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・ナーヴィス・ポーター ・男 ・一人称は「俺」 ・顔の傷は海賊になってからついたもの。 ・6月24日生まれ ・職業「新聞記者」「航海士」 追加関心技能は「応急手当」 「聞き耳」は新聞記者時代の聞き込みや、噂話の聞き取りなどから追加。 ・仲間には元記者として働いていたことを打ち明けている。 ・外見から年齢より幼く見られることが多く、それを使って他人を騙したり、潜入捜査などを行なっていたこともある。 ・使えるもんは使う主義だがガキ扱いされるのは嫌い。 ・16歳から1人で稼いで生きてきた為、金に関してがめつく金を軽んじる人間が嫌い。 ・外面は良いが身内には口が悪い。 ・瞳の色は母譲り。 ・読み書きが好きだったことから、15〜19歳まで新聞配達や記者として働いていた。 ・裕福とは言えない家庭で幼くとも働かないと生きていけない生活を送っており、仕事での情報収集や読書によって学を身につけていった。 ・父親は天文学者になろうとしていたが大した功績を残すことなく病死。 その後、母親1人で育ててくれていたが無理が祟りナーヴィスが16歳の頃病死。 ・父親の天文学の本を形見として持っている。 ・天文学は幼い頃に父親から教えられた知識と独学。 記者時代は記者に必要ないと馬鹿にされることも多かった。 天文学の知識をさらに深め、活用できる場を求め「さまざまな知識、世界が知りたい」と思っていた。 ・新聞記者としてうまく立ち回ってはいたものの、見た目から舐められることも多く不満も募っていた。 ある日、たまたま同じ街に来ていた、記者仲間の間で噂に聞いたことのある元町医者で海賊をしているというHO4に興味を持ち、酒場で話かけた。 話を聞いているうちにその海賊団であれば自分のことを認めてもらえるかもしれない。父から教わった天文学が役立てられるかもしれない…と海賊団に入団。 ・海図制作や航海士としての知識は入団後に独学で学んでいった。 ・海賊になってから体の小ささと身体能力の低さを痛感。 護身用に常に折りたたみナイフを隠し持っており、どんな時でも携帯している。

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