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御陵三々深(みささぎ・ささみ)　任意の能力値を2つ好きに設定して良いとのことだったので、POWとINTを18にしました。 名前の由来：京都の御陵駅より。御陵の意味は、墓（位の高い人の、天皇の）。 上から読んでも下から読んでもみささぎささみ、という自己紹介がつかみ。 四六時中２リットルパックの牛乳を飲んでいる（自身の暴力衝動をカルシウムが足りてないからだと思っていた時期があり、常飲しないと落ち着かなくなってしまった。一種の強迫観念のレベル）。 態度や話し方や表情が淡々と落ち着いている。一人称は俺。あまり敬語は使わない。 口癖は「カルシウム足りてなくて」（自分が咎められた時の言い訳として使用）。 教員や生徒に対して、愛想がよいタイプでは無いが、逆に言えばどんな相手でも態度が変わらないため、それがかえって一部の人間の信頼を得ている。（暴力に相手を選ばないのと同じ）。 【自身の暴力衝動に関して】 衝動に関して悩み苦しんだ時期は彼の中でとっくに過ぎ去っており、自分の中では淡々と処理すべき発作のような立ち位置となっている。 割り切っている、というよりは、諦めている。 【暴力衝動と他人との付き合い】 彼が過度に他人に馴れ合わないのは、自身の暴力衝動の被害にあった人間の心まで傷つけないようにするための配慮。 親しければ親しいほど、自分の被害にあったらショックを受けるだろうと考え、被害にあったら自分を切り捨てて去ることができる距離感程しか他人とは付き合わない。 （基本的には暴力衝動と諦めて付き合っているので、他人にはどんな感情を向けられても、何を言われても、何をされても仕方ないだろうな、と考えている）。 【養護教諭になった理由】 自分の暴力で人を怪我させたら、治療が必要になるから、と考え、医療の道へ。 ただ、メスや危険な薬品を持っている時に衝動が出たら問題が大きくなるので、養護教諭に落ち着いた。

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