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旬(しゅん)(鳳条 美園(ほうじょう みその))
ID:4612524
MD:b1c9cbcc9e7c88ac8a4741f76977970b
旬(しゅん)(鳳条 美園(ほうじょう みその))
タグ:
Siki探索者
ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◤基本情報◢ ・旬(しゅん) 本名:鳳条 美園(ほうじょう みその) ・23歳(男) ・都市伝説課職員 ▼カラーコード ・#ed6d35 ◤性格等◢ 考えていることが顔に出てしまう素直な性格。楽しい時は笑って悲しい時は泣く。表情がコロコロ変わる為、はたから見たら忙しそうに見える。それに加え関西弁でしゃべるのでせわしい。 料理が好きで毎日お昼ご飯は手作りお弁当。好きなものだけじゃなく偏りがないド健康弁当。たまに動物のキャラ弁を作ってくるが出来が良いため食べるのがもったいなくて少し眺めてる時がある。いろんなアレンジが利くたまごやきが大好物。 ◆────────────────────────◆ ◤生い立ち等◢ 幼い頃、極端に言えば両親から暴力を振るわれていた。初めは絵本を読んでもらおうと話しかけた時に仕事のストレスで虫の居所が悪かったのか少し当たりが強く叩かれただけだった。もちろん叩かれると痛い。美園は表情、態度がすぐに出るのもあり大声で泣いた。その時は悪いと思ったのかすぐに謝って絵本を読んでくれた。その時の美園の表情はけろっとしており楽しそうに絵本を読んでるのを聞いていた。これがきっかけだった。両親はそのコロコロ変わる表情を面白がった。持ち上げては落とす、その逆も然り。初めは些細なことからだったが次第にそれは暴力になっていった。遊びに連れて行ってくれた、美味しいご飯を食べに行った、楽しいことをした次に日に必ず暴力を振るわれるようになっていた。どうしてこんなことをするのと問えば愛しているからと両親言った。それ以上でもそれ以下でもないのであれば受け入れるしかなかった。お父さんとお母さんが好きだから、これを拒否してはいけない、受け入れなきゃいけないとそう思うようになった。 受け入れ始めてから反応が薄くなったのが面白くないのか殴る蹴る以外に道具を使い始めた。遊ぶ時用に買ったバッド、その辺に転がってる酒瓶。一番多かったのは包丁だ。初めはそれで脅すだけだったが次第にそれを振り下ろされるようにもなった。その時の両親の顔が、声が、一段と楽しそうだった。これだけはどうも慣れなかった。どうしても身構えてしまう。でも受け入れるしかない、自分は愛されているんだから。学校には行かせてくれないので昼間は買い与えられた参考書で勉強をして夜は定期的に暴力を振るわれるそれが美園の日常だった。 たまに両親以外の人が家にやってくる。その時は静かに待ってなさい、絶対出て来てはダメと言われていた為自分の部屋に籠っていた。でも気になるものは気になってしまう。そろりと扉を開け自分の部屋から玄関を見ると知らない大人の人と両親が会話をしていた。両親は「言いがかりだ」「余計なお世話」などとその大人に向かって言っていた。自分が置かれているこの状況のことを言っているのかはわからなかったが少しするとその大人は姿を消した。不思議なことにその日1日は暴力を振るわれず両親は良くしてくれた。いつもより一段と遊んだ後豪華な料理が作られていた。この反動が怖い反面、あの人はいったい誰なんだろうといつも疑問に思っていた。いつか一度でいいからお礼が言いたいと豪華な料理を食べる度に感謝していた。 道具であたられるのも慣れてきた頃、いつものように遊んで食べて楽しいことをして、次の日には殴られるんだろうなと身構えていた。だが今回はいつもと違った。いつもはただ殴られ蹴られるだけなのに対して今回は包丁を持ってきて腕まで押さえつけられた。包丁でやられる事といえば今までは髪を切られたり肌を浅く切られるだけだった。両親はくすくすと笑い自分の腕に包丁を当てる。嫌な予感がした、今までと違う。そう思った美園はいつもはしないがつい反抗してしまった。嫌だ、やめて、痛いのはもう嫌だと叫んでも両親は聞く耳を持ってはくれない。それ以上に反抗したことに驚いたのか両親はいつもは笑っているが今回ばかりは自分を怒鳴りつけていた。それでも足掻くが子供の力では到底大人にかなわない。途端今まで感じたことがない痛みに悲鳴をあげた。痛みの方を見れば爪が剥がれていた。もちろん一枚だけでは気が済まないのか次々と剥がしていく。やめてと叫ぶことしかできない。全部はがされてようやく終わったと思えば「次は指を……」という言葉が両親の口からこぼれた。これ以上は無理だ、逃げなければ、このままじゃ本当に死んでしまう。憔悴しきった美園をみて両親は手の力を緩めていた。その隙を見て逃げ出した、外にさえ出ればきっと誰か助けに来てくれる、もうすこし、玄関のドアノブを掴もうとしたその瞬間、後ろから髪を掴まれ床に叩きつけられた。逃げるな、こんなにも愛しているのに、と笑顔では言うもののただただ怖かった。死にたくない、そう思いながら思い出していたのは時折玄関で両親と話していたあの人の顔。お礼がまだいえてないことを薄れゆく意識の中で悔やんでいた。 と、両親らのことを覚えているのはここまでだ。気を失った後、気がついたら病院にいた。医者に聞けば危なかったとのこと。包帯が指に巻かれていたのを見てまだあると少し安堵した。まだ生きている、そう思って一番最初に思い浮かんだのは両親でもなくあの人だ。どこかで会えるならお礼が言いたい、今の生きる意味はそれだけだ。 両親に床に叩きつけられた時に強く頭を打ち付けたのか記憶があまりない。それのせいかそのおかげかは分からないが異形のものをよく見るようになった。だからと言って遊び相手にもならないし他の人にも見えないからつまんない……。 施設に行き過ごしていく中で、遊んだ後や楽しいことがあった後に殴られ蹴られは本来ないらしいし包丁は料理を作るときに使う者らしい、あれって人間切るためのもんじゃないんだ?!ちゃんとした生活を与えられ、それが当たり前だったと驚く度に自分の家族は異常だったと思い知らされる。両親が本当に自分のことを愛してあの行動を行っていたのか今になっては分からないがあの生活を送らなくていいことに安堵する反面まだ両親をどこかでまだ信じている自分がいた。確かにここの生活も楽しい、が両親の間に入り手を繋いで遊びに行った感触がまだ消えない。あんな扱いを受けてまだ少し両親に会いたいと思うのは変なのだろうか。 ここでの生活にも慣れてきてこのまま施設で過ごして行くのかと思った矢先に彼を見かけた。初めはぼんやりとしていて分からなかったが彼の顔を見た瞬間に思い出した。時折家に来てくれて自分を気にかけてくれた人だった。お礼が言いたい、なんならあの人の助けになることがしたい。せめて同じ所で働けないかと面接を受けに行ったらなんとびっくり同じ課に配属されることになった。なんか異形のものが見えてるところがいいらしい、よくわかんないけど。でもこれでお礼ができる、あの人の為ならなんでも役に立ちたい。そんな気持ちで都市伝説課へと赴くことになった。 ◆────────────────────────◆ 名前由来は旬も美園も包丁のブランド名から。ちゃんとした包丁の使い方を知って感動しているし刃物はこれしか知らなかったから武器はクソデカ包丁を持つことにした。包丁を扱うのは少し怖いが料理は好き、好きというより母が作ってくれた料理の味が忘れられないという理由で自炊している。ほいちだいすきまん。おうまさんもだいすきまん。ほいちが肯定することは全部肯定するし、ほいちが否定することは自分も否定する。 ◆────────────────────────◆ ◤秘匿:ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!〈HO2〉◢ HO2 存在意義 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに好かれやすくなってしまった。異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。ただそこにHO1もいるため貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 015特徴表:影が薄いを取得してください生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに+20%。 23歳で作成してください。 ◆────────────────────────◆ -PL用メモ- ▸通過シナリオ(予定含む) ・ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!〈HO2〉 ▸後遺症等 ・なし ▸取得技能 ・(公務員やし)警察官ベース
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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