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【コンピューター技術者】プログラマー、システムエンジニア、ゲームクリエイター、ハッカー、工業高校大学の学生など 技能：言いくるめ、経理、コンピューター、電気修理、電子工学、図書館、物理学、他の言語（英語、その他） ゲームクリエイター志望の学生。田舎から出てきたひとり暮らし。 年の近い妹がおりたまに無理矢理泊まりに来られるので渋々部屋をきれいにしている。 甘いものに目がないけど人目を気にしてカフェに入れないのが悩み。 甘いもの好きな彼女が欲しい。 好きなものはりんご。 10月2日生まれのA型。 https://365x7.net/day/1002 【発症した長期発狂】 7.心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは複数の四肢の機能障害 →　足元になにか思いもよらないものがあったとき右腕が動かなくなる（3ヶ月間） 6.制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる →　神話生物を見たとき（2ヶ月間） 【クリアしたシナリオ】 宵闇神凵(KP鹿賀ちゃん/20220730) ■　風呂ホラーRTA(KPかぽちゃさん/20221010) にてロスト 【出会った探索者】 寄道潤(宵闇神凵/ナコさん) 朝寝狛犬(宵闇神凵/かぽちゃさん) 虹花圭一郎(宵闇神凵/あきさん) ■宵闇神凵 HO3：「鴉よなぜ泣く」 【職業指定なし/年齢指定無し】 「からす、なぜなくの。からすのかってなの？」 「ｱﾅﾀﾊﾅｲﾃｲﾙ ﾜｹﾓﾜｶﾗﾅｲﾏﾏ ﾀﾀﾞ ｶｴﾘﾀｸﾃ ﾅｲﾃｲﾙｱﾅﾀﾆ ｿﾚﾗﾊﾅｷｺﾞｴｦｱｹﾞﾀ」 　↓　以下ネタバレ 【遭遇した神話生物】 夜の群れ,夜なるもの ============================== 【秘匿内容】 ■HO3：導入文 貴方は泣いていた。 何故かもわからず、夢のようにまどろむ感覚の中で泣いていた。 貴方が泣きながらその石階段を登っていけば、 口を開けるように赤黒く大きな鳥居がそこにあった。 貴方は何故泣いているのかも、何故ここにきたのかもわからず、 ただ「帰りたい」という一心でその鳥居を潜ろうとした瞬間、 それを否定するかのように貴方の手を誰かが引いた。 鳥居のすぐ近くにもう 1 人、誰かがいたようで、 貴方はそこで手を掴まれてふと気が付く。 その時夢のようなまどろむ感覚から目覚め、 貴方はここが見知らぬ場所であり、 この鳥居の奥に行ってはいけないと確信するだろう。 しかし、貴方はその時、鳥居に留まっていたカラスの鳴き声を聞く。 貴方の知っているカラスの鳴き声に混じって、 それは歪な人の言葉でこう言ったのだ。 「ココニイテハイケナイ。同朋ヨ、ハヤクカエリナサイ。」 ■HO3 詳細 ・探索者は気がつけば日が傾き赤く染まるこの町にいた。 　季節はおそらく 10 月前半の涼しい時期だということがわかる。 ・貴方は無意識に、泣きながら赤黒い鳥居に向かおうとしたが、 　近くにいた人（HO4）に止められ、そこで我に返った。 　なぜ自分が泣いていたのか、 　そしてこの鳥居に向かったのかはわからない。 　しかし、鳥居の向こうの暗闇に本能的に恐怖を覚えた。 ・また、貴方は何故かこの空間のカラスたちの声が人の声のように聞こえる。 ・シナリオ開始はカラスの鳴き声を聞いた直後から HO4 とともにスタートとなる。 ・探索者は見覚えのない場所と、 　カラスの鳴き声が人の声に聞こえたことにより、 　セッション開始前に 1d3 の SAN を減少させる

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