タグ： ネクロニカ 朧月圭

キョンシーがモチーフなのでキョンという名前 （本名はミミカ。ミミカキグサが由来） 【死人の流儀】【ボトルヘッド】【うで】【援護】で支援しつつ、【捕食者】でビビらせて、 残りパーツが少ない敵さんを【完全捕食】【にくへび】でたべちゃうぞーってしたいなぁ ドールになったときになんかこういろいろ不具合があって、愛情が食欲に変換されるようになっちゃった感じ *********************************************************************************** 「忘却の覆面」で以下のアイテムを入手。クリア後に「忘却の覆面」内で起こった記憶とともに消失。 記憶のカケラ「短冊」：短冊に何を書くかは、あの人を祭りに誘った日から考えていた。――『仲良く、末永く、支え合って、一緒にいられますように』『あの人がずっと笑顔で過ごせますように』――願い事を思案する私の顔を覗き込み、あの人はおかしそうにくすくす笑う。こんな穏やかな時間が、永遠に続けばいいのに。何を願うの？と笑いながら聞いてきたあの人に、ヒミツだよ、と、私は笑顔で答えた。 記憶のカケラ「あの人」：あの人のことが世界で1番、大好きだった。心から信頼し、並ならぬ思いを寄せていた。あの人の笑顔を見ることができればそれだけで満たされていたし、家族のことも、教師のことも、明日の事もすべて忘れられた。――とても、幸せだった。 記憶のカケラ「衝突」：縁日の前日だった。ほんの些細な出来事だった。けれど、互いの怒りの炎には罵詈雑言の油が注がれ、そして、ついに。「――――」あの言葉を吐き捨てて、私はその場を後にした。――言いすぎてしまった、落ち着いたら謝らなくちゃ。その時のあの人の顔も、名前も思い出せないけれど。別れ際のあの人の表情を見て、強く心に決めたのは覚えている。 記憶のカケラ「縁日」：間に合わなかった。事故の話を小耳に挟み、後悔した。もう二度と、あの人に謝れない。もう二度と、あの人と話せない。もう二度と、あの人へ触れられない。どれだけ後悔しても、当然。あの人は、かえってこなかった。 たからもの「セピア色の写真」：2人が仲良く屋台で遊ぶ写真。仮面で表情はわからない。お面屋さんに撮ってもらった。 腕パーツ「ガラクタ」：射的の景品。何に使えるのかわからない。はらわた相当 胴パーツ「ジャンクパーツ」：このパーツが破損せず戦闘終了した際、当パーツが装備された箇所の基本パーツを全修復 カルマ：すべて達成 「短冊を5枚集める」「屋台を周って楽しむ」「仮面を破壊する」 「たからものを1つも損傷しない」「屋台の景品を手に入れる」

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