タグ： たぬたぬらんど

弟→翡翠 澪 まだ歳若い映画監督。 美しい見目とは裏腹にスプラッタの演出やホラー映画の演出を作るのが好き。 人が怖がったり怯えたりする姿を見ているのに喜びを覚える。 それが一番、人の本性が暴ける気がするからね。 付き合いで煙草を吸い始めたら辞められなくなってしまったライトスモーカー。身体に悪いって言うのは重々承知してるのだけれど、なかなかやめられないんだ。こまったものだね。 人の顔や名前を覚えるのがあまり得意では無く、よく人に変わった渾名をつけたりしている。 親戚中を転々とさせられ名前を変えられまくった腹違いの弟がいる。 「えーと…、み、み…、みどり、え、ちがう？じゃあ、弟で。え？だめ？」 「ちがうね、今はみおだ。」 「やぁ、僕は古源 檸。変な名前だろう？でも、名前って、そんなに大事かな？」 「あっはっはっ！どう？新作。怖いだろう？…怖がっていたり、怯えていたりする時が、1番その人の本性が出るんだよね。」 クリアシナリオ よむとてと なにもない夏の夜、はじめましての君とちょっとした夜遊びを ｢…君が、煙草を吸う大人になるか、吸わない大人になるか、選べるようになった時に。またね。｣ ｢…ねいさんはずるい大人だから、最後まで君に伝えないつもりでいたのだけれど、…何処の何とも知らぬぽっと出の神においそれと渡すほど、彼に愛着が無い訳では無いんだ。あげないからね。｣ 君は口ゆえ、蛇に呑まるる ［後遺症］蛇神の加護 特徴表:異物への耐性　を得る。 ただし今後イグの支配下にある蛇を殺せば即座にイグの呪いを受け、イグの子から不可避の毒を注入されて死に至ることとなる。 惹き籠り 「おかえり、和樹」 いつもの日常の隙間だったんだけれど、いたく気に入ってしまったみたいで。今度は僕が君を迎える番だね？ ＜後遺症＞和樹があなたにほねぬき その後 5か月間、檸は和樹を惹きつけてしまうような美味しそうな匂いをさせてしまうし、触れると考えてることも伝わってしまいます！ 和樹中毒もほどほどにね！ 関係 翡翠 澪→大切な弟。なまえ？うーん？みどり、あお、…みお、どれだったっけ。 鈴原和樹→恋人。僕の好い人。色んな軋轢に揉みに揉まれて苦しんでいるけれど、それも君の選んだ道だからねぇ…。ほら、バッティングセンター、行くかい？

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