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緒勿雅 氷璃(おなが ひょうり)
ID:4614929
MD:999515fe7598f556768a372849678deb
緒勿雅 氷璃(おなが ひょうり)
タグ:
巡査部長
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
中学2年の時、家族を亡くしている。 その後、児童養護施設で育ち、高校卒業後、給付型奨学金を得て東大へと通う。 氷璃は元々正義感が強かったこともあり、平和に暮らす人達を守るために、悪人を一人残らず捕まえるという意思のもと、警察官を志した。 東大卒業後、刑事として現場で働くためにノンキャリアとして警察学校へ通う。 24歳で警察官に。巡査として一年勤務後、昇任試験をパスし、巡査部長に。 二重人格であり、表裏と名乗る人格がいる。氷璃がショッキングな出来事に遭遇すると入れ替わることが多い。 「犯人制圧において、私は近接派だ。……援護は任せた。」 「私はあちらを担当する。君は……好きにしたまえ。」 雀堂火垂のことは外では「雀堂警部」、チームで動く時はたまに「班長」 武術〈カポエイラ〉を幼少期から習う。 性格/昔から真面目で勉強家である。人付き合いがあまり得意ではない。 故に友達は少ない。 大型の真っ黒のバイクを持っている。〈カワサキ・ニンジャZX-14R〉の黒。フルフェイスヘルメットを着用する。 ちょっと辛いものが好き。 バレーとバスケと水泳が好き。 趣味はツーリング、ドライブと読書。 花粉症持ち。 誕生日は4月3日。 ◆雀堂火垂の妹〈凪智〉との関係性 警察学校の同期。入学式で、転んでいる凪智を助けたのが知り合ったきっかけ。 警察学校で凪智と同室というのもあり、仲良くなった。それから、度々凪智を気にかけていた。 凪智がよく部屋でポテチを食べていたため、「太るぞ」と嗜めることがしばしば。 警察学校卒業後、連絡が途絶えたため、恐らく成績等からして公安配属になったのだろうとは思っているが、 本当にそうなのかはわからないため、何か事件に巻き込まれてはいないかと、凪智のことを心配している。 ▼セリフ例 ○氷璃 「好きにしたまえ」「承服できません」「ご武運を」「君はバカなのか?」「優先順位を考えたまえ」「承知した」「私が時間を稼ぐ。君は逃げたまえ」「泳ぐのは得意だ。任せたまえ。」「大きなお世話だ。」「不運な自分を恨むことだ」「日頃の行いが悪かったんじゃないのか」「虫酸が走る」「反吐が出る」「悪くない」「嗚呼……これが私の、終わりか。……こんな死に方なら悪くない。」「大事なのは、どう生きて、どう死んだかだ。私は、後悔こそあれど、無駄だとは思わない。」「私の命を、どうか、無駄にしないでくれたまえよ。」「あとは頼んだ。」「私が処理しよう」「手出しは無用だ。……私がやる」「君の頭に詰まっているのは綿か?」「ならばその優秀な頭脳とやらを働かせたまえ」「猿芝居はやめろ」「やむを得ん」「夢見が悪かったもので」 ○表裏 「おや、僕が悪いと貴方は仰るんですか?」「貴方は僕のことが嫌いなようですね」「虫酸が走るな」「反吐が出ますね」「三文芝居はその辺にしていただけますか」「気味が悪い」「そろそろ、その貼り付けた仮面を脱いだらいかがですか?」「猿芝居はやめろ」「僕はふざけてなんかいませんけど?頭まで腐ってるんですか?ああ、腐るものすら詰まってないか。」 ▼ネタバレ有りその他メモ【プル夜現行未通過NG】 中学生の時から、〈解離性同一性障害 憑依型〉を患っている。 中学2年の夏、自宅へ帰ると、家の中で両親と弟が殺害されているのを目にした。蝉の鳴き声がやけに五月蝿かった。 その時、氷璃は無意識に自身の心を守るために、己の中に別の人格を作り上げた。 ◆氷璃の別人格〈表裏〉 以下は表裏のみが記憶を保持している。 暑い夏の日。その日は弟の誕生日で、父の仕事が休みの日だった。夕飯は外食しようと前日の夜話していた。 帰宅後、「ただいま」と声をかけた時、普段だったら母もしくは妹がリビングから「おかえり」と返事が返ってくるのに。今日は父だっているのに返事が返ってこなかったことにぞくりと背筋に悪寒が走ったのを覚えている。足元を見れば、引きずったような赤い血の跡がリビングまで伸びていた。 足を進めるたびに濃くなる鉄の……血の臭い。嫌な想像が当たらないよことを願った。震える足を叱咤して進んだ廊下の先。リビングのドアを開けた時に目に入ったのは、赤。 頰に殴られた跡のある父、リビングの奥にはまだ小学生の弟を抱きかかえるように転がる母、そしてその腕の中でぐったりと動かない弟。一目で死を悟ってしまうほどの赤い血だまり。何箇所刺されたのかわからない。 血はまだ乾いておらず、殺害されてからまだそんなに時間が経っていないであろうことがわかった。 自分がもう少し早く帰っていれば、何か変わっていたかもしれない。 そんなタラレバを何度考えただろう。 ◆ その残忍な光景を目にした瞬間、氷璃の心は一度壊れた。 次に目を開けた瞬間、〈表裏〉が生まれた。 表裏は氷璃からその記憶を奪うことにした。 氷璃の記憶には、「家族は不運な事故で亡くなった」と表裏が植え付けた。 複数箇所を刺されていることから、怨恨の可能性が強いとされ、警察は調査を開始したが、犯人は未だに捕まっていない。 表裏はその犯人を捕まえるために、警察官を目指した。その決意は本体である氷璃にも影響し、氷璃は警察官となった。 氷璃は元々正義感が強かったこともあり、平和に暮らす人達を守るために、悪人を一人残らず捕まえるんだと思っている。 表裏は氷璃の後悔・憎悪を引き受けている。氷璃の心を守るために。 家族を亡くす前までは口調が今とは違った。 家族を亡くしてから、強く在ろうとするために 記憶に関しては現時点では表裏に主導権がある。(と表裏は思っている) 聞き込みや調査などで表裏が自分が出た方がいいと判断した際など、氷璃の記憶を繋いだまま表に出ることも可能。過去に数度行なっている。 そういった際、氷璃は自分が自分でないような感覚がありつつも体と思考は自身の意思で動いているように感じている。そのなんとも言い難い微妙な感覚がした経験が積み重なり、氷璃は自分の中に別の人格が存在していると知る。(24歳警察官就任後) 氷璃が自身の意思で表裏を呼び出すことも可能。※表裏は主導権が自身にあると思っているが、実際は氷璃に主導権がある。 家族を亡くしてからは高校卒業まで児童養護施設で暮らす。 大学は東大へ給付型奨学金を獲得して通った。(INTとEDU高いし……) 東大卒業後、刑事として現場で働くためにノンキャリアとして警察学校へ通う。蛇原辰巳とはそこで出会う。 24歳で警察官に。巡査として一年勤務後、昇任試験をパスし、巡査部長に。 氷璃の「家族がもういない切なさ・孤独感」と、表裏の「家族が残忍に殺された・いつまで経っても犯人が見つけられない無力感」が同時に湧いてしまった時に自殺衝動が起きていたが、12月1日の朝、その症状は嘘のように無くなっていた。 ピルケースに処方されている薬を入れている。そのほかに生理痛/頭痛薬・胃痛薬・鼻炎薬(花粉症) 花粉症持ち。 ◆表裏について及びその性格 〈人称〉「僕/俺(悩んでる)」「キミ/貴方(貴女)/お前/呼び捨て/貴様/〇〇さん」 必要に応じて出てくる。度々自身の『一家殺害事件』について独自に調査するために表に出てくる。その間の記憶を氷璃は有さない。 聞き込みなどをすることもあるため、人によって明るく接する事も可能。しかし本来は憎悪に突き動かされる凶悪な一面を有している。 残忍な現場を目撃した際、フラッシュバックで思い出しそうになった場合、表裏が人格を乗っ取る時がある。 凶悪犯などと対峙した時も、表裏の犯罪者を恨む感情の強さにより表に出てくる。 表裏が表に出て犯人を追い詰める際、表裏本来の凶悪な一面が出る。それは氷璃があの事件現場を目にした際に抱いた「犯人はどんな理由があろうと殺す、楽に死なせてなんかやらない」という悪感情による。 ◆蛇原辰巳に対して 秘匿通り親友であり良きライバルだと思っている。 人付き合いが苦手な自分でも分け隔てなく接してくる話しやすい人間だと思っている。 氷璃は一度懐にいれた人間のことは対応はどうであれ心の底では大事に思っている。 やれやれ、といった感じで接する。塩対応するかもしれない。 警察学校時代も問題児の彼に対して氷璃がストッパーになってたこともあったのかなと思うので、 適当に警察学校時代の話を捏造して「あの時もお前は……」って感じで話す。 ◆古鳥ヒナノに対して 古鳥軒よく通っている。 ヒナノがたまに店に顔を出した時などに話すようになり、仲良くなった。 ヒナノのことは友人であると同時に庇護すべき対象であると思っている。 ◆ ▼通過済みシナリオ(閲覧注意) ・プルガトリウムの夜HO2 ・21's Gun(KPC) ・来し方行く末を共に ▼遭遇神話生物(ネタバレ注意) ・シアエガ ・イス人(直接聞いていないしそう認識していない) ・ティンダロスの猟犬(猟犬、とのみ聞いている) ・飛行するポリプ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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