タグ： 🅰sochara-秘匿 🅰21歳 🅰180cm~ 🅰12月生 🅰あ行 🅰男性

▼▼▼ ※秘匿シナリオ出身でネタバレがあるので、ネタバレ注意の下は見ないでください。 ▎基本設定━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖年収：／財産： ‖職業技能：聞き耳、図書館、目星、心理学、人類学、歴史／職業技能ポイント：EDU×20 ‖特記：無し ‖特徴表：無し ▎キャラクター設定━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖乙倉 尚央（おとくら なおひさ） ‖男性／21→23歳／182cm／68kg／AB型／12/20生 ‖髪：／目：／肌： ‖イメージカラー：#ea5532 ‖口調：❶「私」「俺（過去）」❷「」❸「」 　└「」 ‖家族構成：両親 ‖使用メーカー：自作 ────────────────────────────── ‖職業 　民俗学専攻の大学生→旅行会社に就職 ‖技能説明 ‖性格 　男性にでも女性でも変わらない美しい着こなしがあると信じており、常日頃から女装をしている。口調も女性らしいが、性自認は男。あからさまに侮辱の意を込めた「オカマ・オネエ」呼びには怒りをあらわにするが、それ以外に関してはただの事実であるため気にならない。自分の好きを突き詰めた結果、この装いと口調、思考に行きついた。 ‖好き ‖嫌い ‖雑記 ────────※以下ネタバレ注意───────────── ▎通過シナリオ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖2021 　さらば晴天、我が青春 - 9/22-24,30 ‖2023 　不完全なる図書館 - 8/2 ▎通過後メモ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▎人間関係━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖さらば晴天、我が青春 ・宮間 飛鳥／みやま あすか（紅桜咲乱さん） 「飛鳥」 ・佐橋 芳／さはし かおる（霞さん） 「芳」 ・雛菊 愛／ひなぎく まな（トーストさん） 「愛」 ▎狂気／後遺症━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖不定 ・呆然／6か月✓ 　誰かに促されないと何もできなくなる。 ・不信／6か月✓ 　誰も信じられなくなる。交渉系技能不可。 ▎呪文／魔導書／AF━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▎遭遇した超自然の存在━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▎秘匿に関わるキャラ情報━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖さらば晴天、我が青春　HO3：優秀な少年 　昔から優秀な成績を納めており、親友の京極敦と争いながら日々努力を欠かさず生きてきた。その努力は神栖村を出て高校に進学してから美意識にも向けられることとなる。 ・神栖村を出てから 　昔は、人より優れていると感じられる自分が好きだった。しかし、両親に、周囲の大人たちに「一番」であることを押しつけられている、と感じてから一気に自分の生きる目的が分からなくなった。努力を重ねた結果、と一時期は驕って高慢な態度をとってもみたが、そうすればそうするほど空虚になり、自分より余程偏差値の低い大学で充実した日々を過ごしているであろう学生たちが羨ましく、妬ましく、そんなやつらに羨望を抱く自分すら嫌で仕方がなくなってしまった。 　ようやくレールから解放され、自分なりの道を模索しようとした、そんな尚央をさらに追い詰めたのは、正真正銘の「天才」たちの影である。今更低いレベルに落ちることも、天才たちに何食わぬ顔をして混ざり続けることも、プライドの高い尚央にはできなかった。 ・オカマになった経緯 段々と輝かしいと思っていた人生に陰りが見え始めてから、どうにか勉学以外で自分を保てるものがないかと必死になって探していた。そんなある日、一際輝いて見えたのはテレビで見たステージに立つモデルたちである。丁度衣服に気を遣い始めていたころだったこともあり、趣味が読書以外にないのも相まって余っていたお小遣いをはたいて片っ端から衣服を買い込んだ。今までとがらりと違う服に身を包むと、自信を取り戻せるような気がした。 　突然様子が一変した尚央にとやかく言う者も少なくはなかったが、大学という開放的な環境もあり、いつしか拍子抜けなくらい簡単に受け入れてもらえるようになった。物珍しさからか、友人も以前より増えたほどである。 ・親友・京極 敦について 　下の名前呼び。神栖村を出てからまるっきり様子が変わった自分を、すべてを捨てて逃げてきた自分を受けれ入れてもらえるか怯える気持ちがある。が、情けない姿は彼にだけは見せたくないという相反する気持ちもある。ずっとライバルとして張り合い続けてきた思い出は今もくすんでいないため、会えることは純粋に嬉しく思っている。 　変わらない彼の姿を見たら過去の自分の気持ちを取り戻せるかもしれない。 ▲▲▲

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ