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3/18生まれ。というてい。一人称：私(わたし、わたくし)　二人称：あなた、あなた様 おっとりとした世間知らずのお嬢様の様な振舞いをする、長身の女性。Hカップ。 年齢の割に、発言内容や知識が幼い。というか偏りがある。 和風のおやつや緑茶が好き。 誰かの役に立てることを好み、役目を果たすことに執着している。 おっとりしているが、時間には案外きっちりしており、日々のルーティーンや予定などは忘れない。 ただし1/4日ほど生活終期がずれている。つまり若干夜型で朝に弱い。 （多分仕事が夜のことが多いのかもしれない。なんせ暴力担当のため。） 哭于汰→なゆた→那由他 10の60乗。非常に大きい数の意味を表す。 花ダイス：95 毒芹（どくぜり） 「貴方は私を死なせる」「死も惜しまず」 誰かのために死ねるなら。そんなことを本気で考えているのが貴方だ。それはとても危険な思考だ。 しかし時には貴方のような人が必要になるのだ。さあ、誰も貴方を止められない。貴方の愛を示すが良い。 <クトゥルフ2015>宗教家 ベース[EDU×20] オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 ＋次の技能から１つ選択：言いくるめ、信用、他の言語 特記：支援者に対する<信用>に+10% ＜2015特徴表適用時のみ＞ [1,2]大きな体…生まれつき大きな体に恵まれている。SIZ+1。 [3,7]俊敏…どんなときでも素早く状況を把握できる。回避の基本成功率が[DEX*2]ではなく[DEX*5]になる。 ＜不定の狂気＞　 6：制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる　[2,1,2,1,2] （未反映）　2025/1/22まで クトゥルフ発狂：済 【参加シナリオ】 かいぶつたちとマホラカルト(HO鬼) Click-C* サマーカーニバル パニック！？ ラビット・ホール症候群 THE サイゼリヤ 無辜なきかいぶつたちのカオス 風呂が冷えているんだが？ 31FLOORs 見えざる馬 VS DEX はやはや探索者 ~死は救い特別記念杯・第三回~　五位 全ては眠れない夜のために ハロウィンラン！ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーネタバレ！ 後遺症：【××××】 [1d6]シナリオの間自身の命に関わるSANcが発生した際、成功失敗関わらず減少値に+1。 →残り2シナリオ ※今後、継続探索者として遊ぶ場合、シナリオ内でこの後遺症を適用するかどうかは必ずKPに確認をとってください。 詳細はキャラシの一番下に イメソン♪： ・Paradisus-Paradoxum / Myth & Roid https://www.youtube.com/watch?v=K5bm_ER9CKw ・ようこそ、不謌思戯 / sasakure.UK ※インスト曲 https://www.youtube.com/watch?v=QIWM_lUcFEs 本名：筥 来鳥（いねたば ことり） 筥の他の読みは「はこ」。筒状の丸いはこのこと。 はこ ことり→コトリバコ 【生い立ち（本人の語り）】 物心ついたときには、とある市街の教会でお世話になっておりました。 引き取ってくださる方が現れたのは、私が十になる頃だったかと思います。 私は、「蟄仙叙繧顔ｮｱ(※発音不明、恐らく故郷独特の言葉だと思われる)」という村に、とあるお勤めを果たすために引き取られました。 私以外に、この勤めは出来ないのだと。私が、この村に必要なのだと。そう、村長様が仰いました。 孤児である私が、ただ身体が大きくて力が強いだけの私が、誰かのお役に立てる日が来たことが、本当に嬉しく思いました。 私にできる事ならば、と、引き受けたのでございます。 こうして私は、「蟄仙叙繧顔ｮｱ」の村民として生きることになりました。 私に託されたお勤めとは、月に一度、お外の方か、村で悪いことをしてしまった方を、「詰める」ことでございます。 そして、詰めたその方を、必要とあらば天へと燃やし届けたり、あるいは外へと運び届けたり。 そうでなければ、来たるときまでそうっと、村の奥で守り続ける。 とてもとても、とってもとってもとってもとってもとってもとってもとってもとってもとってもとってもとってもとってもとってもとってもとってもとってもとってもとってもとってもとっても、 大事なお勤めなのでございます。 一番初めに、床に伏せたお師匠様から、お勤めのお話をしていただきました。 そうして、お師匠様を「詰めてさしあげる」ことが、私の初めてのお勤めでした。 初めての、お師匠様を詰めてさしあげてから、数えること89ヶ月。7年と5ヶ月。 毎月ひとり、かかさず詰めてまいりました。 これが私のお勤め。この村でできる唯一の事。私がお勤めを果たすことで、村も、私も、幸せで在り続けられるのでございます。 ーーー 盛者必衰、終わりとはある日突然来るもの。 外の世界からやってきた「法の番人の方々」によって、村での行いはあっさりと暴かれ、世に広まることとなりました。 私のお勤めは「箱造りの儀式」と呼ばれており、世間では非人道的な行いとして認知されております。 その実行者である私は、「大量殺人鬼」として死をもって裁かれることが、法廷の場で決定いたしました。 村民の方々は、私ひとりが裁かれることによって、肩身は狭くなったものの、無事生き続けることができるのだと、伺いました。 本来であれば、私は最期に「詰められ」なければ、そのお勤めを全て果たしたことにはならないのですが、 村の皆様が幸せで在り続けられるのならば、どんな形であれ、喜んでこの命。差し出す所存でございます。 ーーー この国では死刑判決を受けた者は、その刑がいつ実行されるかについて、その日が来るまで知らされることはありません。 ゆったりと、その日が来るまで、息をしてすごすつもりでおりました。 そんなある日、覆るはずのない私の末期の未来を、覆してくださった方々がおりました。 なんでも、「幽霊」様のご依頼で、私の力が必要であると。 ーーーまだ、私は、誰かのためにお役に立てるのだと。 本当は、気付いていたのでございます。 私の行っていたことが、ただの、自己本位の、大量殺人でしかないと。 村の幸せのためにと大義名分を振りかざした、その実は自らの保身と欲求を満たすための行いでしかないと。 裁かれて、殺されて当然のことだと。 村のために、捨てられたのだと。 理解していたのでございます。 それを知ったうえで、「私」を「必要」だと。 骨の髄まで血で染まったこの体と心と力を、望んでくださっているのだと。 決め事が一つ、「仲間割れと裏切りは絶対に許されない。」 ここならば、私は、もう捨てられることはないのだと思いました。 私の汚れ切った手がお役に立てて、そしてそう在る限りは、もう独りになることはないのだと。 ーーー 人の命を89も奪ったのなら、どこまで奪っても同じでしょう。 これが私の「お仕事」ならば、いくつでも奪い続けましょう。 お役に立つためならば、私は、「殺人鬼」で在り続けましょう。 哭于汰という名は那由他からいただいた、非常に大きい数を表す言葉。 私がこれからも奪い続ける、命の数でございます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ちなみにイメソンの「ようこそ、不謌思戯」にある「不可思議」という言葉も、大きな数を表す言葉である。 ※「箱造りの儀式」は都市伝説：コトリバコオマージュのPLの創作話。 [故郷の村と因習について] この村はとても自己本位な因習にとらわれている。それが「箱造りの儀式」である。 村人によって、一人の子供が「箱師」に選ばれる。選ばれた子供は先代から技術を受け継ぎ、そこからすべての箱師の仕事を一人でこなす。そして勤めを果たせなくなった時に、後継人に技術を託してから最期を迎える。 箱師は月に一度決められた日に、村の外の人間を捕らえ、殺し、解体し、その血肉の一部を決められた丸い筒状の箱に詰める作業を行う。完成した「箱」は村の神殿奥で保管される。全ての「箱」は、箱師によって制作・管理されている。 （ごくたまに、村で罰される対象となったものが、その月の「箱」として指定されることもある。これは村長など村を管理する者達から「やんわりと推奨」される。実質村の謀反人の処刑を兼ねている。） 村が災害や不作などで不幸にあえば、「箱」を燃やして生贄の代わりとして神に捧げる。 村に害をなす存在があれば、その元に「箱」自体を送り付けることで、呪いとして報復を与える。 つまり「箱」とは、詰められた人間の怨念を蓄えた、村にとって都合のいい身代わり・呪物である。 「箱師」は村の繁栄のためにとても重要視されている役職であるため、勤めを果たしている間は、村での安全と「幸福」、十分な暮らしが約束される。しかしその非人道的な行いの重さから、一般の村人からは畏怖の対象として見られている。 「箱師」は「箱造りの儀式」を全て一人で管理している。つまり、【この村が行っている人殺しの儀式の犯人はひとりだけ】という扱いにされている。 箱師に直接伝えられることはないが、【箱師自身が、村の繁栄のための「箱」と同義】なのである。 ※幼い子供に「勤めを果たせば幸せが約束される」と洗脳に近い教育をして、「箱師」にする。 ※上記の通り「箱師」自体が「箱」のため、「箱師」に選ばれる人間は基本は外から引き取った孤児。 　もしくは村の謀反人の残された子供など。 ※「箱師」が勤めを果たせなくなったと判断されたとき、次の世代に技術を託した後、その子供の「最初の勤め」として「箱」にされ、生涯を閉じる。「箱師から造られた「箱」」は、他のものよりも極上のものとして扱われる。 「箱師」を続けてきた人間は村の因習の洗脳を受けている状態なので、自分の最期に抵抗したり、勤めを拒否するものはいない。 「箱師」にとっては【村のために勤めを果たし、「箱」となって生涯を終えることが、至上の喜び】なのである。 [時系列と補足] ・生まれながらに孤児であり、原磯市の教会で育つ。（シナリオ指定部分） ・10歳の時に村に引き取られてくる。「箱師」としての勤めを開始。 ・17歳(あと約半年で18歳)の時に村壊滅、逮捕。 　罪のない人間89人を虐殺した殺人鬼として死刑判決が下りた後、4年半を牢獄で過ごす。 ・22歳で組織加入、現在25歳 ・時間にしっかりしているのは、村での規則正しいルーティーン生活に従うことに身体が慣れてしまったから。 ・持ち物の丸い筒は、現地に残しておけない死体を詰めて移動させるための入れ物。 　村の儀式で使っていたものと大体形状が同じ。 ・殺人行動自体に関しては別に嫌とも思っていない。 　「殺すことで自分の勤めを果たし、自分の価値を見出すことができる」という意味では、喜びすら感じているかもしれない。 ・やろうと思えば野生動物の狩猟と解体もこなせるが、現状本人は人間以外を解体したことがない。 [技能についての補足] ・＜故郷の言葉＞→日本語と梵語が混ざった村独特の書式言語。会話用ではないが、読むにあたっての発音法則は存在する。 ・武道＜鋸殺人術＞→鋸(ノコギリ)を用いて、人間を取り押さえたり、殺害したり、解体する技術。 　暴れる人間を鋸でいなしたりすることも想定された、戦闘技術として設定。 　＜鋸＞と合わせて成功することで、二回攻撃がヒットした扱いとなる。(MA扱い) ーーーーーーーーー HO3『鬼』 組織には 3 年前に加入。あなたは暴力である。 推奨技能：≪戦闘技能≫※攻撃力の高いもの推奨 年齢指定：25 歳 ──あなたは殺人経験があり、一度司法の場で裁かれている。 死刑を待つ身であったあなたを当時の組織の者たちは助け、戦力補強の為スカウトした。 この殺人経験に関する設定は自由である。 また、あなたは親と言うものがおらず原磯市と言う街の教会で孤児として育った。 非凡な経験を持つことから≪任意の戦闘技能≫ふたつに+20 の補正が入る。 【一騎当千】 孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 戦闘ラウンド時に限り、MP を 1D3 消費する事で再行動･再ロールが行える。 この宣言は 1R 中 2 回まで。つまり最大 1R3 回まで行動が可能。 失敗した技能を振り直す事にも使える。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 狼：大神 響夜(おおかみ きょうや) 魔女：雨壱 青藍(ういち せいらん) 鬼：大神 哭于汰(おおがみ なゆた) 悪魔：天ヶ瀬 司(あまがせ つかさ) 幽霊：四ツ谷 尾花(よつや おばな) マァナ：大神 縁路(おおがみ えんじ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【取得呪文】 呪文〈夢の薬の製法〉 グループが夢の国に入ることを容易にしてくれる薬を作る。薬を作るには5時間と、4MP、2正気度のコストがかかる。 薬を飲むと数時間の深い眠りに落ちる。 同じ薬を一緒に飲んだ者は、一緒に夢に現れる。 夢の中で流れる時間は覚醒世界のそれと速度が異なり、一定ではない。 特定の人物の夢に入りたい場合は、その人物を強く思い浮かべながら薬を飲むこと。体に身につけているものは夢の中に持ち込むことができる。必要なコストは存在しない。 （以下未知の薬草の名前など、薬のレシピが載っている） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「31FLOORs」バレ 後遺症 【死の記憶】 条件：★が1以上 探索者は夢の中で幾度も死を経験した。その恐怖と痛みは体に刻み付けられている。 [1d6]シナリオの間自身の命に関わるSANcが発生した際、成功失敗関わらず減少値に+[終了時点の★の値]。 ※今後、継続探索者として遊ぶ場合、シナリオ内でこの後遺症を適用するかどうかは必ずKPに確認をとってください。 AF 【旧き印のペンダントのレプリカ】 探索者は寝具の脇に夢の中で見つけたものと似たような意匠のペンダントを見つける。 本物ほどの効果はないようだが、確かに何かの力を感じる……ような気がする。 一度のみ、受けたダメージを半減する効果を持つ。一度効果を発揮するとペンダントは粉々に割れてしまう。 ※このAFの使用可否は継続元のKPに確認してください。 ※複数発見し、複数使用していない場合でも手元にあるのは1つのみとします。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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