが、国柄として得意なのは販売であったため各国と貿易をして周辺国や仲のいい国に武器の供給をしていた。軍需産業で儲けようとしていたため、自国が侵攻されないよう周辺国を上手く操作し戦火が降りかからないように立ち回っていた。元々商業人が多い町だったので軍の人間も交渉術に長けている者が多く、最初はかなり上手く立ち回ることが出来ていた。しかし海に面していたのが仇になったのかジュノルビア公国（B国）に狙われることになった。商業に振り切りすぎて軍事力はそこそこであったため、厳しい部分が多かったが頭脳故の手数（D国の技術を盗んだりね…）で懸命に戦った。 □台詞サンプル 「君は本当に素晴らしい、これからも活躍を楽しみにしているよ」 「貴様は本当にどうしようもないな、剣を握るより鎌を持って草刈りでもしてきたらどうだ？」 「この世で最善の導きを君たちに授けよう、俺に従えば必ず勝てる」 □各国への気持ちとか A国のPC：その手腕とても素晴らしい。しかし自身の力量を測りかねていたところは残念だった。 B国のPC：とても優秀な軍人と見受けられる。しかしいささか感情的な部分が強いのか…戦争するならばもう少し理性的に考えられた方が良いんじゃないか。 D国のPC：素晴らしい技術力に感服している。そして技術を盗んだことに関しては申し訳ないと思っている。しかしA国だけを特に優遇するより、その素晴らしい兵器は全世界を顧客にした方がきっと儲かり、そして他の国から狙われにくいと思うぞ。

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