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クトゥルフ PC作成ツール
忠覚 傑李(たださと すぐり)
ID:4621083
MD:1e069882e8e5189a2d83dc960185832e
忠覚 傑李(たださと すぐり)
タグ:
こげぬほに
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
#ADCA80 柳色 忠覚 傑李(たださと すぐり) 啓都大学(けいとだいがく)3年生 「ハヤト、今日のご飯なに~?ま、何でも食べるけどねえ、美味しいから。」 「文芸部行こうよ、今日いちおう集会だったはずだし。助っ人も参戦、よろしくね~」 「おっ、そのままゴールまで、いけ、いけ~! やるじゃん、ハヤト!」 一人称:俺 二人称:君 HO1:ハヤト(小島 巴耶斗(こじま はやと)) 学部:歴史学部 北海道からこの学部のために京都に来た。 バイト:ネットで文字書きのバイトをやっている。稼ぎはぼちぼち。 サークル:文芸部 サッカーサークルは所属していないけどよくいる ほいちが行くのについていくので顔は知れていて、マネたちと仲良くなった 住所:ほいちと近所 ほいちの家に入り浸っているのでほとんどそっちで過ごしている。 いるのが当たり前。彼が料理してくれると味するからっていうのもある。 (基本) 基本的に気が優しいけれど少し怠惰なところがある。 交友は狭く深く、ほいちの周りにいる人とは少し仲がいい。 お酒もたばこもギャンブルもやらない。 (出会い) 入学式、友達がおらず、しかも前日から感覚すらなくなってしまい呆然とひとりいたとき、ハヤトに出会う。そのときは、よろしくと声を掛けられて終わったが、新歓で再会。LINE交換のとき、たまたまホーム画にしていた「スタジアム(サッカーファンなら解る画像)」を見られて、サッカー好きが判明し、話が弾んで仲良くなった。そのときから彼しか感じられないことを知り、運命だと感じている。 (文芸部について) 文芸部に入ったのは、色や匂いや音が関係ないから。 こんな感覚になってから唯一感じられるハヤトに関して小説を書いていることは内緒。 自宅にたまに帰る時に書いている。 (サッカーについて) 小学校から高校までサッカー部だったが大学ではやるつもりがない。それはほいち以外を感じられないことが理由に他ならない。 サッカーを続けたかったが無理で、もともと好きだった文学に転向した。 サッカーはスポーツ推薦が得られるくらいには上手だったが隠しているため、ただのサッカー好きに見えているかもしれない。 そのためハヤトのサッカーをする姿を見ると、普段より燃えて盛り上がっている。 (ハヤトに対して) ハヤトは交友が広く、友達も多いが自分にはハヤトしか感じられる人間がいないので、できるだけ一緒にいたいし、離したくないと思っている。言い方を変えれば軽いメンヘラ気味。 彼の料理は美味しいし、いつもいい匂いをさせているし、彼の声が好き。他のものがうまく感じられなくなっているから際立っているだけ、だろうか? 【目星】聴覚・嗅覚・触覚・味覚が欠けているため、大切。以前よりも敏感になった。 【図書館】本を読むことはもともと好きだったが、こうなってからはさらに時間が増えた。 【回避】【キック】高校までサッカーをずっとやっていたので身のこなしはよい。 【応急手当】スポーツにけがは付き物。今ではハヤトがけがをしたら治してやる。 【説得】文学が好きな分、話術にもある程度長けている。 【歴史】学部でめちゃくちゃ学んでいる。楽しい。 【聞き耳】ハヤトの声は聞き逃したくない。 【オカルト】歴史の延長線で好き。 【芸術(陶芸)】大学入学当初、触って感じられないものがあることに恐怖を感じ、近所の陶芸教室に通ったことがきっかけで少しはまった。お皿とか埴輪とかを作るけれど、いかんせん指先の感覚はいまだに曖昧なので気づいたらとんでもないものを作ることも多々。 (名前) 忠:忠犬なのでね! 覚:感覚がないからね!入れたかった スグリ:「あなたの不機嫌が私を苦しめる」「私はあなたを喜ばせる」「あなたに嫌われたら私は死にます」 →感覚を唯一得られるハヤトがいなくなるのは死ぬも同義では?と思っている ❖❖PC2:箱 あなたはPC1の親友だ。 あなたはPC1と離れがたく思っている。 ❖❖開示していい+相談していい部分 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて話しかけてくれたPC1のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 ❖❖秘匿部分 あなたは大学の入学式の前日から今に至るまで謎の症状に悩まされている。 あなたは人の声が聞こえない。 あなたには匂いが分からないものがある。 あなたには触った心地がしないものがある。 あなたには味の分からない食べ物がある。 ――けれども、それらには例外がある。 PC1の声だけはいつでも聞こえる。 PC1の匂いだけはいつでも分かる。 PC1だけはいつでも確かな感触がある。 PC1の作ってくれた食べ物だけは味がある。 この事実を、あなたはPC1に今まで黙ってきた。 この症状を改善しようと病院に行ったことはあるが、 原因は未だ分かっておらず、医者も半ば匙を投げている。 ※このため、特定の聞き耳は自動失敗となる。 URL: https://charasheet.vampire-blood.net/4621083
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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