タグ： 嗣の子 家族の国

　 　──────── 　▎基本情報 　名前：茅ヶ崎 麗（ちがさき うらら） 　年齢：27歳 　性別：女性 　身長：164cm 　誕生日：4月16日 　誕生花：カンパニュラ「感謝」「誠実な愛」「共感」 　イメソン：タイトル｜アーティスト｜URL 　カラーコード：FF69B4 　一人称：うらら、らら 　二人称：（名前）+「ぴ」 　──────── 　職業：〈出稼ぎ風俗嬢 _ 放浪者ベース〉 　┣ 職業ポイント：☑︎言いくるめ ☑︎隠れる ☑︎聞き耳 ☑︎忍び歩き ☑︎心理学 ☑︎目星 ☑︎芸術（メンヘラ） 　┗ 興味技能：☑︎目星 ☑︎聞き耳 ☑︎図書館 ☑︎追跡 ☑︎人類学 ☑︎回避 ☑︎小型ナイフ（職業柄の最低限の自衛） 　-　芸術（メンヘラ）：好きぴの為に頑張る技能。どうなってしまうかは出目次第。 　-　追跡：好きぴの追っかけスキル。 　-　人類学：大学時代に専攻。 　-　回避/小型ナイフ：職業柄、最低限の自衛。 　──────── 　特徴表：取得無し 　──────── 　▎ 生い立ち、性格など 　典型的な地雷系。ホス狂。推しぴの為に出稼ぎをするキャバ嬢。好きぴの為なら頑張れる。 　基本的に自己中心的で、わがまま。口も悪い。何でも自分本位でばっさり言う。 　ホストに狂うくらいには荒れてるので、 　今までちゃんとした恋を経験したことも、誰かに好かれたことも無いので多分惚れやすいし、執着しやすい。チョロい。 　家庭環境は最悪で、父親は早々に家から飛んだし、母親は母親で理不尽な暴力を振るったり、暴言を吐いたり、 　そんな日が続いていたが、気づいた頃にはほぼ家に居ない状態だった。女の顔で、一日中遊び歩いていたんだろう。 　そんな両親のことが心の底から嫌い、小さな頃から何度も殺したいと思ったことさえある。 　たまにダイニングテーブルに置いてあるお金を見て、「ああ、この人まだ母親面するんだ」と思ってはいたが、情はない。 　大学入学のタイミングで家から出た為、それからのことは知らない。寧ろ死んじゃえばいいのに、と思っている。 　自分がこんなになってしまったのも、親の所為だ。 　唯一の良心は、小さな頃からそばに居てくれた双子の兄。兄だけは今でも連絡を取り合う仲。 　──────── 　▎通過シナリオ 　家族の国（2022.09.19） 　！以下、シナリオネタバレ注意 　▎シナリオ概要｜家族の国 　共通HO：あなたは親を殺したいと思っている 　推奨技能：目星、聞き耳、図書館、医学 　準推奨：心理学、追跡、人類学、交渉技能、精神分析、自衛程度の戦闘（強いて言うなら回避） 　・小学生時代から大人時代にかけてとあるので、子供と大人の差分を用意すること 　・大人になった年齢は「27歳」 　「門の発見」（基本ルルブ6版、P290）MP1 と SAN 値を 1d3 消費することで「門」が発見できる呪文。※「家族の国」シナリオ中使いやすいように改変している。 　「死の呪文」（基本ルルブ6版 p259）※当シナリオに合わせて改定している。 対象を炎により燃やし尽くす呪文。詠唱には 24 のマジックポイントと 3d10 の正気度コストがかか る。 　──────── 　

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