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クトゥルフ PC作成ツール
视兲/シテン
ID:4622315
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视兲/シテン
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タグ思いつかん...
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼職業/特徴表▼ ▶職業 ・職業ベース:エンターテイナー ---------------------------------------- ▼人物▼ ▶過去 悟...人の心を読む妖として人々に語り継がれていった。そして、その人々の作り上げた偶像が形を成し生まれたのが视兲だった。生まれし時から真神に仕え、その日起きた出来事を報告することが日課だった。初めのうちは誰でも謁見できるものなのかと勘違いしていたが、妖達の心の声や会話の内容から自分以外謁見したことがないことに気が付いた。それを自身の天命なのだと考え、主人である真神を慕い続けてきた。 そんな中、3体の妖と出会った。狐と烏と鬼だ。元々、妖達を観察する役目を請け負っていたため存在は知っていたが、邪な考えや悪事を働く妖が多く存在していた為、真神以外の妖や神は好きにはなれなかった。しかし、純粋な心で何度も話しかけられるうち、いつの間にか友人関係を築いていたのだった。業務的な報告も段々と今日はこんなことがあった。こんなことをした。楽しかったと明るくなっていった。 しかし、生を受けて15年。事件が起きた。狐が招いた人間が銀楼で死んだのだ。その日、鬼は未知の化け物を恐れ逃げ出し、その間に烏は外の世界へと遊びに行っていたのだ。様々な事件が錯乱していたが、ただ分かるのは“幼馴染達が取り返しのつかないことをした”という事実だった。その日の夜、寝るのが怖かった。天命は果たさなければならないが、唯一信頼できる友人達を手放したくもなかった。だから____自分も取り返しのつかないことをした。 真神に嘘の報告をした。上澄部分だけの情報を渡しそれ以外は全て伏せたのだ。人の心理を知り尽くす妖であれば嘘も得意。だからバレないと思っていた。しかし、翌日から真神の様子はおかしくなっていった。一切姿を見せることがなくなったのだ。视兲は不安と焦燥に駆られた。このままでは見捨てられてしまうのだろうか、嫌われてしまったのだろうか。そんな思考がぐるぐると渦巻く。どうしたらまた、姿を見せて貰えるようになるだろうか。 そうだ、天岩戸神話のように真神楽しませればまた出てきてくれるのではないか?そう考えた视兲はその日の晩から縋るような思いで落語をするようになった。勿論、碌に学ばずにやる初めての落語はとても聞けたものではなかった。でも、毎日毎日懸命に話し続けていくうちに段々とまともになっていき、落語の腕も成長していった。だが、いまだに姿は見られない。100年もの間、ずっと面白おかしく語りかけ続けている。 ▶表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報) 腹黒で嫌味な巫女。よく神社の奥で1人百人一首している。圧倒的にインドア派。普段は京都弁で話し、お淑やかなのだが遠回しの嫌味が伝わらないとイライラして声を荒げることも。弱い立場にいる妖が好きで遠回しに嫌味を言っているが結果的には励ますこととなっている。泣いている者がいたらほうってはおけないツンデレ姉貴肌。最近は額の目がドライアイらしい。 ▶裏の顔(他のPCたちが知らない情報) 真神に唯一謁見できる妖。日々の出来事を報告する役割を担っている。真神を心から慕っており、自身の主人だと思っている。また、観察者として他の妖とは一定の距離を取るつもりだったが3人と共にいるうちにいつの間にか仲良くなっていた。どちらも大切な存在である為、幼馴染たちのことを報告するのも嘘の報告をするのも嫌だったが、もしも罪を犯した場合どうなるのか分からなかった為、嘘の報告をすることを選んだ。これ以上は嘘をつきたくない。 ▶小ネタ ・誕生日:9月18日 ・好きな食べ物:和菓子 ・嫌いな食べ物:ネバネバしたもの ・趣味:落語の練習 ・喫煙/飲酒:どちらもそこそこ ・癖:何もなくても心読んじゃう ・イメージカラー:赤白黒 ・イメソン: ▶一人称/二人称 ウチ/あんさん ▶おおよその口調 「おいでやす、ってまた来たんかあんさんら。もうっ、とりあえず中に入りぃ。お茶でよろしいな?」 「あきまへんでそれは。真神様はいつも見てはるんやから、滅多なことはおよし」 「ぶぶ漬け投げつけんぞコラァ!!」 ---------------------------------------- ▼履歴(通過シナリオ) ---------------------------------------- ◤取得呪文 【HO悟】:銀楼と貴方を繋ぐ神霊面。この面を所持している間、貴方の姿は人間と変わりないように見える。既に貴方の正体を知っている者に対しては効果を成さない。この面は如何なる攻撃をも無効化するが、貴方にのみ破壊することができる。面が破壊された場合、貴方の魂は消滅する。また、この面を所持している間、貴方のPOWは-12(第七版:×5)される。減少しているPOWは面に宿っているため、妖術などに使用する際は自由に取り出すことができる。貴方が周りに与える正気度喪失は存在しないが、[思考を読む]が露見した際には0/1d3の正気度喪失が発生する。 ◤取得AF
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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