タグ： 白月

HO9： あなたはゴウスバーグで生まれ育った子供である。生まれてこの方町の外に出たことがない。 あなたはこの町の住人の大半と同様にゴーストのことを半透明の、青白い光の幻影として認識している。 あなたは過去に命の危機に瀕したことがあり(病気、事故等)その時の経験からか死を極端に恐れている。 町の人間は皆死後ゴーストになる可能性や第二の人生を受け入れているが、なぜそんな平気な顔をしていられるのかわからない。 それを表立って態度や言葉に出すかはあなた次第である。 小学校に上がる前に自宅のベランダの柵が外れた為に落下。両足を骨折、頭を打ち付けた為に額に傷が残る。 意識は残ってた為に自分の不自然に折れた足と激痛に恐怖を感じた。 家族構成:父、母　別居の祖母と祖父(ゴースト) 事故の際に激痛に苛まれる中、死んでもゴーストになるので大丈夫などという野次馬ゴーストの会話がトラウマ。しかしながら助けを呼んでくれたのもゴーストだったのでゴーストはみんな悪いとは思っていない。でも自分はゴーストにはなりたくないと思っている。 傷をあまり見せたくないので片側の前髪を伸ばして隠している。学校ではかくれんぼをしたり鬼ごっこをしたり図書室で漫画を読んだりと友達と普通に過ごしている。編み物は祖母に習った。 【ハロウィーンのランタン】 20 マジック・ポイントが込められている。使い切り。今後の人生で《復活》を逆から唱えられる可能性を考慮しての報酬。 【後遺症】 《復活》の呪文を逆から唱えられ、相手とのマジック・ポイント抵抗に負けると粉になってしまう。 今後探索者として使う場合、亡霊/ゴースト（基本 p.233）を見ても正気度喪失は発生しない。 生霊/レイス（p.229）は個体別にその恐ろしさに依存するが減少値は常に通常の半分となる。 成長：SIZ+6　STR+2　EDU+2

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ