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愛罠蜂、特殊エンドにてロスト 誕生日:6月14日 誕生石:ムーンストーン 誕生花:ブーゲンビリア（あなたしか見えない） 誕生色:アイボリー 好きな物、こと:マスター♡ 嫌いなもの、こと: 性格:甘えたがりなクズっぽいホスト ｲﾒｿﾝ:スキスキ絶頂症 一人称:わたくし 二人称:○○様、マスターなど ・小さな頃から何故か感情というものが疎かった。ずっとぼんやりとしており人形のようだった ・そんな葛に両親はいろいろなことをしてくれた。しかし、それは彼に届くことはなかった ・しかし、お菓子など甘いものが好きだった。特に蜂蜜が好きで纏まりつくように残る甘さが好きになった。そこから食べると言う行為が好きになった。両親はこれに安堵し、これで安心だと口を揃えていった。何にも解決などしていないのに ・いつものように食べていると、テレビにあるニュースが流れた。それは、『ストーカー』についてだった。両親は怖いだの、恐ろしいだの言っていたが、自分は思った。これが、これこそが、愛なのだと。 ・それからは早かった。特に通い詰めていた店のHO1を見にいった。そうだ、なんで気付かなかったのだろうか、運命の人はこんなにも近くにいたのに…と口角を上げた。彼の行動を探った。好みを探った。彼の使ったものを真似た。ゴミ捨て場にいっては彼の捨てたゴミを見て、彼のことを想像して…… ・バイトに受かってからは必死に抑えた。抑えなければこの思いは止められそうにない。 ・彼の私物、彼の写真、彼の店…彼について考えるだけでゾクゾクした マスターへの行い等 ・プレゼントしたネックレスは盗聴器を仕込み、ぬいぐるみには盗聴器やカメラを仕込んだ ・ベール等の簡単な結婚衣装や花束は鍵付きのロッカーに隠している ・店の中にもカメラなどを仕込んでいる ・マスターに向けた手紙を何枚も店に隠している ・赤い宝石の指輪をいつも隠し持っている。一生懸命貯めたお金で初めてこんな大きい買い物をした。でも、この指輪が1番似合ってるあの指はこれしか似合わないんだ ・彼のハンカチや靴下、下着、アクセなどを拝借している。大体週一で何かしら拝借させてもらっている 鍵開け：マスターの所有物やプロポーズの準備をするために仕方なく閉められているものを開けている 隠す：拝借したものを見つかってしまえば、驚いてしまうから 隠れる：ずっと彼のことを見守っていたから、影のように見守っているよ 忍び歩き：彼に大変なことが起きては大変だからね、いつもそばに居れるように静かに歩くことができるよ 写真術：自宅には神々しく愛しく、麗しい彼の写真が何十枚とある。彼を撮ることは世界で1番の自信があるよ 追跡：彼のことを見失うわけがないだろう？いつだって、どこにいたってそばに居るからね 製作（菓子作り）：彼の隣に永遠といるためには彼に必要とされなくてはいけない。そのために必死に学んだ 信用：信用がなくては彼の横に立てませんので、それに、拝借するものもありますし？ 芸術（演技）：もともと感情が乏しい方だったので、わざとウザがられるような性格を演じてる。本当はもっと暗くて陰湿で嫉妬深い 心理学：彼のことならなんでも知りたい。心のことまで、考えてることさえ知りたい。

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