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▌ 𝙋𝙧𝙤𝙛𝙞𝙡𝙚 性別：女 誕生日：6月7日（双子座） 年齢：25歳 職業：刑事 身長：163cm 血液型：Ａ型 好きなもの：日本酒、モナカ、おにぎり 苦手なもの：雰囲気を「ふいんき」と読む人、夜更かし、夜勤、タバコ、菓子パン 趣味・特技：読書、座禅、料理、山登り 家族について：祖父、祖母、父、母、兄（双子） ▌概要 非常に真面目で優秀な刑事。頭がいい。 キャリア組であり、現在の階級は警部。 22歳で警部補に採用、本人の強い希望もあり刑事課に配属。1年を経て警部へ。 祖父も父も警察関係者のエリートで、その父が刑事一課だった為、色々と顔が効いたのもある。 現在は中年刑事と組んで色々な事件を追いかけていたが、新たにチーム（自陣）が作られそちらへ引き抜かれる。 料理好きで色々作る。意外と酒豪。日本酒が好き。 トレーニングのために休日は山に赴くこともある。 キャンプ飯、ウマ！ 実は流行に強く、SNSもよく見ている。 色は暖色を好む。 好きなものに中々気付けない。 ▌井ノ島駿河との関係。 井ノ島 駿河とは大学生時代に出会っている。 彼は頭が良く、話していると楽しいと思っていた。 最後まで一位は取れなかったけれど、彼の次ならいいか、とも。 その地頭のよさから刑事になることを勧めていたが、あまり乗り気ではなかったかもしれない。 刑事になってからは忙しく、連絡も取れなくなっていた。 亡くなった今になって気づくが、結局恋慕のようなものだったのかも。 綺麗なものが好きというので山登りにしきりに誘っていた。（不器用？） 桜とか……紅葉とか……綺麗じゃないですか？ ▌ 𝙍𝙋 一人称：私 二人称：貴方、〜さん 「捜査一課の花吹です」 「仕事さえきちんとしていただければそれで、構いません」 ▌余談 朝は米と味噌汁が欠かせない。 ▌カラーコード シグナルレッド：#e83743 ▌ベース職業 ▶︎警察（2015） 　ポイント算出：EDU×20（380pt） 　特記：制服を来ているか警察手帳を提示すれば、 　信用に＋20%のボーナス。 　ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者 　に対してはその限りではない。 　◤シナリオHO特記 　・EDUが15以上。 　・INTが固定値+3。 　　ただし、上限は「17」とすること。 　◤職業技能 　☑︎いいくるめ ☑︎聞き耳　☑︎心理学　☑︎説得 　☑︎追跡　☑︎法律　☑︎目星　 ☑︎拳銃 　◤所持技能 　☑︎回避　☑︎キック 　双子の弟と休日に練習したりする。 　☑︎図書館 　知識を増やすために色々読み込む。辞書も読める。 　☑︎法律 　警察としての基礎かな。 ▌特徴表 ・2-1　手先が器用 任意の＜製作＞１つの初期値が50%となる(PLは分野を決めること)。 更に＜機械修理＞および＜電気修理＞に+10% 　▶︎制作（料理） ・4-10　夜に弱い(D) 夜には、すぐ眠くなる体質である。 深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、＜アイデア＞＜知識＞の成功値が1/2(端数切り上げ)となる。　 ただし、早起きは得意である。 　▶︎10p追加済み ▌関係 ・尺一 夕映 /尺一さん 刑事として慕っている。なんとなく言葉に凄みを感じている。この人の言うことなら聞こう、的な。 ・叶浦 蓮夏 /叶浦さん 馴れ馴れしくてうるさい（いい意味も悪い意味もある）人だなと思っている。犬っぽい。 でも、あの時この班にこの人がいてくれて本当によかったなって思ってる。精神的な支えではある。 ・小鳥遊 天羽/小鳥遊さん この人本当に刑事なの……？になってる時あった。 なんていうか、優しさで本質がよく見えない。 でも芯はしっかりあるんだろうな、と思ってるよ。 ・花吹肇/肇 双子の兄。同じく刑事だがノーキャリア。 部署は別。片腕がない。 ▌その他メモ 誕生日→桜田門が重要文化財に指定された日 ▌通過シナリオ 1.「リバースリバースリバース」HO1 秀才エンドC 「ありがとうございます。私、まだ刑事でいます」 ──────────────────────── 以下コピペ用 ■HO 秀才 PC：花吹 梢（はなぶき こずえ） PL：C7 女性/163cm/25歳 【余談】 朝は米と味噌汁が欠かせない。 【特徴表】 ・手先が器用 ・夜に弱い ──────────────────────── ■以下、「リバースリバースリバース」HO2バレ HO1:あなたは2件目の事件の被害者である「井ノ島 駿河 (いのしま するが)」と大学の同級生だった。 あなたは優秀な成績であったが、いつも井ノ島だけには勝てなかった。真の天才はきっと、井ノ島のような人間を指すのだろう。 2番にしかなれなかったあなたは、井ノ島のことを当時から強く意識していた。それは嫉妬か羨望か、はたまた恋慕か。感情の種類は別として、あなたは今も井ノ島のことを忘れられないでいる。 井ノ島の遺体を確認した時、あなたはただ漠然とありえないと思った。顔を覆う大きな火傷跡は、間違いなく大学時代に見た井ノ島のものに変わりないのに。 嘘だ、そんなはずはない。こんなあっけない死に方を、あの天才がするはずない。 あなたは信じない。あなたが一番、「井ノ島駿河」を知っている。 ＊井ノ島駿河について 顔を覆う大きな火傷跡が目立つ男。 所謂天才で、誰よりも優れた頭脳を持っていた。 綺麗なものが好きで、美しい数式を特に好んだ。 HO1との関わりはあったかもしれないし、なかったかもしれない。 だが、井ノ島からHO1に話しかけてくることはほとんど無かった。 大学を卒業してから2件目の事件が起こるまで、HO1は井ノ島に会っていない。 そのため、HO1が知っているのは大学時代の井ノ島の姿だけである。 探索者作成の条件として ・EDUが15以上である。 ・INTが固定値+3。ただし、上限は「17」とすること。 ▌関係 ・井ノ島 駿河（井ノ島） ライバル（梢が勝手にそう思ってた）だった人。梢は無自覚だが恋をしていた。→私が撃って殺しました。最後まで隣には立てなかったな。 ▌事前質問事項 1.あなたは学生時代、井ノ島駿河とどういう関係でしたか。これについて、井ノ島駿河から親しくしてきたことは絶対にないものとします。 →同期のライバル（勝手にライバル視していた） 誘ったら遊びに行ってくれる……？人だと嬉しい。 一緒に山登りに行ったことが……あるといいな。 2.あなたは、井ノ島駿河にどういう感情を向けていますか。 →良い友達。（無自覚だが恋慕） 死亡したのを知ってから、犯人を必ず見つけてやる、と思っている。 ただ、井ノ島駿河って1件目の事件の容疑者でもあったってこと……ですよね。 そこも含めて追求したいと思っています。 3.あなたの年齢と、簡単な経歴を教えてください。 25歳。 22歳で警部補に採用（キャリア）、本人の強い希望もあり刑事課に配属。1年を経て警部へ。 大学は有名なところだが、捜査関係者とは別の学校。 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 真実を追求する者。正義。 　

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