タグ： 浮さんちの子

▶あトの祀リ HO1　生還 ▶よ海くだリ 生還 ▶あしの下でねむる 生還 10年前に森の中で遊んでいたら蛙徒の村に迷い込んでしまった。 気がついたら設楽家に引き取られて生活をしており、「設楽 七瑚」になって生活をしている。 村の外のことは覚えていないし思い出せないため、特にここから出たいと思ったことは無い。 村で出会った友人たちと過ごした日々は紛れもなく彼女にとっての宝になっている。 とはいえ、自分に課せられた日々の役目やこの村の人々への漠然とした違和感は感じているため、 今年の祭りで神子に選ばれたことや自分と特に親しい他3人も神子や蛙徒に選ばれたことを若干案じている。ちょっと嫌な予感がして怖い。 ・HO2とは婚約関係にあるが、恋愛感情があるかと聞かれるとわからない。 大切な友人であり、最も親しい異性という感じ。まだ触れられてもそこまでの抵抗はない。 ・執拗に手を洗う癖がある。 定期的な夜伽により様々な人と交わる自分のことを穢らわしく思っている。 服装や身の振り方でこのことについて悩んでいることを察せられないよう、基本的に周りと同じように振舞っており、 スキンシップなども相手からされる分には普通に接する。(内心バクバクしている) 自分に普通に接してくれる友人や両親らへの礼儀として必要以上の頻度で手を洗い、風呂もめちゃくちゃ長い。できる限りの穢れを落とそうと必死。 ・柳田孝が苦手なので勝のことも苦手。少なくとも一人でいる時は話しかけないで欲しい。 ・基本的に相手のことは呼び捨てしない。 後遺症: ・「普通の人間」:あなたたちは普通の人間だ。(特記で補正を設けたステータスをそれぞれ1D3 マイナス) 獲得 AF: ・「おそろいのブレスレット」 鳴海からもらったきれいな青い石が繋げられたブレスレットだ。 つけている間幸運+10 AF:「黄泉の灯篭」 探索者の SAN 値が0になってしまった場合即座にその場に浮遊しながら現れ注ぎ込んだ SAN 値ぶん回復する。 (使い切り/1 度のみ) 9の回復ができる 獲得した呪文： ・復活の呪文 呪文の使用には3MPと1d10のSAN値をコストとして使用する。この呪文で復活した犠牲者は1d20のSAN値を失う。

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