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一人称:無し。性別がバレてる相手しかいない場合は私 二人称:君 三人称:君orさんづけ 対パートナー:レオン 基本的に穏やかで優しい近所のお兄ちゃん…？みたいなタイプ。声を荒らげることは滅多に無い。 少年のような中性的な見た目と格好をしている(なお胸は普段ぺったんこ寄りなので余計に分かりにくい)。左手に流星を想起させるデザインのブレスレットをしており、左腿にポーチがある。(中にはティアベルがついたバイクのキーと財布等の類がある。財布の中に恭雅と警察学校を卒業した時の写真が大事に仕舞われている。) 通過シナリオ PC:VOID(HO3) 君のためのヒポクリシー。お、捨てKPCだ。可哀想に…。シルバーバレットは不死の夢を見るか？ 廃スクール・ウォーカーズ KPC:比翼のソキウス。流星の約束 ここから秘匿 元は公安警察第1課にいた。 警察学校時代に白瀬恭雅(しらせ きょうが)と出会い、良き友人良きライバルとして切磋琢磨してきた。恭雅の妹である心(こころ)のことは本当の妹のように可愛がっていた。 10年前に連続殺人誘拐事件が発生し、その担当に2人でなった。調査を進めるうちにアンドロイドの関連性が見えてきた頃、心が行方不明になり、同時に捜査の打ち切りを命じられた。納得いかない2人はこっそり捜査をしていたがバレて白瀬が退職。あきらは異動になった。それ以来連絡は取れていなかった。 10年後の現在、アンドロイド爆破事件に関わる犯罪組織のリーダーとして報じられている白瀬を見て驚愕した。今の所また誰かを庇ってるのかもしれないと考えて1度会って話をしようと考えている。 HO4 薄雪 レオンとは1年前に会った。廃品の中に倒れていた彼を拾って修理。それからなんやかんやあってパートナーになった。薄雪 レオンと名付けた理由は近くにエーデルワイスが飾られていたから。 後遺症 ゾンビ予備軍(解除済み):探索者はゾンビ化する可能性を持ったまま生還する。(シルバーバレットは不死の夢を見るか？) 本能的な違和感に身体がズレを起こし、 最大 HP が感染ポイント分減少される（最低値5）。 探索者は今後 『1 ヶ月ごと』または 『1 シナリオ終了ごと』に【探索者の CON- 感染ポイント】 ロールを行う。これに成功した場合、後遺症は直ちに解消される。成功するまで後遺症は続く。 この後遺症が残っている限り、 探索者は次にゾンビに噛まれたとき、 ゾンビとして覚醒してしまう……かもしれない（ゾンビに似たものではなく、 「現実に存在する」 「種族名ゾンビ」 に噛まれなければ影響はない）。 万が一ゾンビ化したあとの処理は PL に委ねられる。 ロスト扱いにしたり、 他の探索者に頼って人間に戻してもらうなどの手段が考えられるだろう。 今は犯罪組織｢スパロー｣の新しいリーダーとなっている。 男性とも女性とも取れる中性的な見た目と格好をしている。左手に流星を想起させるデザインのブレスレットをしており、左腿にポーチがある。(中にはティアベルがついたバイクのキーと財布等の類がある。財布の中に恭雅と警察学校を卒業した時の写真が大事に仕舞われている。)

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