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2015p6「外科医」特記：DEX+1 《医学※》《応急手当》《薬学》《生物学》《信用》《ほかの言語（英語）》《機械修理※》《電気修理※※》 ※…上限越していますがHOに「非常に優れた外科技術を有している」とあったので可能だったら…欲しいな…と思いました（正座） ※※、※※※…それぞれ《経理》《説得》の代替として取得。研修医時代から医療用AI「アスクレピオス」に馴染んでいたため 【特徴表】 1-6：強固な意志…何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。SAN+5。 2-5：鋭い洞察力…優れた感覚の持ち主であるため、《目星》に+30%。 【性格】私、俺（素）/貴方/○○先生、○○さん（基本名字呼び） どことなく静かな印象のある男性。基本的に無口で表情変化に乏しい。無言の空間が苦にならない人。少し天然かもしれない。 素直で真面目な性格。医者を目指したのは養父と自分の特異な体質によるところが多い。 子どものころから少し達観したような雰囲気のある子どもで、当時から大人しく友達も少なかった（本人は気にしてなかった）。 誰に対しても偏見や差別を持たずに接する一方で、無味乾燥な付き合いのように思われてしまうところもある。 人からずば抜けた医療技術があることについて、本人はあまり気にしていない。出来るからやっている……という天才型。 嫌味な性格ではないぶん、逆に知らないところで疎まれているタイプかも。 たまに人をじっと見つめてくる癖があるため不信がられることがある（これは「杖」の能力のせいもある）。 好きな食べ物はショートケーキと、父の作る料理。 自分の不思議な目については、幼少時は当然のようにほかの人にもあるものだと思っていた。 しかし次第に自分だけのものだと気づき、養父であった烏橋に相談。検査や実験を行ったが当時は未知のものである以上のことはわからず。 その後、アスクレピオスが開発された際に再度検査を受け「アスクレピオスの杖」という名前を付けられた。 自分の能力を医療分野に活かせるのであればそれは喜ばしいことだろうと思っている。 養父である烏橋のことは医者としても父としても尊敬している。ちなみに一緒に住んでいる。 病院では「（烏橋）院長」だが、家の中で接するときは「とうさん」と呼ぶ。 彼の友人である桂馬にもよく懐いており、彼の奏でるピアノの音色が好き。教えてもらったこともあるかも。 子どものころは演奏会にもよく顔を出しており、施設の手伝いもしていたかもしれない。 本当の父と双子のきょうだいのことは純粋に自分のルーツを知りたいという意味合いで気にかけている。 真実を知ることへの異常な執着や本当の親（兄弟）に対しての憧れ（もしくは恨み）があるわけではない。 （今の自分の環境は充分に恵まれていて感謝もしているため） どんな人でなぜ自分はコロナス乳児院に預けられたのだろうと思っている。疑問。 ちなみに名字の由来は「アスクレピオスの杖」に巻き付いている蛇（クスシヘビ）⇒薬師⇒楠師 ヨモギは古来から万能薬として親しまれてきた植物（母親の名前であるヒナギクとお揃い）。 （ちなみにヨモギの属名Artemisiaはギリシャ神話の女神アルテミスに由来し、アルテミスの双子の弟・アポロンはアスクレピオスの父。） 【通過シナリオ】 紡命論とシンギュラリティー（HO1）

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