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2015 使用人参照 特徴表 2-4 愛書家(図書館に+20) 4-4 動物に嫌われる(D=4*10p) 加齢によりEDU+1 紗音(芸名)今回の舞台ではメイドとして女役で参加する。 その時もらう役によって舞台外でも性格が違う(常に演じていた方が突っ込まれにくいし、とぼけやすいため) オールジャンルこなすが熱狂的なファンがいるのはサイコパスキャラや犯人役が多い。あえて苦手を挙げるなら家族もの。家族が一番分からないから。 舞台の事を一番大切にしているので壇上に上がる前は一礼するし掃除もするし機材も大切に扱う(必要があるものは全力で壊すが) 常に警戒して暮らしているので友人はいない(表面上仲の良い人は多いかも知れないが) 代わりに自室には大きなぬいぐるみがいる。 「今回『真紅の瞳』にて召使役を務めあげます、紗音です。館でお困り事がありましたら何なりとお申し付けくださいませ」 「あは、〇〇見てくれたの？ありがとう！」 「今の俺と無くした俺、僕、私…2人がひとつになれる日はくるのかなぁ」 BGM:Sound Horizon「StarDust」 不定:5ヶ月 傲慢(表)　傲慢：躁、根拠の無い自信に満ちる。人によっては高いカリスマ性を感じるようになる。 -------------------------------------------------- 【HO召使役】 ※【HO館主役】を殺害していない場合のみ発生 「不完全な記憶」 ・【HO館主役】が肉体的に生きている間、１ヶ月ごとに1/1d6のSANcが発生する。また血液に対するSAN減少に固定値増加+1 ・あなたの中で、誰かの記憶が失われたのを感じる。きっとそれは、もう二度とあなたの手には戻らないもの。あなたが手にかけた、名前も顔もわからない３人の記憶。 ふと、自分の手を見る。赤い。「どうして、」と声がする。どうしてだろう。どうして五年前、自分は共演者達を殺したのだろう。どうして、あなた一人だけが生き残って現実へ帰ってきたのだろう。どうして。どうして。自分自身のことすらまるで分からないまま、あなたは日常へと戻ることになる。 ・このシナリオ中に教えられて得た25歳以前の自分が経験したことを忘れることはないが、それ以外のことは思い出せない。中途半端に思い出したことにより自己への疑念が強まっているかもしれない。

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