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クトゥルフ PC作成ツール
和(偽名:Oliver) (心中ロスト)
ID:4613115
MD:ea33c53aae3571a62aac0c9d3d8318e5
和(偽名:Oliver) (心中ロスト)
タグ:
ドロディスHO2
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
偽名:Oliver 本名(孤児院での呼び名):和(カズ) 一人称:私 色:淡い栗色×青、衣装は黒尽くめのスーツかロングコート 年齢:見た目20代前半 性格:朗らかであるが興味のない事柄には全く関心を示さない。孤児院の子ども達からも大人が見えない所で腫物を見るような目で見られてきた為に、弟のように慕っているHO1の事しか信頼できない。組所属中は皆平等に接されてきた為居心地は良いのだが人と接する時には条件反射なのか基本的に貼り付けたような笑みを浮かべている。 組に保護されて以降信仰心がある模様。十字架のアクセサリーは親(仮)の家で投げ捨てられているものを拾った。気休め程度であるが御守りにしている。 口調:誰に対しても敬語 他:十字架のアクセサリーを常時付けている。 幼少時に火災に巻き込まれ両親共に逝去。子供は消防隊に発見されたが親戚や従兄弟など引き取り先がなく、やむを得ず孤児院へと預けられた。顔面半分は火傷を負った経緯がある為跡が残っている。生まれてから火災当時までの記憶を失っている。孤児院入所までの個人情報は詳細不明。孤児(HO1)とは同じ孤児院で育ってきた兄弟のような関係。 後に兄弟としてとある親に引き取られるが、その親は児童ポルノを商売とする者だった。 HO2は火傷の外傷痕がある事から傷物として性的虐待を受けるような事は無かったが日常生活上の奴隷として扱われていた。HO1が性的虐待を受けたりビデオ撮影をされている場面に出会すなり親に攻撃を仕掛けるも相手は大人。力の差で敗北する。親に反抗心を向けてからは一方的な暴力を受ける事となる。いつまでこの地獄のような生活が続くのだろう。いつか仮初の親に罰が下るよう、毎晩のように眠る前に祈りを捧げていた。 ある時親(仮)は借金など何らかの理由でヤクザに目をつけられ、家におし入ってきたヤクザに目の前で殺される。口止めとして子供達も殺めようと銃口を向けられたが、彼らの目に映る子供達の表情は恐怖ではなく、“虚無”そのものだった。HO2は親(仮)を恨み、殺意を向け続けていたところを神様が手を差し伸べて下さったのだ、自分の祈りが届いたのだと、銃口を向けたヤクザに向かい胸の前で手を組み、閉眼すると「かみさま…」と呟き柔らかく微笑んだ。 事情を聞けば孤児院から拾われて親に虐待されてきたのだという事で、その場にいたヤクザからの提案で親(仮)の殺害の件を隠蔽する為に組に保護、下働きとして雇われる事となる。 2人が成長していくにつれ、いつか長から任務出動の命が出るだろうと銃や組手等の指導を受ける。技術を習得し、幾つか任務に駆り出されるようになった頃に、いつの日か2人は霧に隠れるように組から失踪する事となる。組から手配は出ているのだが未だに見つからないのだそう。 今では裏社会では知らない者などいない程の知名度を誇る殺人鬼として名を轟かせているようだ。 【遺書について】 HO2は親(仮)には目の前から早く消えてほしいと願っているので当時は遺書に対して全くの無反応。 HO1に対しては孤児院から共にしているので兄弟そのものだし、弟のように可愛がっている。親(仮)に虐待を受けている時にはもう殺そうとしか思っていなかったし、いつか自分達の知らない所で死んでしまえばいいとさえ思っていた。そこに好機が訪れた。他者の手(ヤクザ)による殺害だった。銃口が向けられても自分の願いは叶えられたので特に思い残す事は無いし、大の大人を前にして逃げられないのは生活上の経験として痛いほど身についているので弟と共に苦しむ事なく即死できるのであればそれもいいかと思っていた。 なんだかんだで命を取り留めて、親(仮)の遺書を見つけた時にHO1が人間の本性が綴られたそれに興味深々で、自身が殺す対象に遺書を書かせてやりたいと思いを共有してからは“遺書”という形に拘るようになった。 台詞イメージ 「はい、なんでしょうHO1。」 「私も、あなたが興味のある事はとても気になります。」 「あの人(仮親)が遺した遺書が誰に宛てたものなのか考えるだけでも反吐が出そうだ…。」 「貴方(死体に向けて)は幸せ者ですね。自分の想いを相手に伝えて死ねるのですから。遺された人の想いは貴方に永遠に伝える事が出来ずにこれからを生きていくんです。そうして悲しみや怒り、憎しみは連鎖されていく。」 「遺書を書かせる理由…?……どうでもいいじゃありませんか。貴方はこれから私に殺されるのです。知る必要がないでしょう。」 「…貴方がいないこの世界など何の価値もありません。一緒に…逝きますよ。地獄の果てまで。」 以下通過シナリオ ・ドロップアウトディスパイア(HP0 ロスト) 最期は夜明け前に廃墟化した孤児院へと行き着き世界でたった1人の兄弟とお互いに撃ち合い心中した。
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