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EDU振り直し15→19→12 基本ルルブ古物研究家ベース（芸術、製作、図書館、値切り、目星、歴史+オカルト） 回避、ナイフ、応急手当、聞き耳 パラダイム/イマージュ HO1 公開HO：あなたには大切な存在がいる。 高校を卒業したばかりの、目つきが悪く不愛想な少年。細い見た目に違わずよく食べる。 身なりにはあまり気を使わず、持ち物も最小限。 呆れ顔をしながらも、骨董品店の店主をしている先生の身の回りの世話や店番をしている。 あまり凝ったものは料理できないが、片手でつまめる形が歪なおむすびやサンドイッチをよく作る。 全く本意ではないが、先生の話を聞いているせいで、芸術品のよしあしを見る目や歴史などの知識も身につけてしまった。 好奇心から変なものや高いものでもかまわず入手する先生のために、値段の交渉などもする。 中にはやばいものもあるので、オカルトめいた情報も仕入れている。 学生時代は喧嘩にしか自分の存在意義が見いだせないタイプだったので、手当や荒事は慣れており、五感も鋭い方。 年代物の小さなサバイバルナイフを持っており、使い方は荒いが、大事にしている。 この後秘匿HOあり ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 秘匿HO：あなたは2日前に死んだはずだ。 ただ、何故死んだのか憶えていないし、その翌日に何故かいつも通りに目が覚め、いつも通りの日常を送れている。 けれど、目が覚めてから幻覚や幻聴に悩まされている。関係あるとしたら、やはり2日前の死だろう。 「大切な存在」というのは、探索者の生きなければならない理由になるならば恋人でも友人でも家族でも何でも構わない。探索者をこの世に縛るものであればあるほど良いだろう。 その存在の為に、例え他の3人を犠牲にしたとしても生きなければならないのだから。 ・推奨技能:戦闘技能 ・「大切な存在」がこの3人の中にいても構いません。 (なり卓で他の人がどのキャラするか決めてから決めても大丈夫です。) ・導入部分は2日前の追体験と思ってください。 追加するかも部分 ※推奨技能というわけではないけど、特定の職業、特定の技能については何らかのボーナス、情報が入る可能性もあります。 両親は物心ついたときには既におらず、お前がいなければ、と罵声をとばす祖母のもとで育った。 学校は卒業したら実家から離れられるというだけで出席日数ギリギリ。 喧嘩で刃物を持ち出され、骨董品屋の店先で、瀕死の重傷になっていたところを、先生に拾われた。ナイフはそのときのもの。 野良猫のように抵抗しまくるが、全くこちらへ干渉してこない人間性と放っておけない雰囲気から怪我が治っても居つくように。 自分自身の死に関してはどうでもいい。先生に自分が必要なく、その自由さが好きなので、先生が自分を置いていくのはいい。 でも、自分が先生を置いて逝くのは解釈違い。それはちょっとかなりだめ。

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