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＃d8bfd8 2023年5月：ウズベキスタン共和国 職業：宗教家 写真術、説得をききめぼに振りました あと母国語は素でアホほどあったので捨てて、アザトース信者だしなぁと思って天文学取りました ▼召喚できる奉仕種族「テュフォンの獣（マレモンp81）」　目撃によるSANチェック　0/1d6 　テュフォンの獣は回避ロールに成功すると魔術以外の攻撃を回避できる。ただしそのラウンドは攻撃不可。 　また、自分の「(STR+DEX)/3」mまでなら跳躍が可能。跳躍ロールに成功した場合非常に遠くからでも対象に飛びつくことが可能。 　彼らの感覚は非常に鋭いため、聞き耳、目星、もしくはにおいによる追跡に成功すると「INT+POW」mの距離から 　犠牲者の音を聞いたり見たり、においを感じたりできる。 ▼能力値 　STR:15(3d6+6) 　CON:26(5d6) 　POW:10(3d6) 　DEX:16(3d6+6) 　SIZ:12(2d4+4) 　INT:14(3d6) 　HP:14　装甲3 ▼技能値 　かぎ爪　50％　ダメージ1d6＋db 　噛みつき　50％　ダメージ1d6 　回避　DEX×2+10％ 　跳躍　75％ 　聞き耳　75％ 　目星　50％ 　においによる追跡　75％ ▼探索者 厳格な宗教家の家庭に生まれ、小さい頃から神と隣り合わせの世界にいた。 両親の影響で占星術を学び、そこから星や宇宙について独学で知見を広げた。 様々なことを学ぶうちに出会ったアザトースを崇拝する団体に触発され、彼自身もアザトース信者となる。 現在はインドを出てキリシタンの多い小さな村で司祭として教会に居座り、生贄を集めるため尽力している。 彼が贄を集める方法は簡単で、言葉巧みに人間を誘いあらゆる手段で油断させたところを襲う。 ”油断させる手段”は人によって様々である。もはや神聖な心などはたから見たら微塵もないが、 この一面を見たものはひとり残らず贄になっているかニャルラトホテプの手によって記憶を消されているため問題ない。 贄を数多く集めるべく人当たりのいい人間を演じているため、司祭としての顔はとても優しくおっとりした性格。 本性は誰にもわからない。その姿を見て無事な者は誰一人としていないからである。 表の一人称「私」　裏の一人称「俺」 6ヶ月　奇妙な性的嗜好

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