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＜PC名＞ネゴトワ・ネテイェ ＜職業＞カラーギャング 以下の技能が職業技能となる。 回避、追跡、心理学、目星、隠れる、聞き耳、言いくるめ、好きな技能1つ。 ＜特徴表＞ 2-7 珍しい技能→芸術(ｱﾒﾘｶﾝｼﾞｮｰｸ)に75％ 探索者は[INT×5]％の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を１つ、キーパーと相談した上で持つ事ができる。例：＜製作(プラモデル)＞＜芸術(対戦格闘ゲーム)＞＜ほかの言語(インターネット・スラング)＞など。 3-2 プロ・ドライバー 小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる＜運転＞技能の基本成功率は50％である。 ・アメリカ生まれの陽気なお兄さん。アメリカ先住民をルーツにもちおばあちゃん子。 　でもアメリカかぶれ。コメディ大好き。口が達者でぺらぺらよくしゃべる。 ・大体の技能はおばあちゃんの故郷の大自然で身に着けた。 　幼少期、親父にニケツしてもらって広い大地を色んな乗り物で駆け抜け、大型バイクでチーターと競争したのが自慢。 ・ジュニアスクール時代に親父が会社をクビになり、日本に住む親せきを頼って来日。そのあたりからぐれた。 ・飯は薄味、油も乗ってない。「日本の給食ってシステムがクソだ」と小学生の時はいつもラードチューブとマヨネーズを持ち歩いていた。 ・といいつつも頭が悪いと何もうまくいかないのは分かっていたので学校の成績は良かった。だから多少のやんちゃを咎める人もいない。 ・(経緯は不明なところが多いので憶測です)見た目と裏腹な賢さを買われカラーギャングとつるむようになる。家とかそういうものへの反抗？？？ ・言葉はいまだにカタコトで話す。その方が相手の懐に入りやすく、御しやすいから。 ・松葉杖をついて歩くが普通に歩ける。これはみんなに公言してるが、その方が武器を堂々と持って歩けるから。 以下、ネタバレなど カラスシナリオ 習得呪文 ≪イドラの恩恵≫ （被害をそらす呪文CoC6版p 278にも掲載） 「呪文の使い手に向けられた様々な物理攻撃を無効化することができる。 呪文を使用するには、１MPと１正気度ポイントがコストとしてかかる。 呪文の使い手は“ イドラ（ 外なる神 の名） と 唱えながら、 自分を襲おうとしている者に向かって、ぐっと片手を伸ばす。 その後、対象が与えるはずだったダメージと同じ値の MP を消費することにより、その攻撃を逸らすことができる。 この呪文は、攻撃をされる前に発動しなければ間に合わない。 （対象が呪文の使い手を攻撃対象にした時点での使用は可能だが、 攻撃ロールを振った後では間に合わない）」 INT*3に成功すれば、この呪文をはっきりと理解し、使用することができるようになる 《後遺症:烏黒の衆》本セッションで出会った探索者が生き続ける限り、全ての技能に＋１０の補正が入る。 が、本セッションで出会った探索者が１人ロストする度、全ての技能にー１０の補正が入る。 〇全体報酬〇 クトゥルフ神話技能＋３０の報酬 どこまでも飛んでいけることを祝して跳躍＋１D５０の報酬 渋谷のことは完璧ということで芸術渋谷案内orナビゲート＋１D１００ ワンダーフォーゲル １か月間、ジュン(隼)くんフェチ。首になんか変なの着いちゃった( ;∀;) ジュンという渡り鳥のような友人と出会う。彼は不老不死でこれからまた会うことはないだろうけど、一緒に夢の世界を冒険したかけがえのない恩人。 融怪に沈む角島 マヨネーズのおかげで平和的解決！やっぱピュアセレクトマヨネーズしか勝たんよな？

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